
本日、スーパーの駐車場にて車をぶつけられました。
1台空いているスペースに停めようとしていた所、進行方向を逆走して入ってきた車が一度通り過ぎ、その車も同じスペースに停めようとバックしてきたので慌てて車を止め、クラクションを鳴らしたのですがそのまま右斜め後方にぶつけられてしまいました。
まず、
・一方通行だったところをショートカットの為、逆走して入ってきたこと
・こちらは危ないと思い、ブレーキを踏んで止めていたこと
・クラクションをぶつかる瞬間まで鳴らしたこと(音楽を聴いていて聞こえなかったと言っており、自分のバンパーがぶつかった衝撃で初めて気がついたとのことです)
この3点からあちらが完全に悪いと思っていたのですが、やってきた警察の方が、「信号待ちしていてぶつけられたって以外はなかなか10-ゼロにはならないですね」とおっしゃっていたので不安を感じています。
こちらが車を止めていて、クラクションを鳴らしていてもそれでも非になるのでしょうか?その場合、どれくらいの割合での非になると思われますか・・・?
ちなみに相手の方は、最初は謝ってくれていたのですが、警察の方の言葉を聞いて安心されたようです。
できれば10-ゼロにしたいのですが、どう交渉を持っていけばいいのでしょうか。
アドバイスを頂ければ大変助かります。
どうぞ宜しくお願い致します。
A 回答 (26件中1~10件)
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No.26
- 回答日時:
ずいぶん長い間棚晒しになっていますね。
今回の過失割合については9:0ということでよかったですねとしか申しませんが、この結果が普遍的なものととらえられるのも正直よくない思いますので、少し釘を刺させて頂きます。
状況的には、70:20(ないし30)~80:10(ないし20)程度の過失割合で、相手側損保担当者の自爆で得られたラッキーな結果ではないでしょうか?
BWV971さんは駐車場管理者の権限に触れていますが、まず駐車場の一方通行は大抵の場合表示方法に問題があります。多分路面に車線区分はなく『矢印』が書いてあっただけだと思いますが、これは流れをよくするための『指示標示』に過ぎず、無視しても逆走にはなりません。
公道上でさえ、一方通行あるいは指定方向以外の通行を禁止する場合は、車両進入禁止 (303)、指定方向外進行禁止 (311)、一方通行 (326)、進行方向別通行区分(327の7)(あるいは車線上の規制表示)、いずれかの標識が必要です。(括弧内は参考URLの標識番号です。)
そうすると、基本はお互いに後退中の衝突ということになります。相手とすれ違う前に質問者さんがすでに停止していたとの第3者の証言もないし、「その車も同じスペースに停めようとバックしてきたので慌てて車を止め」ということなら、相手が「気がつかなかった」といったとしても、普通相手損保は「直前の停止」までの主張をしてくると思います。今回は質問者さんが100:0を主張し、相手損保の担当者の不手際を会社に連絡したことが好結果をもたらしたとのではないかと推測します。
参考URL:http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/kukaku/bp …
No.25
- 回答日時:
何より真実追求のチャンスが生まれました。
泣き寝入りだけはして欲しくなかった。
未だ終わってませんが、とりあえず良い方向ですね。
頑張ってください。
この回答への補足
皆様、時間が掛かりましたが、ようやく決着がつきました。
9:0、で相手方は私達の修理費の9割を支払い、私達は相手の修理費を負担しなくても良いということで。
相手が自分の車を修理する必要はなかったことから、こちらから押さない限りはなんの対応もなく、私達もすぐに修理が必要な状況ではなかったので、時間が掛かっても10:0にこだわり続けていたのですが・・・でも、本当に間に立ったアクサや弁護士の方が尽力して下さったので、今は納得しています。
皆様、いろいろとアドバイスと励ましを頂きまして本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
<alidonさん
<<泣き寝入りだけはして欲しくなかった。
そうなんです。確かに私有地ではあるけれど、それでいくら見てなくても聞いてなくてもルールを破ったもの勝ちになるのか。そういうものなのかを確かめたく思います。やれるだけのことはやり、主張してみます。
進展がありましたらご報告させていただきます。
本当にありがとうございました。
No.24
- 回答日時:
arubaitooyazです。
良かったですね!アクサの担当者さん相当がんばりましたね。
すごい事ですよ。ホンと!
裁判の事ですが、apapaさんが大変詳しく説明されておられますが、
過去に弁護士さんに依頼した経験(交通事故関係では有りませんが)から言うと、弁護士からの内容証明付きの警告書を、受取った相手は、相当あわてます。示談に応じて来ます。そうなれば、こちらのペースで事が進むので、apapaさんが、言われる様に、「一気に解決へ向かう」と、私も思います。
<arubaitooyaziさん
<<「一気に解決へ向かう」と、私も思います。
心から、そう願います。
ここまでして、10:0にならなかったとしても仕方ないと思えますし・・・。
また、進展がありましたがご報告させていただきます。
本当にありがとうございました。
No.23
- 回答日時:
またまた、ht218です。
裁判と言っても・・・
昔に聞いた話なので正しいかどうかはわかりませんが。
裁判官という人が、お互いの話しを聞くというのでは無く、地元の名士という人が担当するとか。
本当かどうかは。わかりませんが、離婚調停より簡易なものと聞いたような気がします。
記憶が、曖昧なので、なんとも言えませんが、あまり、期待をされないほうが良いかもしれません。
実は、ほんの短期間だけ損保で働いていたことがあるのですが、その時も、やはり、駐車場内の事故は50:50からのスタートがほとんどでした。
入社して、研修を終えて、間もない頃に駐車場内の事故を担当しました。
仕事を教えてくださっていた方が、現場写真を撮りに行ってくださったりして、40;60の主張を貫きました。
40:60の結果になったことに対して、仕事を教えてくださった方はもちろん、一番偉い上司に、駐車場内の事故なのに、なかなかやるな~と、褒められた時は、ふ~ん、そんなものなのかと思いました。
駐車場内の事故は50:50になるケースが、本当に多いそうです。
<ht218さん
<<駐車場内の事故は50:50になるケースが、本当に多いそうです。
これが現実なんですね。警察の方が私有地の事故であることをしきりにおっしゃってましたし。
でも、裁判までして50:50になるのなら、運が悪かったのだと諦めがつく気がします。
40:60まで持っていくことすら大変だったんですね。
ht218さんに担当してもらえば良かったです・・・。
No.22
- 回答日時:
apapaですが、
結論から言えば、最高の展開だと思います。
>アクサの方から裁判にするよう提案がありました
◎相手が強硬(もしくは悪質)と判断したのでしょう。
いずれにしても、双方主張が食い違うので、最終的には裁判する他ありません。
「おかしな調査結果」などが出る前に、先手を取るべきです。
>今回は仮に結果が8:2等になって、弁護士費用分の一部をこちらが負担することになっても、その分はアクサが出してくれる
◎良かったですね。
契約者であるご質問者さんが依頼するのではなく、保険会社が依頼する形です。
と言うのは、相手主張が50:50ですから、
保険会社が手をこまねいて何もせずに決まってしまうと、保険会社も大損です。
保険会社も「当事者」にならざるを得ない状態ということです。
弁護士費用をマケテクレタわけではありません。
というか、そんなコトをすると「特定の契約者に対する利益供与」になり業法違反です。
今回に限らず、相手が悪質などで示談交渉が進展しないような場合、保険会社による弁護士対応は、珍しいことではありません。
>私自身は即裁判という考えはなかった
◎スグに公判(裁判)が開かれるわけではありません。
まずは、弁護士名で相手本人へ損害賠償請求(修理代の全額を支払うように要求)することになります。
その請求書に、このまま放置すると法的措置を取ること(訴訟提起=裁判)になります云々の警告文書を同封するわけです。
通常は、この段階で慌てて(相手保険会社も)こちらの弁護士へ連絡してくるはずです。
特に相手保険会社は、弁護士対応の意味を充分知っていますし、真実がどこにあるかも薄々でも感づいているはずで、一気に解決へ向かうものと推測します。
>アクサの提携している調査会社を入れて、車の傷等を検証してもらうとおっしゃっていました。
◎当然です。証拠固めが肝心ですから。
そのためには、自分側調査会社が必須。
>今後はチューリッヒ側が何と言ってきても即答せず、アクサに相談してから返事をしてほしい
◎厳守しましょう。
どのようなことにも、冷静、ビジネスライクに対応「ご用件は分かりました」「それでは、保険会社等へ相談して返事させていただきます」「つきましては、大変恐縮ですが少々お時間をいただきます」と。
>弁護士は、アクサの顧問弁護士に
◎交通事故に強い弁護士ですから安心して任せられます。
>裁判ってどういうものなのか、何日くらいかかるのかも分かりませんが
◎何もご心配には及びません。
すべてをオマカセすればよいだけです。
裁判が行われた場合でも、すべてを弁護士と打ち合わせの上臨むだけ。
基本的には、出廷の必要すらありません。
まあ、証言の機会があるかもしれませんが。
>apapaさんは上記の展開についてどう思われるか
◎これ以上望むべきはありません。
弁護士は、法律の専門家です。
万が一にも、望む結果が得られなかったとしても、これ以上の方法はないのですから、アキラメもつくというものです。
「正義は勝たねばならぬ!」
良い結果となること、お祈りしています。
<apapaさん
<<結論から言えば、最高の展開だと思います。
そう言っていただいてホッとしています。
おっしゃる通り、これで10:0にはならなくても諦めがつきます。
また、展開がありましたら報告させていただきたく思います。
沢山の的を得たアドバイス、本当にありがとうございました・・・。
No.21
- 回答日時:
apapaですが、乗りかかった船ですから、トコトンお付き合いしましょう^^;
>当初、相手方は非を認めており、「逃げも隠れもしません」という対応をして下さっていたのですが、
◎よくあることです。
いろいろと、後日の「入れ知恵」があるものです。
>警察の方の「私有地ですから10:0はまずない」という意見を聞き
◎不用意な発言ですね。
そもそも警察は「民事不介入」が大原則。
刑事事件(交通事故なら人身事故)以外の物損事故は、事故があったコトを記録するだけが彼等の役目です。
私有地だろうが何だろうが、他人のものを壊した責任に違いはありません。
双方が、同じ駐車枠へ入れようとした際の事故と、決め付けての発言でしょう。
>5:5という数字はチューリッヒ側の言い分のようです。(相手はなんと言ってるのですかと聞くと、確かにルートは逸脱していたと言っているがあくまで私有地なので、などと代理人の見解として話してました)
◎保険会社(担当者)は、基本的に契約者の言い分を聞いています。
もちろん、事故の目撃者ではありませんから、真実は分かりません。
契約者の言い分を基に交渉をスタートするのは、至極当然です。
それに対しては、事実を伝え、相手見解を求めましょう。
お話が事実として考えてみれば、止まってクラクションを鳴らしていたのに衝突してきたのです。
相手は、実は何も見ていない、ご質問者さんが止まっていたかどうかも分からないのです。
>相手の方は50前後のきちんとしたサラリーマンで、それほど常識はずれた人ではないとお見受けした
◎人は見かけで判断できません。
事実、平気で逆走、後方確認もロクにしないでバック、クラクションが聞こえないほどの大音響でカーステしていた。
分別あるオトナであるはずがないのでは?
>チューリッヒを通さず、直接本人に過失割合を本当の所どう考えているのか、アクサから聞いてもらったほうがいいかもしれない
◎無意味でしょう。
もちろん、試みる価値はあるかもしれませんが。
>会社のほうから電話があり、あくまで会社としてそのような対応を認めているわけではないと
◎さらに、やんわりかつ強硬に善処を求めましょう。
>チューリッヒが提携している調査会社に間に入ってもらって調べてもらったらどうか
◎調査会社を使うことは、一つの選択肢ですが。
この場合は、あくまで自分側保険会社から入れるべきです。
提携先に不利な調査結果を出したくないのが、アタリマエですから。
>アクサは、こちらの言い分に自信(嘘をついておらず、きちんと止まっていた時にぶつけられた)があるのであれば、弁護士を立てた方が有利に思うと言ってきているので
◎アタリマエ過ぎて、アドバイスにもならないかと。
その費用はどうするのでしょうか?
修理代30万円のことに、30万円程度の弁護士依頼費用をかけるのでしょうか?
そんなことは出来ないと、相手保険会社は読んだ上での今の対応があるはずです。
>あくまで10:0に近い方向に持っていくにはどうするのが一番いいか
◎先にも書いたとおり、目撃者しかありません。
謝礼(数万円など)を弾んでも、探し出すしか方法はありません。
仮に弁護士依頼しても、相手が過失割合を認めない限り、目撃証言以外の有効な手段はありません。
例えば、完全に中立な調査会社に調査依頼しても、双方の衝突痕などから、相手がぶつかってきたことは判明するでしょう。
しかし、だからと言って、ぶつけられた方が停止していたことは証明できません。
この場合は、同じ駐車枠に入ろうとして、相手があとから入ろうとして衝突したケースと判断される可能性が窮めて高いもので、相手過失60~70の、40:60または30:70あたりでしょう。
※どうしても目撃者が見つからない場合
「絶対に停止していたが、直前停止かどうかは不明」として、5:95なら、場合により認める。
これを条件に、自分側保険会社から調査を入れる。
要は、保険会社同士で話をさせるということです。
なお、車両保険は、今回のような一方的被害事故で相手がゴネルような場合、自分の車両保険使用してサッサと修理。
後は保険会社が相手へ請求(これを求償と言います)。
従って、交渉はすべて保険会社任せ。
しかも、「事故有り」扱いとはならず、翌年の保険料が上がることもない。
このような内容の保険会社もありますから、
ご加入時には、保険料だけではなく中身も比較検討して、イザという時に役立つ保険に加入するべきですね。
<apapaさん
<<乗りかかった船ですから、トコトンお付き合いしましょう。
本当にありがとうございます、とても心強いです・・・。
実はその後、進展がありまして、アクサの方から裁判にするよう提案がありました。私は弁護士特約はつけていないのですが、今回は仮に結果が8:2等になって、弁護士費用分の一部をこちらが負担することになっても、その分はアクサが出してくれるそうです。
勿論、担当の人が上司に掛け合ってくれて、ようやく了承を得たようですが・・・。私自身は即裁判という考えはなかったのですが、チューリッヒ側の調査会社を入れるよりは裁判の方が勝算があるという考えのようです。それとは別に、アクサの提携している調査会社を入れて、車の傷等を検証してもらうとおっしゃっていました。
そして、今後はチューリッヒ側が何と言ってきても即答せず、アクサに相談してから返事をしてほしいと。
ちなみに弁護士は、アクサの顧問弁護士にお願いすると言うことでした。
裁判ってどういうものなのか、何日くらいかかるのかも分かりませんが・・・ひとまず、アクサさんのおっしゃる通りに任せてみようと思います。
apapaさんは上記の展開についてどう思われるか教えて頂いても宜しいですか・・・?
No.20
- 回答日時:
余りにも。
明らかにごね得を狙ってます。
職業人としても人間としても最低。
相手の上司に苦情を申し立てましょう。
当の相手にそう宣言した上で。
というか、飽く迄も以下は可能性だけの話ですが
〇お話を聞く限り、その担当者は高圧的で取り付く島も無い態度を装いご質問者を黙らせようとしている。
〇一般の人がこういった事態に対処するのは非常に大変なので、適当に諦めさせようとしている。
このように画策していると思えますね。
ご質問者様も、感情的になるのはご法度ですが、相手、その担当者の常識の無さに戸惑うのではなく、その様な態度は相手にしない、馬鹿にする、取り合わない、下らない主張をするならば上司、責任者に代われ等と主張してみては?
兎も角、人として、おかしいのはどちらか解らせたい物です。
難しいですね。
『多少の損失で折り合うならば、もういいや』
って思わせる為の対応だろうと思いますが、そんな物につきあって居たら返って大変かもしれません。
飽く迄も、他人として、個人的に思うことは、
『負けるな!』
です。
しかし、ご質問者様の言っている事を証明する為には下の方の回答の様に、目撃者を見つけて証拠を突きつけるしかないようにも思えます。
読んでて悔しいですね。
<alidonさん
恐らく、私が電話をしたのが17:00ギリギリでしたので、それもマズかったのかな、と・・・。
でも、「そんなの僕はそこにいなかったから知りません」「じゃあ裁判して下さい、裁判!」という対応に関しては納得いきませんので、会社のHPにメールをし、こういう対応をする限り今後の話し合いの発展は臨めないと伝えました。
早速今日、会社側から連絡があり、上記のような対応は会社としても不本意であること、まずは建設的に解決したいので、第三機関の調査会社を入れて調査をしたい旨お話がありました。
ただ、アクサ側が調査会社を入れると喧嘩両成敗という結論を出しかねないので、費用がかかっても弁護士を入れるという手を考えてもいいのではと提案があったので、現在悩んでいるところです。
私としては、ぶつけたご本人がどう受け止めてらっしゃるのか、本当に5:5と思ってらっしゃるならこちらの半分あるという非を挙げてもらい、それに納得したらそれに応じる。半分見つからないのなら、どれだけ負担をするお気持ちがあるのかを正直なところ聞いてみたいです。
やはり、ご本人の申し訳ないという気持ちがあるのかないのかがこちらの落とし所でもあるからです。
事故に遭うということは、事故そのものよりもその後の経緯の方がしこりを残すものだと痛感しております。
こちらも、びた一文出さないという対応ではなく、納得のいく合意を模索していく方法がないものかと悩ましく思っております。
そんなものは理想論なのでしょうか・・・。
No.19
- 回答日時:
>できれば10-ゼロにしたいのですが、どう交渉を持っていけばいいのでしょうか。
警察の仰るとおりです。
相手が対向車線に入ってきたとか
最近なら厳しくなった飲酒とかなら。
100-0はムリでしょうね。所詮私有地内で目撃者もいない状況であれば。
スーパーの駐車場の一方通行は建物の管理者が勝手に決めたもので法的な根拠は何もありません。
損保会社と相談して適当な割合で落とし所を早く見つける事です。
<BWV971さん
そうなんですね。私有地ということがこれだけ不利に働くとは思っていませんでした。
現在、第3機関(調査会社)に入ってもらって査定してもらうべきか、弁護士を立てて裁判に持っていくべきかを検討中です。
できれば、相手側(ご本人)に5:5と本当に思っているならその根拠を挙げてもらい、挙げられないのなら、何:何でご自分が負担できると思っているのかを決めてもらい、その配分でいいと思えたらそれでいいし、全くもって納得いかない配分を出してきたら裁判、というふうにまずは向こうに提示をしてもらいたいのですが・・・
やはり、誠意を感じられるかどうかが最終的に重要ですので。
No.18
- 回答日時:
#7です。
お気持ちは、大変良く分かります。しかし、ここまで、きてしまいましたら、アクサの担当者さんに期待しましょう。そして、保険を使用して直しましょう。10:0は本当に難しいのです。わたしは、昔ながらの代理店の有る損保に入っています。
やはり、直販(通販)保険よりは、高いです。しかし、今回の様な場合
全て、保険会社に任せます。ですから、明らかに、相手が100%悪いと
認めた2件を除いてほとんど、9:1か8:2でしたね。
全て、公道でしてので、貴女の場合とは、違うのですが・・・
本当は、相手が、200%悪いと、思ったものも、ありましたが、
そういう人達を、相手にするのは、ものすごく、大変ですので
消極的ですが、保険屋さんに、任せてしまっています。
もちろん、長年の信頼関係が有るからですが・・・
<arubaitooyaziさん
そうなんです、やはり、現実10:0は大変難しいようなのです・・・。
まして、私有地ですし。
チューリッヒ側は、調査会社を入れたいということなのですが、アクサ側は、かえって私達には不利(喧嘩両成敗ということで、せいぜい6:4かよくて7:3になる可能性が高い)と言っています。
私は弁護士特約に入っていなかったので、果たしてそこまでしてでも勝ち取る努力をすべきなのかは悩ましいです。できれば、相手方本人に、良心に基づいてご自分で配分を決めてくれと、5:5と本当に思っているならその事由を挙げてもらい、それに納得したらその配分で合意しますと直接交渉したいです。
本当に、10:0にするまでの道のりは通そうですね。
No.17
- 回答日時:
#15ですが、補足ありましたので、
ずは、落ち着きましょう。
ご立腹はごもっともと思いますが、感情的になっては勝てません。
相手保険(ご質問者さんも)は、いわゆる直販(通販)保険です。
直販保険は、代理店が存在しないことはもちろん、支店などの事務所も極力省いています。
また、専門の事故係も置かず、提携専門会社や個人へ外注するなどしているケースが多いようです。
このような合理化により徹底した経費削減を図り、安い保険料設定を可能にしていると言われています。
今回の相手保険会社担当者も、社員ではないと思います。
このような事故担当者は、悪く言えば「一件処理してナンボの世界」だと思われます。
もちろん、通販保険すべてがそうだと言うわけではありませんが。
このような事情も、ご質問のような不愉快な対応が発生している原因でしょう。
また、「売り言葉に買い言葉」と言われるように、こちらがカリカリすれば、おのずと相手も同様になるでしょう。
事故当初は、相手も自分の非を認めていた様子。
それが一転しての、今回の対応となったことには各種の要因が考えられます。
例えば、相手がお金に困っている、あるいは不正直な人間性など。
しかし、ご自分側の対応の仕方にも、反省の余地がなかったか?一考の価値はあるかもしれません・・・。
で、やっと本題。
確認しておきたいことは、(お話の限りでは)過失割合0:100の一方的被害事故。
なにより、停止しているところへ衝突してきたからです。
但し、ここで問題となるのは相手主張です。
「双方動いていたはず」「停止していたとしても、衝突直前に停止したに過ぎない」等々。
「だから、50:50だ」などです。
このような場合は、
「停止して、危険回避のためにクラクションを鳴らし警告したにもかかわらず衝突してきた」ことを、
証明(立証)しなければなりません。
すなわち、第三者目撃証人が必要です。
例えば、事故現場での目撃者を募るチラシ配布や立看板設置を、現場の了解を得て実施するなど。
そう、大変面倒なことですが、それ以外はウソツキをやっつける方法がありません。
「降りかかる火の粉は振り払わなければならない」のです。
社会正義のためにも闘いましょう。
目撃者さえ現れれば、相手はスグに折れます。
裁判をするにも、証人がいなければ「水掛け論」で、勝てません。
なお、少額訴訟は、訴えた内容に相手が異議を申立てれば、ただそれだけで通常訴訟(普通の裁判)へ移行してしまいますから、今回のようなケースには馴染みません。
それにしても、このような場合に、先に書いたように「弁護士費用」特約を付けていれば有用だったのです。
特に、身近に相談できる代理店の存在のない直販保険には必須です。
また、ご自分の車両保険は使えないのでしょうか?
なお、相手保険会社担当者の目に余るような対応に関しては、
いかなる理由があっても問題と思いますから、保険会社本社のお客様相談室などへ抗議すべきです。
そのためにも今後は、電話内容を録音しましょう。
その際には、相手へ録音しているむねキチンと伝えることも大事です。
では、ガンバリましょう。
<apapaさん
そうなんですか!
通販保険というのを今回初めて知りました。確かに保険料が安いというには理由がありますよね。
当初、相手方は非を認めており、「逃げも隠れもしません」という対応をして下さっていたのですが、警察の方の「私有地ですから10:0はまずない」という意見を聞き、方向性が変わってきたように思います。
その後、ご本人とは話をしておらず、チューリッヒとのコンタクトしかないのですが、5:5という数字はチューリッヒ側の言い分のようです。(相手はなんと言ってるのですかと聞くと、確かにルートは逸脱していたと言っているがあくまで私有地なので、などと代理人の見解として話してました)
相手の方は50前後のきちんとしたサラリーマンで、それほど常識はずれた人ではないとお見受けしたので、もしかするとチューリッヒを通さず、直接本人に過失割合を本当の所どう考えているのか、アクサから聞いてもらったほうがいいかもしれない、と思っています。
ちなみに、チューリッヒ側には会社のHPにメールをし、5分と5分の根拠を聞いても「その場にいなかったから知らない」「そんなことは裁判で聞いてくれ」といった会話にもならない返答しか得られなかったことを伝えました。
すると早速、会社のほうから電話があり、あくまで会社としてそのような対応を認めているわけではないと説明がありました。その上で、双方の言い分が食い違っている場合は、チューリッヒが提携している調査会社に間に入ってもらって調べてもらったらどうかと提案があったので、それは特に問題はないとお伝えしました。
(その後、アクサにその旨伝えた所、調査機関は双方の言い分が食い違う場合には、グレーという判断を下し、喧嘩両成敗ということで6:4とかかなりこちらには不利になる結論しか出さないですよと言われたので、調査会社の介入に関してはペンディングとしています)
アクサは、こちらの言い分に自信(嘘をついておらず、きちんと止まっていた時にぶつけられた)があるのであれば、弁護士を立てた方が有利に思うと言ってきているので、あくまで10:0に近い方向に持っていくにはどうするのが一番いいかを今晩考えようかと思っています。
apapaさんおおっしゃる通り、弁護士特約を次回からは必ずつけよう・・・と今回しみじみ思いました。
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