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私は音楽、ギターをやって生きていくと行動したのですが、自分のレベルの低さに挫折してあきらめてしまいました。
音楽理論とリズム感がどうしてもダメでした。
それで24歳ながらも只今就職活動をしています。
志望の職種はあるのでなんとか・・・趣味でやる程度と決めたのです
しかし、楽器や路上で演奏してる人、楽器持って駅とかにいる人を見るとまたやりたくてしょうがありません。
自分では、もう音楽仲間と音信不通状態にしたし、ギターも半年以上さわってません。半端野郎です。ですのでまた、私が音楽やろうと思えないくらいこの世界の厳しさ体験談を語ってください。元バンドマンや現プロ志向形の人などの苦労話お願いいたします。

A 回答 (10件)

24kisotsuは、スマートフォンをお持ちですか?



もしお持ちでしたら、チャットストリームというアプリをダウンロードしてみてください
無料です

そこに、【ちょっと】僕のバンドのお話【聞いて】というスレがありますので、
参考にしてみたら如何でしょうか
高校生さんのお話ですが、かなり生々しいです


回答失礼しました
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24kisotsuさま、こんばんは。



再びお書き込みします。

>音楽やると決めた以上は決してあきらめてはいけません。
何歳とか区切りもつけてはダメです。

ありがとうございます。そのようなことを言われたのは初めてでしょうか… 私の家庭は音楽を演奏するのに反対という立場をとっていて、またいろいろな社会の厳しい風を受けながら、必死で音楽にしがみついている次第です。ちなみに、私はプロ志向ではございません。今年就職活動をしております。

>既卒等の就活は死ぬほど大変です。私自身、自殺考えましたから。

そうなのでしょうね。私の周りにも就職よりも音楽をとり、しばらく演奏活動を楽しんでから就職した方がおられますが、どの方も苦労なしには生きてないようですね。ただし、医者の息子さんだったりすると、話が別になるんですが。

>底辺ながらも就職したわけですが、もちろん楽しくもやりがい目標もありません。多くの若い民間企業人はそうでしょう。
職についてる大学の友達のすべては連絡等からは愚痴が多いです。

この意見に対してですが、またしてもでしゃばった意見を申し上げることになり非常に恐縮なのですが、一言書きます。

いろいろな方にお会いしましたが、皆さんやはり仕事が楽しいとおっしゃられる方はあまりおられません。(私が出会ってないだけでしょうが…)
むしろ、仕事がつらいからこそ、音楽をやられているのではないかと思います。音楽は限られた人だけがやるものではないものと思っております。(ちなみに、これは「音楽はプロだけがやることができることであり、ほかの人たちはアマチュアに毛の生えただけ」という考え方に強く反発した結果私の信条となっております。)
ですから、24kisotsuさまも、音楽をやられてはいかがでしょうか。何事をやるにしても楽しいことばかりではありませんし、つらいこともあります。ですが、私は音楽はいいものだと思っております。

私は仕事を見つけて、音楽も両立していこうと思っております。
24kisotsuさまももしよろしければいかがですか?(おせっかいで申し訳ございません。)

再びでしゃばった意見を申し上げて非常に申し訳ございません。
では、失礼いたします。
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こんにちは。

私は大学四年生で楽器をやり、いくつかバンド経験をもっている者です。

この世界の厳しさ体験談というのはいろいろありますが、そのひとつは、自分の音楽性または好きな音楽などが、他人の音楽性を決して認めない心無い人々によって排斥されてしまうことです。

たとえば、私が言われたことも含めてあげると、
「お前のは音楽じゃない」「そんなものも弾けないなんていくらなんでも終わってる」「音楽やめろ」「○ね」「お前はキモい」

や、

(後輩に対して)「こんなやつに楽器習うのか。絶対にやめろ。こんなやつと同じ楽器をやるのはやめろ」(これは私が言われました)

など、罵倒されることが私にとってはつらいことです。それに対し、毎日六時間一生懸命練習し、一ヶ月それを続けた結果(栄養失調や睡眠不足で倒れかけました)、「楽器がうまくなることが最終目的ではない」と言われたり。

本当の厳しさはこんなものではないと思うので、もっともっとがんばりたいと思っております。
ご参考になりましたでしょうか。年下がでしゃばって書いたりして非常に申し訳ございません。
では、失礼します。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。私も似た経験もってますが、一番つらかったのが、静かなトーンで
やめたほうがいい。まだ就職まにあうから。です
ヘタクソなどの罵声はかえって糧になってたのですが。

<ちがってたらすいません>ohnsco719さんの文面<もっともっとがんばりたいと思っております。
プロ志向派として述べさせていただきます。

音楽やると決めた以上は決してあきらめてはいけません。
何歳とか区切りもつけてはダメです。
既卒等の就活は死ぬほど大変です。私自身、自殺考えましたから。
今付いてる、職もバイトなみの賃金です。低辺大学卒だからかな。
人間関係等はいいのですが、上司や先輩この人働きすぎじゃない?顔色悪いし。よく会社に奉仕してるなと感心します。

底辺ながらも就職したわけですが、もちろん楽しくもやりがい目標もありません。多くの若い民間企業人はそうでしょう。
職についてる大学の友達のすべては連絡等からは愚痴が多いです。

で、音楽仲間はフリーターしながら楽しそうに活動話を聞きます。ブログも活動順調みたいな感じにうけてとれます
彼にも不安ありますが、
<やめたらどうしろと?俺らになにもできませんよと、音楽以外にやりたいことないし、目標あった方がいいじゃん
と返答されました。傍から見れば実に幼稚な主張ですが、何も私には返答できませんでした。

結婚して家庭を持つという団塊世代では当たり前のことが我々若い世代には一部の上級の層しか無理でないかと思うこのごろです。

ハチャメチャな文になり恐縮ですが、何事も強い信念、折れない心が大切だと身をもって知りました。

お礼日時:2007/06/20 22:25

プロで通用する程度の理論・・・と書きましたが


プロにも色々あると思います。
僕が言うのは本当に「普通の曲で、イケる」という感じのプロの理論ですが・・・
例えばイングヴェイ、彼がどれだけ音楽理論の知識があるかは疑問です。
色んなモード名とかはいちいち暗記せず、本能的にやってると思います。
コンサートムーンの島も「コードの読み方が、ギター20年弾いてて恥ずかしいけどわからない」
と言っています。

理論というのはむしろ、こだわったり、暗記するものじゃなくて
わからない時に助けてもらう程度の接し方で良いと思います。


おすすめの本は・・・ないですが(本で理論を習得せず、お助け程度に使った為)

絶対わかる!コード理論〈1〉基本はドレミファソラシド (単行本)

とかなら絶対わかると書いているので、わかるのではないでしょうか?


イントロ系のバッキング・・・は、僕もヌーノが良いと思いますし
イントロですごいカッティングはあまり使われないので
(殆ど単純)
そうですねー
ビーズだったら時々カッティング出てきますけど
序盤からとばしてるのは知らないですね(笑)

自分で作った方がいいですよ!そういうバッキングは・・^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。又返答がだいぶあとになり大変申し訳ありません。なんとか職につきこのサイトをしばらく放置してました。
仕事で覚えること、慣れるのにいっぱいだったので。

で今は9時から12時までの貴重な3時間を音楽活動、主に作曲してます。
新たなシーケンサーなど機材等そろえてほそぼそとやっています。
音楽仲間と連絡とれるようになり、自分の作った曲を聞かせて感想をいただこうとおもいます。

お礼日時:2007/06/20 22:39

しかしさっきの僕の書き込みはちょっと強い言葉が多すぎましたね(汗



質問者様に対してですが
音楽理論がどうしてもダメでした。
というのは納得できません。

音楽理論はとても難しいところだったらわけのわからない名前が沢山出てきますが、実際プロとしてやっていくに必要な理論は
とても簡単なことです。僕が教師をやれば1週間で貴方に
プロとしてやっていくに必要な理論の全てを教えて、忘れれないようにしてしまう自信すらあります。ペースによりますが一週間必要ないかもしれません。
これは音楽理論を学ぶ上で重要なことですが、
「説明がヘタ」な理論書がこの世には沢山存在します。
質問者様は大きな本屋でもっと沢山本を読み、レイアウトを
見比べて下さい。きっともっとわかりやすい本があるはずです。

質問者様は最初に出会った本がかなり悪かったのだと思います。
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この回答へのお礼

このたびは、三度の回答ありがとうございます。
仕事のことは置いといて、音楽話メインで書きます。
私自身理論本厚いやつでしたが、やっただけで知識はつかず捨ててしまいました。本うんぬんか自分かといえば、自分の理解力、吸収力のなさに嫌悪感はあります。

今のネット時代は非常に便利になりました。回答者様とこうしてやり取りできるのですから。回答者様のお勧め本やウェブがあったら教えていただきたいと思います。アドリブ系強くなりたいと思います。

PSこれからの質問は少しずうずうしいと思うので気を害したらすみません。無視しても結構です。

1、耳コピ用にかっこいい、お勧めイントロ系のバッキングがあったら  教えてください。ヌーノ・ベッテンコートみたいなのが好みです。
  単音ソロ系は飽きたというかなんというか。。。。。
  
以上です。ありがとうございます

お礼日時:2007/04/11 01:17

久々ですね。

というか全然回答あれから続いてなかったんですね(汗

タブ譜のことですが、質問者様のことは別とします。

僕の場合ですが今まで10人のギター、ベースに音楽理論を薦めました。
しつこく、相手が怒るぐらいです。

10人中、2人は本を買ったようです。
のこり8人はすぐに諦めてもとの状態に戻りました。

このことから、その8人の場合でいうとタブ譜以前に
「頭がよくなかった」
「自分を天才か何かと勘違いしていた」
「音楽を舐めている」

という結論を導き出しました。

たまたまそのサンプルの8人が問題外だったのかもしれません。
ただ、自分はタブ譜から入って、音楽理論をちゃんと勉強し
今でもタブ譜のノートに作曲を書いてる身です。

質問者様の場合は現実で僕のような人間との出会いがなかった、というのが大きかったのかもしれません。
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この回答へのお礼

そうですね、音楽の力をつけるのに手っ取り早いのはたくさんの人と交流を深めることその中に回答者様のような人とめぐり合うのでしょうね。

おそらく私もサンプルの8人の方々と同じかもしれません。今は音楽を趣味として空いた時間にやってます。フレーズを耳コピしたり、五線譜からコピー。五線譜の上にコードありますよね、あれで自分なりに理論力つけてやってます。
最終的には、rock fujiyamaでマーティーがギターでせんだみつをゲームができるくらい、臨機応変に弾けるようになれたらと思います。
                  (伝わりにくくてすみません)

時間が今は確保しずらいです。毎日やってませんし。やったら止まりません。今まで、1時間だけやった記憶があまりありません。最低でも3時間必要なので、今日ギターできるできないで過ごしてます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/05 22:17

すごく良い質問だと思いますよ。


注目の質問にもノミネートされてたんで1年ぐらい締め切らないでおいたらいいかと思います。

でも音楽理論は正直要らないと思いますよ。
プロの中には本能でやってってる人も要ると思いますんで。
ぶっちゃけ性格が良かったら理論はバンドのメンバーに任せてても良いと思います。後は運です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。少しお礼が送れて申し訳ありません。
<プロの中には本能>この言葉、いろんな音楽雑誌に取り上げられてますよね。単に私は、理論が苦手でこういったプロがいると安心してしまっておろそかにしてもいいという風に勘違いしたのだと思います。
こういう人らは、理論というか音楽のルールに乗って鼻歌等からの本能で作っていると思います。 (言葉では表現しずらいです)
私的に思うのはなぜタブ譜が存在しているのかです。こんな物があるから、ドレミ、スケ-ルも良くわからず使いこなせくなってるのではと、思います。軽音、バンドマンには私を含め楽器いじりであり、音楽をしらない人多いですよね。
正月のTVで、大友康平さんがアマチュアの人とバンドをやる企画がありました。そこで、印象に残ったのがギターオーディションの場面の一言
「上手い、下手とかいうより彼らチューニング合ってない」おそらく、私も言われるでしょう。。。

愚痴っぽい文章になり申し訳ありませんでした。しかもタブ譜のせいにする、いいわけ文。
万が一また、音楽やるようだったら自分が引っ張り、指揮を取れる存在になると計画してます。
でも、就活しています。音楽は趣味でありたい。

お礼日時:2007/03/08 23:28

ジャンルは違いますが、音楽を趣味とする者です。


厳しめの意見希望ということで、超辛口でいきます。ごめんなさいね。

>音楽理論とリズム感がどうしてもダメでした。

音楽理論とリズム感って………
この2つは才能あるなしにかかわらず、練習と努力次第である程度のレベルまでいける、数少ない分野です。
大変なのはこの先ですよ。
聞き手の心をゆさぶることができる表現力に、メジャーデビューをモノにする数少ない運を掴むことができなければ、プロとしてやってはいけないでしょう。

音楽はいいものです。大いに続けられるべきと思います。
ただ、まずは音楽理論とリズム感を何とかした方がいいでしょう。
ソロなら構いませんが、他人と合わせるとなると、この2つがダメだと致命的です。
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この回答へのお礼

そうですね音楽理論とリズム感は克服したいとおもいます。口だけならなんとでもいえますが。
申し訳ございません超辛口には感じませんでした、違う視点から言えば私はお金にうるさいです。つまりケチ。インディーズでCDだしたことないのでどのくらいかかるとか?レーベルをたちあげるとか、借金はザラみたいな体験談ないですか?
そんなことも経験してないのか?といわれれば返す言葉が見つからず我ながら恥ずかしいです。またこれ聞いたら自身なくすyoutubeやこんなすごい巧い、ファンが多いアマバンドだけど、バイト生活だというサイトあったら教えてください。前にさがしたことあるんですけどピンとこなくて。

お礼日時:2007/02/25 02:14

私は49才で音楽活動を続けています。

バンドを組み、曲を作り、ライブをする。仲間とセッションをする。時には人のバンドも手伝う。
もちろん仕事は別にあります。家庭もあります。音楽はあくまでも趣味です。

私の周りには音楽を仕事にしている人間もいます。名前は言えませんが現役の大御所プロデューサーもいます。
彼らと飲む時に口を揃えて言うのが、「食うための音楽ってつまらない」です。
冗談で「じゃあ、オレのバンドに入る?」と聞くときまって苦笑いをします。
(ちなみにプロである彼らが卵の時代にやった仕事はビルの清掃員、しかもガラス拭きなどの危険な仕事でした。
 理由は時給が高いから。でもすぐにスタジオ代などで飛んでしまったそうです。)

一つ訊きたいのですが、どうして音楽で飯を食いたいと思ったのですか?
音楽が好きだからでしょう?だったら商売にするよりも趣味にした方が良いですよ。
きつい言い方をしますが、あなたが人に曲を聴いてもらった時に、これは売れないよ、と言われたのでしょう?
でしたらあなたの音楽は「商売」にはならないと思った方がいい。

しかし、もしかすると他のまねではない「逸品」なのかもしれない。
その可能性を信じて今は安定した職業に就く方がいいでしょうね。
そしてあなたの音楽を磨き続ける方が良いと思います。

仕事をして、恋愛をして、家庭を持って、人生経験を積みながら、音楽をやり続けるのです。
そうしたらきっといい音楽を作ることができるでしょう。

音楽は音を楽しむと書きます。自分も楽しみ、人も楽しませる。
でも送り手の状況が安定していなければ、双方が安心して楽しむことはできないですよ。
あなたがプロにならなくても悲しむ人はいないでしょう。
でもあなたが音楽をやめてしまったら、あなたが将来奏でる音楽に出会うかもしれない人にとっては残念なことでしょうね。

この回答への補足

ship-eさんは人生経験が私の倍あるので豊富だと思います。ship-eさんのまわりで音楽をプロから趣味に変えてよかったって人どれくらいいるのでしょうか?
また,30過ぎくらいまで後戻りできないくらいまでやって、やっぱ俺働くっていう人どんな仕事についてますか?それまでの高齢者アルバイトの種類も気になります。(変な文ですみません)

あと、プロになるとしがらみやプレッシャーが気になるというのは具体的には?

補足日時:2007/02/25 01:21
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この回答へのお礼

自分の曲が通用しないこと商品にならないことは、身をもって体験し2ヶ月間放心状態になったにもかかわらず、また自分はレベルアップする。まだいい曲が思いつくという何も根拠のない自身がたびたびきます。ダメとわかってるのに・・・・
この考えになる要因として実際のプロミュージシャンの曲が少し関与しています。Tvに出てる人はカリスマ性が大きくので曲が適当でも売れます。こういう曲を聴くとAメロとBでうまく盛り上げたのにサビ弱いもったいない&その逆パターンもしかり俺ならって思ってしまうんです。
サザンやスマップの曲は大衆も認めてるし私もバンドマンながらいい曲が多いと思います。(バンド野郎って邦楽嫌いな人多いですけど)
こんなの俺つくれない、浮かばんなと思わせる人が少なすぎです。
ギターのフレーズも同様です。

でもこの考えって、野球見てるおじさんが原監督だめだよー。俺だったらあいつ使ってこんな指示だすのに。というのと同じです。分かってるのです。でも・・・みたいな感じです。

今僕は就活中で筆記面接対策、資格等やらなぜか無職ながらいそがしいです。ギターやってしまうと6時間くらいやってしまいそうです。すくなくても3時間です。
両立はできませんまた音楽でやっていこうかな病
きそうですし。まず内定目標しています。
長文ですみません、貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/25 01:20

現在、オヤジバンドでギターやってる40代の男です。



私も、若い頃(高校~大学の頃です)はプロに憧れてました。
大学卒業後は、楽器に関係していたいと思い、楽器関係の会社で
3年ほど、働いていました。
その会社で仕事していた頃は、プロの卵や、かなりハイレベルな
アマチュアバンドなど、毎日のように目にしながら、仕事をして
おりましたが、自分より上手い人いっぱいいました。しかしながら
それで、生活できている人って、ほんの一握りでした。
というか、仮に一発当てて、CDデビューしたとします。
それでも一発のヒット曲出しただけで、一生生活はできませんよ。
そういう現実を目の当たりにし、音楽で生活すること、スッパリ
諦めました。

その後、楽器や音楽には全然関係のない会社に転職し、仕事が
忙しくなり、結婚して子供もできると、音楽どころではなく
なってしまいましたが、最近は、「オヤジバンド」ブームでも
あり、40代でも音楽が身近な存在になっていますし、思い
きってメンバー集めて、遊びでバンドやっています。
今は、純粋に趣味として、音楽楽しんでいます。
音楽好きなら、割り切って、趣味でするのがいいと思いますよ。
プレッシャーもしがらみもなく、純粋に楽しみとして、音楽が
できますよ。
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この回答へのお礼

<一握りの人たち>この言葉は耳にたこができるほど聞きましたし、体験もしました。実際、曲きいてもらったことあるんです。その感想は、この曲何拍子?変拍子のつもり?とかこの曲のキーがわからないよ。音楽理論の徹底的ダメだし。
友達はここの間にギターのソロいれたほうがいいとか雰囲気的意見。
音楽って大衆が聴くのに・・・て甘いな。
私の音楽関係の友達は音系専門と大学サークル。音大出身者はいませんでした。理論に乏しく、指導者顧問みたいな人があまりいないでやってしまう環境が多いから、悪い意味で自由に活動してしまうという欠点がありました。輪が狭いと思いました。

プロの卵等の人たちって特にどんなバイトで生活してるんですかね?
内定もらえない病なのでバイトで生活って よぎっちゃうんですよね。
deepimpact7110さんみたいな生活に今すごい憧れてます。両立生活。
貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2007/02/21 23:22

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