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私は、五黄土星なのですが、兵庫県芦屋市から東京都府中市に転勤することになり、ちょうど東と東北の境目くらいにあり、また、方角の範囲がものによって若干違っているようなので、吉方なのか凶方なのかよく分かりません。
また、凶方であっても、転勤なので引越しはしなければならないのですが、良い対処法があれば教えてください。
こういったことにはぜんぜん詳しくないのですが、知り合いに気にした方がよいと言われ、ちょっと気になるようになって来ました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

少なくとも引越しの時期が分からないと回答できないと思いますよ。

この回答への補足

ありがとうございます。
引越し時期は、2月末~3月上旬です。
よろしくお願いします。

補足日時:2007/02/10 14:32
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はっきり申し上げてすみませんが、大凶方位です。


2007年の東北は五黄殺といって、年間を通しての万人に共通の大凶方位です。
しかも、あなたが五黄土星で、同じ星(五黄)であるために、本命殺という大凶方位でもあります。
つまり二つの大凶が重なった最悪の方位となります。

一番良い対処法は、その方角に行かないことです。
次の対処法に、移方転気の法というのがあります。これは直接大凶方位に行くのではなく、別の吉方位を選んで行って一旦そこで60日以上滞在し、その地点から目的地が吉方位になる時期を選んで行く、というものです。60日の意味は吉効果を身体になじませるためです。
あなたの場合ですと、直接東北へ行くのではなく、一旦北へ吉方位の時期に行き、そこに60日以上住んで、そこから目的地東京が東の吉方位になる時期に行く、ということになります。ただしかなり実現は困難でしょう。

そこで最終的手段としては、その後の苦労を覚悟の上で移転し、その後祐気取りをまめにやり続けることです。
祐気取りとは吉方位を選んで、その方角に一泊以上の旅行をすることです。これだけでもある程度の大凶作用は緩和されます。
ただし大凶作用は60年間続くといわれているので、それを鎮めるためにも祐気取りは一生やり続けることになります。
これには専門家による個人鑑定が必要となります。独学で本などから吉方位を探すことはあまりお勧めできません。本などにはかなり大雑把なことしか書いてないからです。個人によって吉方位は違ってきます。
また、目的地が東と東北の境目であるようですが、境目の場合どちらかが大凶であれば大凶の作用の方が大きくなります。凶は吉の3倍の強さを持つ、といわれています。
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