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この不毛な戦いに終止符を打つには
・ロシア軍を完全にウクライナ領土から撃退する。
・ウクライナ軍がロシア国内を攻撃し、ロシア国民の反戦ムードを刺激する
・ロシア国民により反戦運動が広がるのを待つ

ぐらいしか思いつきません。
というか、最初の案は恐らく撃退しても、第二次、第三次のロシア軍が押し寄せてくるだけな気もします。次の案は、ロシア軍の核行使を刺激する恐れがあります。最後の案は、ロシアによる取り締まりも厳しいのできついでしょう。

  でも、NATOの武器供与が続いている現状をみると、どこまでこの不毛な戦いが繰り広げられるのか疑問です。現時点で両国が妥協点を見いだせる停戦合意はありえないですし。

これって、遅かれ早かれ第三次世界大戦へと発展しませんかね?
仮にNATOが本格介入したタイミングで中国による台湾侵攻もありえないですかね?

A 回答 (7件)

この不毛な戦いに終止符を打つには


 ↑
不毛ですかね。
ロシア弱体化のチャンスでもあります。



・ロシア軍を完全にウクライナ領土から撃退する。
・ウクライナ軍がロシア国内を攻撃し、ロシア国民の反戦ムードを刺激する
・ロシア国民により反戦運動が広がるのを待つ
ぐらいしか思いつきません。
  ↑
・ロシアの反体制派を援助、という方法もあります。
 日露戦争では、日本は明石大佐を使って  
 レーニン革命を支援しています。
・朝鮮半島のように、停戦ではなく休戦、という
 方法もあります。
 この方が妥協しやすいでしょう。



これって、遅かれ早かれ第三次世界大戦へと
発展しませんかね?
 ↑
その可能性は否定出来ません。



仮にNATOが本格介入したタイミングで
中国による台湾侵攻もありえないですかね?
 ↑
あり得ますね。
ロシアと結託して、欧米の勢力を
分散させる。
日本も人ごとではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど。休戦はあるかもしれませんね。
しかしこれで中国も台湾侵攻したら、常任理事国の2国がそのままその座に居続けていいか疑問ではあります。

お礼日時:2023/02/15 11:33

選択肢は一番目だけでしょうね。

あとは本当に世界大戦や核の応酬の可能性が高まってしまいます。どの国もそんなに阿呆ではありませんから、ロシアを侵攻前の位置に押し戻すことを第一目的にしてるでしょう。仮にそうなったら少なくともプーチン体制は崩壊するでしょうし。それがクリミアを含むかどうかが難しいところです。
 ちなみに、アメリカにとって軍需産業は基幹産業ではありません。アメリカの主要軍需産業10社の年間売上高(武器購入・研究開発費)ぜーんぶをを合計しても石油メジャー1社のそれにも及びません。ウォルマートよりもはるか下。そんなんでアメリカ経済を支えるなんてありえないでしょ。昭和の知識から抜けられないんですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ、ロシアは勝っても負けても、当分の間、制裁を食らうでしょうから
第三次世界大戦は遅かれ早かれ来るのかもしれません。
※ロシア的に武力でしか打開できない状況になる。

お礼日時:2023/02/15 11:36

アメリカでは、メジャーの石油会社が


歴代最高の利益を上げており
ヨーロッパでもドイツやフランスなど武器輸出が増え
軍産複合体は最高利益を上げています

アメリカは10年ごとに戦争をしないと
武器が倉庫を溢れてしまいます
アメリカにとって軍需産業は基幹産業で経済を支えています

これが資本主義社会で
湾岸戦争と時もイラク戦争の時もそうでした

風が吹けば桶屋が儲かる
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まぁ軍需産業は儲かるでしょうね。

お礼日時:2023/02/15 11:34

>これって、遅かれ早かれ第三次世界大戦へと発展しませんかね?



疲弊したロシアが核を使い、ロシアvsそれ以外という第三次世界大戦になる可能性はあるでしょう。

>この不毛な戦いに終止符を打つには

ウクライナからロシアを撤退させ、ロシアが降伏を認めてテーブルにつかない限りは、延々とロシアへの制裁を継続するんでしょうね。

ロシアの貿易収支は空前の黒字です。制裁により売ってもらえませんし、ロシアが輸入するものはロシアでは作れない先端に属するもので高い、それがなくなれば黒字なのは自明。それがどういうことを導くかというと、例えば、先端兵器が作れないとか、エアバッグが無い車を作ることになり諸外国の規制に触れるので輸出できない、ということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いつまで続くのでしょうか?
残念でなりません。

お礼日時:2023/02/15 11:32

1案目しかないです。

先に3案目から言えば質問者さんの懸念通りです。
2案目はそれこそロシア側に本格的な口実を与えるだけで世界大戦になるので逆効果です。なので1案目を継続するしかないのです。
ロシア側では徴兵を嫌った人達が国外脱出している状況ですし、徴兵するという事はヒューマンリソースが枯渇している事の表れなので第何次まで攻撃できるかと言われれば長くもなさそうです。ウクライナ側が折れない限りは。その時にロシアが何をするかで世界大戦になるか否かが決まるかと思います(最悪なシナリオ上は…という話です)。
そもそもウクライナはNATO加盟国になれていないのでNATOも手を出せませんが、ロシア側がNATO加盟国へも手を広げて攻撃したとなればそれはそれで世界大戦ですしね。で、台湾進攻ですがNATOというより米軍ですね。恐らくヨーロッパは変な話無関心だと思うので。NATO反撃論があったとしても米軍より英仏独あたりの軍事力で十分やれそうですし、米軍としては多少気持ちだけ参加させて中国に目を光らせるかと思うので大丈夫じゃないかと。

しかしカオスな世の中ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にカオスです。

しかも常任理事国である、ロシアさらに中国までもが台湾侵攻したら
国連そのものの見直しは絶対に必要になってきます。

お礼日時:2023/02/15 11:31

ロシア軍追い出すしかないけど、戦車プレゼントが遅すぎます。


さっさとやればよかったです。
三ヶ月も待つ
メンテナンスも燃料も人員も一年前からやってればよかった。
おそかりしゆめのすけ、、
後手後手にまわる対応。
しないよりいいけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
防戦一辺倒も辛いですよ。

お礼日時:2023/02/15 11:30

ロシアに勝たせても終わりますよ。



一番安定した終わらせ方は強いものに勝たせるです。
下剋上は不安定さを増すので、第三次世界大戦を招く可能性が高くなりますね。

ただしウクライナ戦争は一回終わりますが、しばらくしたらモルドバの一部をよこせといい、ちょっとづづ黒海側をつなぎますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうです。仮にロシアが勝っても再び、領土拡大をしてくると思います。

そして残念なことにもうロシアとはどんな条約も結んでも反故にするのがわかりました。

こんな国家と共存は難しいでしょう。

お礼日時:2023/02/15 11:29

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