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これからある程度本格的に中国武術をやっていくにはバック宙系のことも出来ないと駄目なのでしょうか?
どうしても私には出来ると思えません。
出来るようになりたいなとは思いますが。
今の教室は入門者向けなのでそんなとこまでまだいっていませんが、でもジャンプしながらの空中2度蹴りでもうギリギリです。
中学校の体育の時間では側転も壁倒立さえできませんでした。
空手などにはそういうバック宙系はないような気がしますがどうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

できなくても問題ないと思います。

てか やらないと思います。
今の教室は軽身功の訓練もしているのですか?

まあ日本武道って言っても空手 柔道 剣道 合気道などなどいろいろあるように中国武術って言ってもまあたくさんあるのでなんともいえませんけどもパフォーマンス的であれなんであれバック宙を使ってるのを見たことがあるのが私はカポエラとテコンドーと躰道しかないです。

でもやらないにしても中国武術をやるのに体操作は重要ですので側転や壁倒立程度はできるバランス感覚があったほうが上達は早いです。
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この回答へのお礼

中国武術の大会か何かの映像でバック宙?みたいなことをやっているのを見たような気がしたのですが、今少し調べてみたらバック宙というよりは空中蹴りみたいなのが多いのかもしれません。
どっちにしろすごいし、私にはできなさそうです。
TVとかで少林寺の映像とかを見るたびに小さい頃から過酷な特訓をしててあまりのレベルの違いにやる気をなくしているところです。

お礼日時:2007/02/09 17:17

流派にもよると思いますが、武術でアクロバットな動きをするというのは珍しいと思いますよ。


基本的に安定した姿勢を重視するものですから。
武術というよりは殺陣や演武、パフォーマンス的なものだと思いますが。
まあ無数にある中国武術の中にはそういうのもあるかもしれませんが、流派はどこでしょう?

またそれらが必要となっても、いきなり高度なことからやるはずはありません。
十中八九基礎から覚えていくのが普通ですので、焦らなくてもいいでしょう。
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一部の流派(私の記憶では候拳)の型に歌舞伎のトンボのような前宙もどき的なものがありましたが、バック宙はみたことないですねぇ。

バック転もどきで、後ろにジャンプして伏せるような型を見た記憶はあります。
側宙を練習に取り入れているものもあった記憶があります。(小林拳だったような?)
空手の技には宙返り系はありませんよ。
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映画の見過ぎです。


中国武術にもバック宙なんてありません。

ジャッキー・チェンとかジェット・リーは得意だから好んでやりますが武術ではなくアクロバットとしてです。
ハッキリ言ってワイヤーアクションだからアクロバットなんてやったことがない俳優でもできます。

ブルース・リーやゴードン・リューみたいな本物の武術家は宙返りなんてやりません。
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