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使用中のトランジスタアンプにはパワーとスタンバイのスイッチが付いていて、これまでスタンバイ→パワーの順番で使用していました。
調べるとチューブアンプの説明でですが、パワー→スタンバイが正しいと書かれています。

トランジスタもチューブと同様にパワー→スタンバイが正しいのでしょうか?

両方試してみましたが、スタンバイ→パワーよりもパワー→スタンバイの方がONにした時の「ボンッ」という音が大きく(OFFの際も同様)大丈夫なのか?と思ってしまいます。

アンプは頂き物で良くわからないのですがELK VIKING121と書かれています。

A 回答 (2件)

真空管(チューブ)アンプの場合、真空管を暖めてやる必要があるので


そのためのスイッチがパワーです。
一般的に使用する場合、パワースイッチをONにした状態で真空管を
暖めておいて、音を出す時点でスタンバイをONにします。

トランジスターの場合は暖める必要がないのでスイッチはひとつだけが
普通です。(一般的にはパワーの表示)
ELKのアンプなのでかなり古い物だと思いますが、もしかして
真空管なのではないですか?
「ボンッ」と言う音が、パワー→スタンバイの方が大きいと言うのも
真空管の可能性を感じさせます。

いずれにしても、パワー→スタンバイが正しい順番です。
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ちなみに切るときは


スタンバイ→パワーです。
あと、電源をOn/Offしているときに、ボリュームなどを絞っていないのなら、
ボリューム・ゲインともに最小にしたほうがいいと思います。
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