10代と話して驚いたこと

いつもお世話になっております。

OS X 10.4.8、IntelMacです。

ゴミ箱を空にしても、USBメモリを挿した時だけゴミ箱に現れるフォルダがあります。そのフォルダを開くと「RESOURCE.FRK」フォルダがあって、その中には.CWKとかいう拡張子のついたファイルがいくつか入っています。

別に支障はないのでほっといても良いんですが、要らないのなら消してしまいたいです。

実は、そもそもUSBメモリに記録したファイル・フォルダの消し方が今ひとつ分かってなかったりして…。いつも適当にゴミ箱に入れています。

ご教示よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

USBメモリをさした状態で、ゴミ箱を空にして下さい。


(メニューでFinder → ゴミ箱を空にする)

Macはボリューム(記録メディア)ごとに独自ののゴミ箱があります。
画面上で見えるゴミ箱は1つしかありませんが、ユーザーが直接見れない部分ではMacintoshHDのゴミ箱、USBメモリのゴミ箱、……というようになっています。
USBメモリのファイルを捨てる、USBメモリ内のゴミ箱にファイルが入ります。そのままUSBメモリ外し再び付けるとUSBメモリのゴミ箱もマウントされてゴミ箱内にファイルが見えるようになります。

OSXだとマルチユーザーの関係でこの仕組みがより複雑になっていますが。
http://journal.mycom.co.jp/column/osx/021/

ですので、USBメモリを刺した状態でゴミ箱を空にすればいいだけで、
Mac用にフォーマットする必要はありません。
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この回答へのお礼

削除できました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/28 19:19

「.CWK」はクラリスワークスの拡張子らしいですね...


一度開いて確認してみて、不要なら削除してください。

「RESOURCE.FRK」は勝手にできちゃうファイルです。
気にしない事にしてください。(捨てても多分、問題ないハズですが...)

フラッシュメモリ上のファイルの捨て方は「ANo.2」さんのおっしゃるとおりで、フラッシュメモリを差した状態で、不要なファイルをゴミ箱に入れ、ゴミ箱を空にすると無くなります。

外付けHDDとかも同様で、マウントしている時だけそのボリュームのゴミが現れます。マウントした状態でゴミ箱を空にする必要があります。

ただ、(LAN等の)ネットワーク上のユーザのファイルはゴミ箱に入れるといきなり削除されてしまいますので注意が必要です。
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この回答へのお礼

CWKファイルは私の思い違いでした。
真っ白のファイルで、文字化けしていて何か分かりません。

とりあえず、ゴミ箱は空になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/01/28 19:21

リソースフォークと検索すればたいてい解ると思います。


なぜ出来るかと言う事なら、MacOSの仕様としか言いようがありません。
Mac用にフォーマットしてしまえば出てこなくなるでしょうが、それでは
USBメモリの使用範囲が狭まりますよね…
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