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最近、タミヤのスプレーワークHGシングルエアーブラシを購入したのですが、説明書を見ているとこのエアーブラシは、スプレーワークHGコンプレッサーにしか使えないと表記されてました、私のはタミヤのスプレーワークベーシックコンプレッサーでしたので使えなくてショックでした。ところで、スプレーワークHGコンプレッサーとスプレーワークベーシックコンプレッサーとでは何が違うのでしょうか??

A 回答 (5件)

どこのコンプレッサーでも、チューブ接続の径があっていれば使えます。



http://www.rakuten.co.jp/be-j/522370/463894/
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参考URLにありますが、スプレーワークベーシックコンプレッサーは、エアーを停止できるバルブを持つエアーブラシに接続すると壊れてしまいますので、接続できるエアーブラシが限定されます。


それに対し、スプレーワークHGコンプレッサーは、そのような制限がありません
スプレーワークベーシックコンプレッサーにスプレーワークHGシングルエアーブラシを接続する場合はバルブの交換が必要です。

参考URL:http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa2721034.html
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No.2です。


「スプレーワークベーシックコンプレッサーにスプレーワークHGシングルエアーブラシを接続する場合はバルブの交換が必要です。」
このようにするとコントロールが出来なくなりますので、取り消します。
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混乱を整理するのと、原理を


ガンには、トリガー戻りで(普通の状態)エアーと、塗料と両方止めるタイプ。エアーは出しっぱなしで、塗料のみ止めるタイプ。
に分かれます。
コンプレサーの方でも、回りっぱなしですが、ある圧(負荷)になると、エアーを逃がすタイプと、それらのない、とにかく送りこむ(吐き出す)タイプ。さらには、タンクの圧がある基準値になれば、電源が切れるもの。などがあります。
そこで、ガンにエアー逃がしが無く、コンプレッサーにも、圧に対して仕掛けがないと、作業を休止しているとき、圧が上がる一方でコンプレサーのモーターに負荷がかかります。
以上が、問題点です。
で、簡単に言えば、休止している時、モーターを止めればよろしい。が答えになります。
面倒だ、といえば、それまでですが。
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>何が違うのでしょうか??


ベーシックコンプレッサーは
http://www.sss.co.jp/noveltyshops/Summer/summer1 …
↑のような蛇腹のポンプが二個入っていて
これを540モーターにつけたアームで交互に押してエアーを出しているのですが、
ピース側でエアーを止めてしまうと行き場のなくなった空気が内部に蓄積されポンプが風船のように膨らみ最期には破裂してしまいます。
一方、HGコンプレッサーや後継機のREVOは医療機器(血圧計らしい)のポンプを転用して使っているそうですが、
こちらは構造的に内圧対策が施されているのでピース側で空気を止めてもコンプレッサーが壊れることはありません。

ちなみに、HGシングルもエアパッキンが外せればベーシックコンプレッサーで一応使えるようになります。
ただシングルは吹きながら塗料の量を調節することが出来ないので常に塗料はノズル先からダダ漏れ、パッキンを外してしまうとエアーも止められないのでベタ塗りしか使えないと思います。
次にピースを買う時はダブルアクションでベーシックコンプレッサー用の専用バルブのついたHGファインかシングルでないHGもしくはHG2にした方がいいと思いますよ。
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