電子書籍の厳選無料作品が豊富!

車のバッテリはDC12Vと思いますが、途中の
電圧を測ると14Vとかになっているのはなぜなのでしょうか。
どういう原理なのでしょうか。

A 回答 (3件)

途中の電圧が14vというのは、エンジンが回っているときと読んで良いのかな?


バッテリーは12vと言いますが、正しくはないんですよ。
セルという小さな箱が6個直列に繋がって1個のdc12vのバッテリーを形成するのですが、セル1個の電圧は2.25vなんです。
ですから、満充電の場合の電圧は13.5vあります。
充電する場合は、その電圧より高くないとバッテリーに電気を押し込めませんから、14vぐらいの電圧になります。

エンジンが回っているときは、発電機も一緒に回して、始動時に使った電力を補充するため充電しますから、14vぐらいの電圧になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういう仕組みになっていたんですね。

お礼日時:2007/01/25 23:04

乗用車のバッテリーは普通は 12V です、イッパイに充電された状態では 13.5V です。


完全に放電した時は 10.5V で、満タンに充電された時は 14.5V です、従ってその途中では 13V だったり、14V だったりするのです。
乗用車には直流発電機が付いており、電圧が下がると充電し、上がると充電を停止します、その様に自動制御されているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういう仕組みになっていたんですね。

お礼日時:2007/01/25 23:05

車のバッテリーって、自転車のバッテリーじゃないのね


それだったら、質問されているところを間違ってますよ。
ここは、自転車のためのボードです。
ちなみに、自転車も立派に車道を走る権利がありますので幅寄せなどの悪質な行為をしないように願います。


原理を調べるよりもちゃんと確認してね。

それと、すごく当たり前のことだけど、カタログ上はそういう風になっているのに実際は違っていることはよくありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/25 23:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!