ATX電源24ピンとマザーボード20ピンの接続の件

ATX電源ユニット単体を購入しました。
プラグは「20」ピンと「4」ピンが分離しているタイプです。
そこで、これまで使用していたATXマザー（20ピン用）にATX電源の20ピンプラグのみを接続しました。
4ピンプラグは開放したまま、どこにも接続していません。
そこで質問なのですが、
(1)電源オンで起動はするのですが60秒程度で自動的にATX電源がオフになってしまいます。
4ピンプラグをどこにも接続していないと、何らかのチェックが働いてこのようになるのは当然のことなのでしょうか。
(2)電源24ピンとマザー20ピンの場合は必ず変換ケーブルを使用しなければならないのでしょうか。
それとも他の接続方法があるのでしょうか。
または、そもそもムリがあるので使用すべきではないのでしょうか。
(3)なお、当たり前ですがこれまで使っていた20ピン電源に戻すと正常に動作します。（自動的にATX電源がオフになることはありません）
----------以上です。どんなアドバイスでも構いませんのでよろしくお願いいたします。

No.2 回答者： RosaCanina 回答日時： 2007/03/07 14:44

> 1)電源オンで起動はするのですが～

オフになるのは異常です。
ですが、受け側が 20pin しかなければ、
ケーブル側の 4pin が余って遊んでしまうのは当然で普通のことです。

> 2)電源24ピンとマザー20ピンの場合は～

いや、余った 4pin は遊ばせたままです。

> 3)なお、当たり前ですがこれまで使っていた～

元の別な電源ということでしょうか？
ならば、新たに購入した電源の電圧が不安定か足りていないのかも知れません。
購入したばかりだったなら、その電源の購入店へご相談なさって下さい。
単に初期不良かも知れません。

それが面倒だったなら、「24pin ⇒ 20pin」の変換コネクタをご使用になる手段もあります。
1,000 円未満で売っていたと思います。

No.1 回答者： renton 回答日時： 2007/03/07 14:43

変換ケーブルは、内部で接続しないように途中で途切れているだけなので、4ピンを接続しないようにするのと変わりありません。

電源の容量や接続回りをよく確認して、間違いがなければ電源の初期不良も考えられるので、購入先に相談してみては？