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はっきりした答えが分かる質問ではないので、アンケートで皆さんの意見を伺います。

『少子高齢化対策』と言いますが、どういう対策を言っているのでしょう?
私が思い浮かぶ、案件が2つあります。

1:子供をもっと増加させる。
2:少子高齢化に合った社会(行政)にする。

『1』については、収入や教育費用といった家庭の財政面や、産科の減少、男女平等を手に女性にとって一番の仕事である出産をせずに働き続ける女性が増えているなどの社会現象で難しいです。
『2』については、行政がまったく追いついておらず、容易ではないように思えます。(今の官僚が悪いのか?)
どちらも問題が山積ですが、少子高齢化対策とは、どちらを言っていると思いますか。

また、これ以外の案でも構いませんので、少子高齢化対策について、意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

こんにちは



私の意見を言わせてもらうと・・。
>どちらを言っていると思いますか。
個人的には、No.2でしょうね。
年代別の人口の比率が、ピラミッド型から、逆ピラミッド型に変化しているのが、問題と。結果、年金等の負担が、若年層に重くかかる等です。

確かに、子供をより多く産んでもらう環境を作るのも、重要なのですが、その効果が、現れるのに10年、20年の長い時間が、必要。
根本的な問題は、やはり国民にゆとり、未来を失っていることでしょうね。
不景気??が、原因で、結婚しなくなったし、子供も産めなくなってきた。
(やっぱり、子供を多く持つと、お金、けっこう必要かなと。)
そのため、福祉を増加させようにも、国にお金はなく、逆に900兆円の赤字で、破産??寸前。この問題の解決には、やはり国家財政の建て直しが、一番。ここにある気が、します。
(国家財政の建て直しで、大増税したら、また逆効果になると思うけど。)

ですから、早急な課題は景気回復でしょうね。これで、国民が、ゆとり、余裕をもてば、自然と解決していくものと感じます。
以上
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1.老人に対して、出産する子供の数のノルマを作り、それに達した市町村に補助金(各家庭に配布する)を出す


2.教育費を無料にする。または義務教育を廃止する。
3.一夫多妻制を導入する。

1は、一人の老人を数人の若者で支えると言う負担を軽減するために考えました。ただ「産めよ増やせよ」では、漠然としていると思ったので。

2は、教育を義務として課すならば、国が支援するか
または、現在の義務教育を廃止し、教育は、各家庭の自由で
無駄な教科を省けるようにし、
生活に必要な教養や技術を身につけることができる新たな機関を作る。

3は、一人の男性から作られる種を大切にし、
たくさんの女性と子作りができるようにする。
また、それに応じて結婚制度も変える(自分が産んだ子供以外でも
相手の子供であれば、扶養を義務にする。)

う~ん、少し無理があるでしょうか・・・。
個人的な意見はこんなところです。
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あくまで、僕の案ですが・・・



1・出産は全て「無料化」

2・子供を一人につき税金を、2割引 2人3割引き 3人以降は 4人は4割引にする

3・出産する度に、会社と国が折半して金を出す

当然!!そのままでは「国のお金」がなくなりますので・・・
>消費税を「福祉目的税」と改名し増税する
   1・家庭に必要な物でない限り据え置き
   2・贅沢品に関しては、20%にする
と言う感じです
(今後の高齢化社会にも繋がるかと思います)

最後に・・・
>男女平等を手に女性にとって一番の仕事である出産をせずに働き続ける女性が増えているなどの社会現象で難しいです。<
もし
「pc関係」だとSOHOと言う手もありますよね?


PS 結局今現在は「国まかせ」で、企業レベルはまだそこまでたどりついてない部分もあるかと思います
ヤハリ!!そこは

>国・官・民と真剣に、考える必要性もあります

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