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20代の女性です。彼氏から、正式なプロポーズではないけれど、結婚をしたいという旨の言葉を伝えられました。
彼氏は20代後半で、現在一人暮らしですが、生活はギリギリだと言っていました。彼氏は夜勤が多いので、昼間に家にいます。その時間帯に一緒にいてほしいと言うので、わたしがパートや仕事に出るとすると限られた仕事しかありません。その上、私はまだあと10年近く、学生時代の奨学金の返済をしないといけないので、いわゆる借金がある状態です。
わたしも結婚は前向きに考えたいのですが、暮らしていけるのかどうかまず知りたいのです。彼に年収や現在の貯蓄額を聞くのは失礼でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。

今年10月に結婚したばかりの女性です。

私もやっていけるのか凄く不安でした。
でもお金の事って聞きにくいですよね。
「年収や現在の貯蓄額を教えて」と直球で聞く事のは難しいですね;;

私の場合はまず、
○結婚の費用(結納費用○万・結婚式○万・披露宴○万・新婚旅行○万とか)
○結婚後の生活費等(食費およそ○万・光熱費○万・保険代○万・・)
と結婚に必要な金額を紙に書き出しました。
(内容は母に聞いておおよそで金額を出しました。)

で、それを彼に見せて「結婚とか二人で生活していくにはこれくらいかかるみたいよ」と切り出し、
私の収入が今これくらい、あなたの方は一ヶ月どれくらい?
生活していけるかな。一緒に考えよう。
という風に話を持って行きました。

彼の1ヶ月の手取りが分かれば、その金額×12ヶ月とおおよそボーナスを足せば年収はだいたい分かります。

「結婚費用に結構かかるけど・・貯金とかある?」という言い方で貯金の有る無しも聞きました。
ハッキリした金額までは分かりませんが、
「結納金や指輪を買うくらいは持ってる」と彼が言えば200万くらいはあるかなって感じで。

具体的に話をつめて行けば、彼がどれくらい収入・貯金があるか、
今後の生活が成り立つかどうかは分かりましたよ。
彼の方は「まぁなんとかなるだろう」くらいの感覚でいたようで、
私が紙に出して計算したら驚いてました。
でも現実問題に気が付いたようです(笑)

>昼間に家にいます。その時間帯に一緒にいてほしいと言うので、
リアルに生活費を計算したら、彼もそんな悠長な事は言ってられない事に気が付くかもしれませんよ。

これから色々大変だと思いますが、頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結婚までにかかる費用や結婚後の生活プランを話し合い、お互いの経済状況と照らし合わせていくのが良いですね。

お礼日時:2006/11/30 17:01

貯蓄は男として嫌だろうな(特に無い場合)という気はしますが、この状況において年収はとても大切な事ですから、ちゃんと聞いても全く失礼にはなりませんね。

「結婚式為の為の貯金を一緒にしましょ」とか言ってチャッカリとさり気なく聞くのが良いんじゃないですか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり大切なことなので話し合う必要があると思いました。

お礼日時:2006/11/30 16:57

結婚をするのであれば、年収・貯蓄額を聞くのは失礼ではないと思います。


結婚式をするなら当然まとまったお金が必要ですし、
生活を始める際の住居などのお金、その後の生活費等、
いろいろお金の使い道を考えなきゃなりませんから。

もちろん質問者さんの奨学金の返済の件も、彼にきちんと話をする必要があります。

"暮らしていけるのかどうかまず知りたい"というのは当たり前のこと。
30年後のライフプランまで結婚前に考えなくてもいいとは思いますが
現状で生活できないのであれば話にならなくなってしまいます。

でも、いきなり『年収・貯蓄額はいくら?』なんて聞き方はしないほうがいいと思うので
 結婚したらどんなところに住もうか~ 
 家賃はどれくらいまでか~
 生活費はどれぐらいでやりくりするのか~  など
前ふりみたいな質問をしてから、聞いてみるのはいかがですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分の経済状況を話しつつ、前ふりから入ってみようと思います。

お礼日時:2006/11/30 16:55

kureopatraさんの聞き方によると思います。



相手の経済状況だけを聞くのは失礼だと思うのですが、ご自分の年収と支出を相手に知ってもらって、それから尋ねるのであれば失礼だとは思いません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まずは自分の状況から切り出していこうと思います。

お礼日時:2006/11/30 16:53

こんばんは♪


婚約おめでとうございます。
彼氏さんに年収や貯蓄額を聞くのは失礼どころか当然のことです。
ご自分の奨学金返済の件もお話されるべきでしょう。

また、貯蓄だけではなく、ローン(車とか)があるかないかとか、
クレジットの考え方とかも聞いておくといいですよ!
お互いに結婚後にそういった事実がでてくると理由はどうあれ気まずいものですので。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お互いの収入、貯蓄や金銭感覚は話し合うべきだと思いました。

お礼日時:2006/11/30 16:53

失礼ではないとは思いますが、


聞くのであれば質問者さんもご自身の年収や貯蓄額、さらには奨学金の件も伝えるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
もちろん自分の状況も伝えようと思います。

お礼日時:2006/11/30 16:51

こんにちは。



 結婚となると、家計のことを考えないといけないのは同然のことです。
 一方的に年収を聞いて、貴方が生活設計を考えるのではなく、お二人で相談してはいかがでしょう。二人で相談すれば、仮に収入が厳しいから貴方が働きたいという話をしたとしても、こじれたりしないでしょう。

お幸せに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
二人で話し合ってみようと思います。

お礼日時:2006/11/30 16:50

こんにちは。


私は年収や貯蓄額を彼に聞くのは、失礼だとはまったく思わないですね。
お金があるから結婚するということではないですが、まったくなければ食べていけません。
共働きを続けるにしても、お互いがお互いの懐具合を把握しておくことはとても大切なことだと思いますよ。

どのくらいの披露宴が出来るのか、どこに新婚旅行に行くのか、どの程度の家に住むのかなどなど、二人の希望を考える時、どうしても予算がわからないと決めようがありませんものね。

まだ正式なプロポーズではない為聞きにくいかもしれませんが、それとなく結婚後のビジョンを話し合いながら聞いてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり生活設計のためにも、お互いの懐具合を話し合うことは必要ですよね。

お礼日時:2006/11/30 16:48

失礼ではないです。


将来を思えば互いに話し合うべき内容です。

返済を優先するのか、生活を優先するのか
月々どのような生活を目安にするのか
一緒に生活をするのだから結婚前に脳内シュミレーションは必要ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お金のことは聞きづらいですが、生活のシュミレーションは必要ですよね。

お礼日時:2006/11/30 16:46

失礼ではないと思います。


それに、ひょっとしたら、彼に借金がある可能性もありますよ。
聞く理由を説明すれば、彼も分かってくれると思いまし、
逆に、聞くべきでは・・?
どっちみち、最終的には聞かないといけないことですし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、お互いの経済状況をまったく知らずに結婚というのは、逆に有り得ないですよね。

お礼日時:2006/11/30 16:45

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