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ゼレンスキーがNATOに加盟したくて、国民を戦場に送り出し殺しまくっていますが、NATOって自国民を殺してでも加盟したい物なんですか?

A 回答 (6件)

もともとのウクライナ大統領は親ロシア派でした。


クーデーターが起きて大統領が亡命し、反ロシア派が政権を取りました。
その流れで現政権が親ロシア派の国民を殺しているのです。

ウクライナの現政権はNATOに加盟するためにクーデーターを起こすような集団ですから、それに反対する自国民を殺すことに特に抵抗が無いのでしょう。
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こういう炎上狙いの書き込みはつまらないのでやめてもらえますか?

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この回答へのお礼

つまりゼレンスキーを処刑、親ロ派が大統領になれば丸く収まるわけですね。

お礼日時:2024/04/12 14:40

貴殿の主張は、ウクライナとロシアの複雑な関係や、戦争が勃発した背景を単純化しすぎています。

戦争にはさまざまな要因があり、単一の原因に還元することはできません。

まず、ウクライナのNATO加盟志向は、ロシアのウクライナへの侵攻を正当化するものではありません。国がどの同盟や組織に加入するかは、その国の主権的な決定であり、他国が干渉したり、それを理由に武力行使をしたりするべきではありません。

さらに、ウクライナのNATO加盟志向は、ロシアの安全保障上の懸念としてしばしば挙げられていますが、ウクライナが実際にNATOに加入したわけではなく、加盟に向けた具体的な動きがあったわけでもありません。ウクライナのNATO加盟は、あくまでも将来の可能性の一つに過ぎません。

戦争が始まった要因は、より複雑で多面的です。ロシアのウクライナへの侵攻は、ウクライナの領土保全と主権を侵害する国際法違反の行為であり、ロシアの過去のクリミア併合やウクライナ東部での紛争など、より広範な文脈の中で考える必要があります。

また、ロシアのウクライナに対する態度や行動には、ウクライナの民主化や欧州統合の志向に対する反発や、ロシアの勢力圏を維持しようとする意図なども影響していると考えられます。

したがって、ウクライナのNATO加盟志向のみに焦点を当てて、ウクライナが悪いという主張には無理があります。戦争にはさまざまな要因があり、責任の所在を単一の要因に還元することはできないことを理解することが重要です。
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この回答へのお礼

ウクライナのNATO加盟宣言はプーチンへの殺害予告とみなされても仕方ありませんね。

お礼日時:2024/04/12 14:36

>NATO加盟宣言という宣戦布告をしたのはウクライナです


加盟宣言は宣戦布告じゃありません。守備兵力の仕組みを変えようとしただけです。 残念なことにNATOはウクライナの加盟を認めなかったのでロシアが侵略してきたときに対抗できませんでした。
NATOに加盟していたら、NATOのA10がロシアの機甲師団を壊滅させていたでしょうね。
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この回答へのお礼

ウクライナのNATO加盟宣言はプーチンへの殺害予告。攻撃されて当然では?

お礼日時:2024/04/12 14:34

>ゼレンスキーがNATOに加盟したくて、国民を戦場に送り出し殺しまくって・・・


そうは、見えません。貴方の見解です。

>NATOって自国民を殺してでも加盟したい物なんですか?
いや、自国民への殺人なら、殺人罪で逮捕でしょう。
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この回答へのお礼

戦争なので殺人罪は適用されません。

お礼日時:2024/04/12 14:44

戦争をふっかけたのはロシアなんですが・・・

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この回答へのお礼

は?NATO加盟宣言という宣戦布告をしたのはウクライナですが?

お礼日時:2024/04/12 14:11

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