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デジカメで撮影したjpegファイルを外付けHDD(USB2.0)で保存しており、しばらく(1-2ヶ月)すると化けていることがあります。
化けるというのは、画像の一部が「ネガ」のように反転したりします。何か要因があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

ネガとは、真っ白な部分が真っ黒に反転してしまうような現象でしょうか?



JPEGデータは、1画素あたりRGB各8bit計24bitの数値化されたデータです。8bitですから各色0から255までの256段階の階調で記録されます。
例えば、真っ白のデータはR255/G255/B255、真っ黒はR0/G0/B0と記録されたデータです。

HDDは、磁気コーティングしたアルミの円盤が高速で回転し、アームの先にある磁気ヘッドで、データを書き込んだり読み出したりします。
ですから、何らかの原因でデータの一部が正常に書き込まれなかったり、読み出せなくなった、或いは、ディスクそのものに不良セクターが発生している、更にはデータ転送時のエラーなどが考えられます。
また、HDDが外部から強い磁気の影響を受けている可能性も否定出来ません。

何れにしても、HDDに大量のデータを保管するのは危険です。必ず複数の手段でバックアップしておく事をお薦めします。
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1カ月前に確認した環境と化けてしまう環境は同一ですか?。



デジタルカメラによっては、JPEG準拠をうたいながらも、完全にルールによらない物があります。
1カ月前はカメラの液晶で確認して、化けたときはPCのソフトで閲覧したりしていませんでしょうか?。

私は特定のカメラの画像を特定のソフトを使って閲覧しようとすると化けないまでも中途半端に表示して固まってしまう事を経験しています。

回答を得やすくするには、お使いのカメラと閲覧ソフト名などの情報を書いたほうが良いと思います。
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