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こんちには。ご指導お願いします。
入出荷システム改善を検討しています。衣服系の入出荷なのですが一部入荷時に自社のみで利用するバーコードを貼り付けて入庫したいのですが、どのような方法が効率よいでしょうか?
現在は入荷データを利用して定置式プリンタから商品名入りバーコードを印字し、全ての入荷した製品にバーコードを商品に貼り付けた後、最後にあらかじめ入荷リスト発行し、それを見ながら個数を数えて、欠品や商品間違いを確認しています。

バーコードリーダーを利用したり、モバイルプリンタを利用したりして効率よく同じ作業を出来ますでしょうか?(入荷リストの削減や、同時に入庫検品まで行えるとベストです。)

入荷する商品には”バーコードがついてるもの"、”バーコードが付いていないもの”、”バーコードが読み取れないもの”があります。製品のバーコードと自社のバーコードの対比テーブルをデータベースで作ることは可能です。

ご意見承りたくお願いします。

A 回答 (4件)

私の経験したところではバーコードはシールだけではなくて


タグもありましたから専用プリンターで入荷数分、自動的に
印刷させて商品に貼ったりつけたり出荷の作業員はやってました。
基本的に入荷枚数分しか自動的に印刷されませんから
シールが余ったり足りなかったりするときは入庫数に
誤りがあるわけで(勿論、シール印刷ミスるときもある)検品と
同時作業にさせてました。
あとは各店へ送付し陳列の際に検品と同時に貼らせる事もしました。
(シールのいらない店もありましたし)
ちなみにモバイルプリンターなんか無いもしくはコスト高の時代です。

面倒ですけど同じ作業ですから結構なれると早く貼ってましたよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。返信遅れてすみません。
シール検品ですね。プリンタがジャムったりするとまた面倒な事になって色んな事を考えなきゃいけないですね。当時の苦労が目に浮かびます。

あらためて、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/01 22:49

お話の内容からすると、アクセス、もしくは VB にてのソフトの作成が条件になるように思いますが。



まず、固定式(PC)のスキャナで、取り込む、(入荷リスト作成される)
読めないものをラベル化する(手入力で、アナログ的に商品を特定するか、他社コードを検索して、ラベル発行)
それを読み込んで、すべての入荷品リスト作成。
このリストを、何かと対比、差分データ作成。

こんな感じでしょうか
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この回答へのお礼

やはり、そういう形がオーソドックスですね。
現場にはナイロン詰めされた商品も入庫しており、「読みにくいもの」もラベル化するという作業の方が早いのではないかと検討しています。
なんにせよまずはラベル貼りの手間を環境を踏まえてどういう風に効率化させるかも第一の課題となっています。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/01/19 22:42

確かにシールはりや作成は面倒ですしコストかかりますね


ただ、避けられないのは現実だと思います。
この点はどちらがいいかは全体を見た上での判断ですね
それにシールをはるタイミングは会社によって変わってくると思います。

私が昔やった方法はシステム的にシールが必要かどうか商品ごとに
管理して支店への出荷時に必要な商品は必要枚数分、自動的に
自社コードでバーコードシールやタグを作成するようにシステム構築を
かなり前に(十数年前)やりました。
詳しい部分は省きますが仕入れから売り上げまで自社全体での管理は
見た目、商品に既に印刷されているバーコードでも自社コードの
バーコードでもどちらを使っても管理できるようにシステム構築しました。
かなり前の話ですので結構強引な事しましたが今ならもっと
コスト的には安くシステム構築できると感じますがこの点は
ここのシステムによって変わってくると思います。

ちなみにバーコードシール会社が提供するソフトやパッケージソフト
そのままでは融通をきかすのは難しいと思いますのでシール会社などに
依頼して個別に専用のソフトを作成してもらうとかになると思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。システム的にはバーコードラベルをバッチで出す、オンデマンドで出すと二通り考えており、そのためのデスクトッププリンタやモバイルプリンタ、ハンディターミナルの構成にしております。アドバイス内にもありましたが、印刷されているバーコードと自社コードは対比テーブルを作ってどちらでも対応できるようにしようとしています。

当時でかまいませんので、シール貼りを効率よく進める為に何か工夫されましたでしょうか?
この部分が手作業なので、一つのボトルネック部分だと考えております。

お礼日時:2007/01/19 22:49

CODE39などで自社のコードをバーコード化して


作成ソフトなどでシールやタグを作成の上利用します。

バーコードプリンターメーカーで全て揃います。

この回答への補足

早速のご回答ありがとうございます。補足いたします。
現在、入荷時に全ての商品に「商品用のバーコード」を貼り付けています。付いていないものに関しては入荷データの製品番号を利用してバーコードを発行しています。入荷データなので欠品や商品間違いがあれば当然ラベルが無駄になってます。その後商品点数を確認してます。

現在考えているのは、バーコードが付いているものに関してはそのままハンディで商品点数確認と検品。
バーコードが読めないもの、付いていないものは、ラベル発行後貼り付けして、ハンディで商品点数確認と検品。
データ照合は、ハンディ内にダウンロードして行うか、単純にスキャンしアップロード後PCで行うかは考えてません。
これで入荷リストを削減し、入荷検品精度も上げようという考えですが、現場作業時間は長くなると考えます。

現場説明をすると長くなってしまうので割愛します。把握が難しくケースバイケースで運用の効率化も変わってくると思われますので、難しいかもしれませんが、アバウトでいいので、「こういうほうがいいよ」とか「やはり自社コードで管理した方がいいよ」という事があれば教えてください。

日の入荷商品点数は平均800点です。
入荷場所の確保は大きく取るよう整理できます。
棚管理も同時に整理します。
ちなみに出荷のところはハンディではなく定置式のスキャナを使用してます。

補足日時:2007/01/03 20:03
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