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【脳科学者がロシアのプーチン大統領の心情を分析したところ、】興奮物質のアドレナリンではなく母性の幸せを守ろうとするオキシトシンで行動していると指摘して、プーチン大統領は母性本能で国民の幸せを守ろうとしているので、ウクライナでロシア軍をウクライナ人が殺しても何も思わないが、ウクライナ軍がロシア国内に逆に攻撃を開始したら核攻撃も辞さない恐れがあり、ウクライナはロシア国内を攻撃しない方が良いとアドバイスしていて、アメリカもプーチン大統領がアドレナリンではなくオキシトシンで動いていると考えていてロシアに過度な刺激を与えるなとウクライナに警告して、ウクライナからロシアに届く長距離ミサイルの提供も断っているということはアメリカもこの脳科学者と同じ分析結果の結論を出したということでしょうか?

喧嘩はアドレナリンで戦うのに、なぜ戦争はオキシトシンで戦うのでしょう?

私はプーチン大統領は興奮状態のアドレナリンで戦っていると思うのですが脳科学者が正しいのでしょうか?

この脳科学者はプーチン大統領は冷静に対応していると言っていましたが、私はプーチン大統領が怒り症なのを知っています。すぐに怒るプーチン大統領なのでこの戦争はアドレナリンで戦っていると思っています。どう思われますか?

A 回答 (3件)

オキシトシンは幸せホルモンと言われています。


お母さんが赤ちゃんを産んで育て始めると、脳内に分泌し始めて赤ちゃんに愛情を注ぎ始めます。
そう言う時に脳内で分泌されるホルモンです。

しかし、唯一の理解者であり協力者である夫が、赤ちゃんをちゃんとあやせないと自分の大切な者に危害を加える外敵だと判断し、攻撃ホルモンに変わるそうです。
オキシトシンが分泌されても、人は攻撃的にもなるのです。

プーチンが仮にオキシトシンでウクライナ戦争を仕掛けたのだとしても、それは国民を愛しているからではなく、自身のプーチン帝国を守りたかったからだと思いますよ。
愛している国民を、あれだけ殺す訳がありません。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2022/09/21 07:57

日本のマスコミでは、わざとプーチンの怒った瞬間の顔や不細工な顔の写真を多用していますが、基本的にはクールで冷静な人のようで、あまり怒りの感情を表に出さない人です。



怒よりも、恨に近い印象です。なので、長期的に敵視され、幾ら犠牲を伴おうが徹底的に攻撃します。これは、アジア的、昔の戦前や昭和の日本人的でもあり、これはプーチン特有のものではなく、幾度も飢餓を伴う過酷な自然環境と生存競争を生き抜いてきた遺伝子を持つ大多数のロシア人がこういう性質を持ち、故に、玉砕国家になってでも戦うのだろうと考えています。

オキシトシンの件はそうかもしれませんね。
プーチンは子供好きですが、老人化してるからかと思ってましたが、こういった表情や思いやりには、母性もあると見たほうが良いのかもしれません。
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仮説でしょ 笑

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