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【第三次世界大戦】アメリカ政府はロシアが国内でどのくらいの被害が出れば核兵器を使用するかという基準を設けていることを知っているので、ウクライナがロシア国内を攻撃することを快く思っていないことが軍事支援の供給から見ても分かる。第三次世界大戦になるから黒海に停泊しているロシア艦隊へのドローン攻撃すら快く良く思っていない。

アメリカはロシア国内をウクライナに攻撃して欲しくない。ウクライナはロシア国内を攻撃出来る兵器を供給されないんだから最終的には勝つ見込みはない。ウクライナは勝てない戦争をしているから、ローマ法王は敗戦を認めろと言っているが、敗戦を認めると今のプーチン大統領はウクライナ全土を制圧する気でいる。

ウクライナは全土を返せ、ロシアは全土制圧すると言っている。

この戦争の止め方はどうすれば良い?

ロシアに勝つしかないけど、ロシア国内を攻撃して基準を超えると核兵器が使用されて第三次世界大戦になる。

どうすれば正解ですか?

A 回答 (4件)

>アメリカ政府はロシアが国内でどのくらいの被害が出れば核兵器を使用するかという基準を設けていることを知っているので、ウクライナがロシア国内を攻撃することを快く思っていないことが軍事支援の供給から見ても分かる。



基準を設けていることを知っていても意味がない。基準が分かっているなら、その直前まで追い詰められる。

>ウクライナがロシア国内を攻撃することを快く思っていないことが軍事支援の供給から見ても分かる。第三次世界大戦になるから黒海に停泊しているロシア艦隊へのドローン攻撃すら快く良く思っていない。

基準があろうがなかろうが、ロシア領内への攻撃は最悪核使用を誘発することもある。でも、基準は分かってないんでしょ。ならば、アメリカは「ロシア領への一切の攻撃に懸念を有する」はずだよ。

>アメリカはロシア国内をウクライナに攻撃して欲しくない。

「供与した兵器でロシア領内深くを攻撃して欲しくない」じゃないのかな。領内深くは、モスクワだったりサンクト・ペテルブルグなんだろうけど、ロストフ・ナ・ドヌーには南部軍管区があるからそこも避けて欲しい。ウクライナ・ロシア国境から、そこに届く射程を持つ兵器を与えないというのは、そういうこと。
ウクライナが開発したドローンの有効距離はもっとあるようだ。

>ウクライナはロシア国内を攻撃出来る兵器を供給されないんだから最終的には勝つ見込みはない。

戦争は色々なパターンがある。「供給されたら」、「自分達で作れたら」の可能性が無いわけじゃない。

>ウクライナは勝てない戦争をしているから、

その割にはロシア相手に善戦して、初期侵入部隊の退却させたね。今は膠着状態になっているけど、開戦前の下馬評では1ヶ月で落ちるはずだったよね。TVとかだと、ロシアは大量砲撃で1つ、2つの村まで進軍したってとこかな。TVじゃやってないけど1週間ちょっと前の状況では互いに兵站補給の鉄路叩きが激しかった。ロシアの兵站は鉄路頼りだからケルチ橋と東端の鉄道橋を落とすと今の勢いは滞る。

>ローマ法王は敗戦を認めろと言っているが、敗戦を認めると今のプーチン大統領はウクライナ全土を制圧する気でいる。

ローマのお人は昔から舌禍が多い人だから、人命のキーワードに脊髄反射したのではないかと思う。教会の発表じゃなくマスゴミのインタビュだから言い訳も効く。でも、あのお人は停戦交渉につけと言っただけで、敗戦を認めろは君の拡大解釈。白旗を振る=ミズーリ号での調印じゃない。戦闘を停止して話し合うときには白旗を揚げるんだ。朝鮮戦争の停戦協定のときに開城に向かうジープに白旗が挙げられた写真があって「米軍が降伏したときの写真」として北朝鮮内部ではプロパガンダによく用いられるが、それと同じレベルの勘違いw

>この戦争の止め方はどうすれば良い?

止めなくていい。西側はどれぐらいの射程の兵器をいつどれぐらい供与するか、榴弾砲弾の供給量が鍵。ロシアは改修戦車をどれだけ供給できるかと、榴弾砲弾の供給量が鍵。ロシアもかなり息切れしている。ロシアだって戦車の改修と生産はウラルバゴンザヴォードでしかできないから、2年と供給できるもんじゃない。

>ロシアに勝つしかないけど、ロシア国内を攻撃して基準を超えると核兵器が使用されて第三次世界大戦になる。

核恫喝なんだからビビるだけ無駄。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/03/19 21:59

ランチェスターの法則では、攻撃側は防衛側の三倍の兵力が、必要とされています


https://president.jp/articles/-/64791
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ウクライナ戦争はどっちが勝った負けと言う決着はつかず、お互いにある程度譲歩した形で、平和協定を結んで戦争終結するしかないと、当事者であるウクライナとロシア以外の世の中のほとんどの人が思っています。

 その仲介ができると思われるのは、米、英、仏、中の国連安保理常任理事国と、インド、トルコ位だと思いますが、これら各国が積極的に終戦に向けて動いている兆候が取りあえず見られないのは、残念です。

ところで、核兵器が使用されれば第三次世界大戦になると言うのは、あまりにも論理が飛躍しすぎていますね。 ロシアがウクライナ戦争で戦況が不利になり、ウクライナもしくは、ウクライナに武器支援するNATO加盟国に対して戦術核兵器を使用すれば、NATOが報復のために参戦する可能性はありますが、その場合でも、NATO+ウクライナ対ロシアの戦争にしかならないでしょう。 いくら何でも米国が、自衛隊をウクライナに派遣して、日本もウクライナ戦争に参戦せよと言うこともあり得ないし、中国やインドも高みの見物で、中国などは、ロシアが弱体化するのを待って、清の時代にロシアに奪われた沿海州を奪還する機会をうかがっているでしょう。 旧ソ連の構成国の大半もロシアに味方せずに、ロシアが無理やり戦争に引き込めるのは、ベラルーシ、シリア、北鮮くらいでしょう。 とても、世界大戦にまで拡大する可能性はありません。
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プーチン暗殺しかなさそう。

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