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最近ヤマハが中国に、無人ヘリを輸出して問題になったと思います。

今度中国に旅行に行きますが、そのときにもっていって良い物(特に電化製品
について知りたい)が分かるページなどを教えてください。

A 回答 (4件)

中国もその他外国と同じだと思います。


2月に行ったときも、デジカメ、主人の髭剃りはOKでした。
問題あるとすれば中国を出るときでしょうか?
9.11以後に一度お酒を取られたことがあります。
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明らかに個人使用の範疇は問題有りません。


あと普通に日本市場で売られている家電は大丈夫ですが、
トランシーバ・コードレス電話など電波を発する機器はダメですね。


問題となるのは、2のパターンがあって、

1)日本の輸出禁止令に引っかかった場合
  これは日本の出国税関で留め置きになります。
  ちなみに無人ヘリはこのパターンです。

2)相手国の入国税関に引っかかる場合
  国によっては意外なモノが輸入禁止の場合があります。
  例えば、ニュージーランドでは土の付いたキャンプ用テントが
  非常に厳しく検査されたことがあります。(土が問題でした)

  家電とのことですので、個人使用の範囲と思われないものです。
  「自国内で売るんじゃないか?」「自国製品があるのになぜ
   輸入なんだ」「国内法があるのでこの製品は使っちゃダメ」
   などの理由があります。

  例えば、電子基板そのもの(パーツ)であるとか、
  同じ型のリミットスイッチを12個とか、
  箱に入ったまままだ梱包も解いていないパソコンとか、
  電子オシロスコープ なんかが、相手国に入国の際の関税で
  延々と説明する羽目になった例です。
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持ち出し禁止品があるので税関で訊かれるのが確実です


税関でググればすぐに分かります
日本中にたくさんあります
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ワッセナー協約で規制されています。


これは旧ココムを引き継いだ国際協約(ポストココム規制)です。
96年7月にウィーンで日本を含めた33カ国が参加し、同年11月1日をもって発効しています。
規制の対象となるのは、通常兵器と軍事転用可能な汎用技術合計約110品目で、規制対象国は明文化はされていませんがイラン、イラク、リビア、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の4カ国を事実上想定してます。

しかし日本では、この協約で規制された製品は輸出規制の対象になっています。
ワッセナー・アレンジメントはエレクトロニクス、コンピュータ、通信関連、センサ・レーザー等で、旧共産圏諸国に対しては特に厳しく規制されています。
この規制の対象になる商品を購入した場合、取扱説明書に海外に持ち出す場合は許可が必要ですと記載されています。
コードレス電話や電子レンジなどにも記載されています(ほとんど読むことはないと思いますが)。

詳しくは安全保障貿易管理HPを参照してください
http://www.meti.go.jp/policy/anpo/
 
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