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モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』ではケルビーのは伯爵夫人ロジーナに恋をし憧れはしますが契りを持つまでの関係には至らなかったと思います。しかし原作ではケルビーノは戦場へ赴く前にロジーナと関係し子を孕ませたそうです。

モーツァルトのフィガロと原作のフィガロはどれだけ違った内容なのでしょうか?

A 回答 (3件)

ボーマルシェの原作は、「セビリアの理髪師」「フィガロの結婚」「罪ある母」の三部作になっています。

そして、「罪ある母」で、伯爵夫人がシェリュバン(ケルビーノ)の子を孕んでしまうという意外な展開になっているのです。白水社の「マリヴォー・ボーマルシェ名作集」に入っています。
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この回答へのお礼

西風さん、トントンさん、興味深い素描をありがとうございました。

お礼日時:2006/12/03 16:36

No.1です。


元の芝居の「フィガロ」には続編があることがすっぽり抜け落ちていました。

質問者様、たいへん失礼しました。
また、間違いの箇所を指摘をしてくださったNo.2様、ありがとうございました。勉強になりました。
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ロジーナ(伯爵夫人)と云々。


まず、そういう事実はありません(笑)
伯爵夫人の小物を欲しがったり、シュザンヌにキスしたがったりに終始します。
(岩波文庫版「フィガロの結婚」ボオマルシェエ作 辰野隆訳 1952年第1刷)

芝居のほうは観たことがなく読んだだけで、しかも記憶もおぼろ。
読みかえす元気もないので記憶で行きますが、筋自体は芝居もオペラも大差なかったと思います。
フランス革命前夜にあって、ボーマルシェの芝居は力をつけてきた庶民のバイタリティーを代弁しており、さぞ観客の喝采を浴びたことでしょう。

オペラのリブレット(歌劇の脚本)はダ・ポンテ。「ドン・ジョヴァンニ」や「コジ・ファン・トゥッテ」も彼の台本です。
オペラ用に作り変えるとき、ボーマルシェの毒気は大幅に減じられました。
レビューなどにたいていそう書いてあるし、事実読んでみてそうだという印象でした。
これが一つ。

で、もう一つ。
芝居のほう(原作)のケルビーノ(元の名)はシェリュバンです。
なかなかしたたかなところがあって、オペラのケルビーノのようなさながらキューピッドではありません。
オペラではモーツァルトの素晴しい(素晴しいとしか言いようがない神がかりの)音楽があって
あのオペラを象徴するような存在ですが、違うといえばそこが一番違います。
つまり、芝居で映えるシェリュバンはオペラに最もふさわしいケルビーノに変身しています!
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Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む


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