プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はドラム初心者です。今年に入ってからバンドを組んで活動しています。そんな私にはちょっとした不満があります。ベースの人も含め3人でやろうって決めた曲を、ギターの人が練習してきてくれません。それは練習したけど出来なかったのか、それとも単にめんどくさいだけなのかよく分からないのです。ベースの人に相談したら、コピーって結構だるいもんなんだよね。という言葉が返ってきてがっくりきてしまいました。私は自分の好きな曲しかやりたくないなんて言ってないし、二人に合わせてるつもりなのになんだかうまくいきません。コピーってそんなにだるいものですかね?いろんな曲を聴いて真似るって、私にはすごく大事なことに思えるのですが。。。

A 回答 (13件中1~10件)

コピーをするということに関しては、ご質問者様の言うように、楽器の演奏技術を洗練したり、センスを磨いたりする上では非常に重要なプロセスになると思います。

これは、初心者に限らず、常に重要なポイントになるでしょう。
ただ、実際に緻密にコピーをするということに関しては、それなりに大変な作業です。なかなかうまく思うように行かないこともあるでしょうし、もどかしさを感じることも少なくないでしょう。うまく行かない時には、自分の能力の限界を明らかに突きつけられることになるので、辛く感じたり、フラストレーションがたまることもあると思います。そういうときにはなかなか気分的にもよろしくない状態に陥りやすいでしょうし、人によってはそれを嫌い、だるいとかつまらないとかいって避けたがるかも知れませんね(そこで「だるい」「つまらない」と言って避けたがるのは、ある種のかっこつけだと思います。できないからやりたくないのが実情だったとしても、「できるけど、だるい・つまらないからやらない」というニュアンスで受け止められたいのではないかと。少々汚い言い方で失礼しました)。しかし、そこで投げ出してしまうのは、演奏技術を洗練する上では大きな後退だと思います。そこで踏ん張れるかどうかが、上達できるかどうかの分かれ目といえるかも知れません。

メンバーさんに関しては、伺う限りではまだ経験も浅いようですし、そのあたりに対する認識が甘いのかも知れません。演奏に関して、人前で大失敗するなど、苦い経験を味わったりしないと、彼ら自身はなかなか理解できないかも知れませんね。その点の認識については、ご質問者様の認識の方がより妥当な考え方だと思います。コピーができないということは、それだけ演奏でできることも少ないということです。
オリジナル曲に関しても、演奏技術の未熟さから逃避する形で、自分でできることだけで弾けるものを用意しようとしているのだとすれば、それは退歩的な姿勢といえます。オリジナル曲を作ることに関しては、経験の多少を引き合いに出して手を出すべきかどうかを分けるのは少々行き過ぎと思いますが、仮に上のような逃避のためにオリジナルを作ろうとしているのであれば、詰めの甘い曲になる可能性も多いでしょう(言い方は悪くなりますが、低い限界で取り繕ったとしても、ボロは出ると思います)。
持ち込まれるオリジナル曲に関しては、良い作品を作るつもりで、良いところは良い、悪いところは悪いとはっきり伝えるのが良いと思います。作品を作るのであれば、そうした批評や指摘を受けるのが当然ですし、そうしたことに真摯に向き合えなければ良い作品は作れないでしょう。それでへそを曲げるようであれば、厳しいことを言えばオリジナル曲を作るに値しないといっても良いでしょう。

とりあえず、メンバーの人とはじっくりと話し合ってみるのが良いと思います。少なくとも、練習のためにスタジオに入った時に、まともに練習にならないようであれば、そのために割いた時間がすべて無駄になりますし、スタジオ代を出しているとすれば、そのお金も無駄にしていることになります。そうした損害を出してまで付き合うべきかどうか、きちんとお互いに話をして確認しあうのが良いでしょう。
もしそれできちんとした話し合いにならなかったり、折り合いがつかないようであれば、そのバンドからは手を引いた方が良いと思います。メンバー同士でバンドに対する姿勢に温度差がありすぎては、お互いに無理を強いることになり、お互いのためにならないでしょう。バンドで活動するには、メンバー同士でバンド活動を円滑に動かしていけるように、要求には可能な範囲で応えるように努め、逆に譲れるところは譲るなどして、お互いに協力しあう必要があります。それが成立しないなら、やめた方が良いでしょう。
(個人的には、他のメンバーの方はバンドで音楽をやるというより、「バンド活動をしている」ということを拠り所にしてバンドをやっているような感じを受けます。伝聞の断片の情報だけで判断してしまうのは非常に失礼なことだとは思いますが、聞く限りでは演奏することに対する姿勢に甘さを感じてしまいます。バンド活動に対して、何を求めているのか、腹を割って話し合ってみるのが良いかも知れません。邪推、大変失礼しました。)

参考まで。
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この回答へのお礼

私の心情を理解してくださってるようでありがたいです。
だるいっていうのはきっと言い訳なんですよね。
彼(ギターの人)はもしかしたら理想の自分と現実とのギャップに一人苦しんでいるのかもしれないですね。
でもそんなとこカッコ悪いから他人には見せるもんかって
意地を張ってるんですかね。

オリジナルの曲は、単調でつまらないものばかりです。
でも、それを言ったら相手を傷つけてしまいそうで
なかなか言えません。
しかもギターが弾けないので、こうしたらいいのではと
具体的に提案するのも難しい状況です。

彼は今年中にライヴをやりたいと言っています。
でも今の状態じゃとても無理だと思います。
例え無理やりライヴをやったところで
観ているお客さんがうんざりしてしまうと思います。
私にはそんなことできません。
まだまだ修行が必要だと思います。

今度3人でじっくり話し合おうと思います。
私が彼らに不満があるように、
彼らも私に言いたいことがあるかもしれません。
それはしっかり聞くつもりです。
もしそれでもどうにもならないようだったらやめようと思います。

バンドやるってもっと楽しいものだと思っていました。
実際は、なかなか上達しなくてイライラしたり、人間関係で悩んだり
大変なんですね(苦笑)

でもここで投げ出したくはないです。
頑張ります!

お礼日時:2007/03/30 01:09

コピーをすることはとても大切なことだと思います。


ですが、音楽に対する考え方や感じ方は人それぞれだと思います。
コピーが楽しくてしょうがないという人もいますし、コピーするのが嫌いでオリジナルを作ることがどうしようもなく好きな人もいます。
そのギターの方とベースの方は音楽の目的を「コピー」ではなく、「音楽制作」として見ているのだと思います。
私はコピーをすることよりオリジナル作る方が断然好きです。
しかし、バンドというのは自分だけが満足すればいいというものではないので、バンドでコピーをすると一度決めたのであれば、練習するのはバンドマン、そして人間としての義務だと思います。
そこはやはりバンドメンバーの方と話し合ってみた方が良いと思います。
オリジナルを本気で作りたいのであれば、他人のコピーをすることは避けては通れないものだと思います。
これは私の想像なのですが、そのバンドメンバーの方はそのこと(オリジナルを作るためにコピーをすることが大切ということ)を知らないだけなのではと思います。もしくはできないか、音楽そのものを楽しめてない、(そのコピーの対象の)曲が好きではないのでは?と思います。
もし音楽に対する価値観が根本的に違うのであれば、解散して、価値観の同じ他の人とバンドを組んだ方が良いと思います。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。
自分なりにどうすればいいか考えていました。
個人での練習は毎日欠かさず続けています。
しかし、スタジオで皆で合わせたりはしていません。
とりあえず、3曲コピーすることにはなりました。
今回はギターの人がやる気満々のようです。
やっぱり自分の好きな曲だからでしょうか。
これからどうなるかまだわかりませんが、
とにかく今は一生懸命練習したいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/14 09:49

こんにちは。



メンバー募集で知り合ったのなら、後腐れなく解散できそうですが、
それはそれとして。

ギターならソロがあります。
これのコピーには労力がいります。
これがネックになっているのではないでしょうか?
ですので、曲はコピー、ソロだけオリジナル(アドリブ)という提案はどうですか?
ちょっとマシかもしれません。

これだけの回答が付くのはギタリストがおかしいからではなくて、
あなたの真摯な態度を応援したいからでしょう。
もうちょっと頑張って駄目でも、他に幾らでもあなたと組んでみたいって思う人がいると思いますよ。

幸せなバンド活動が出来ると良いですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

まだ、問題が解決したとは言えませんが
少しは前進できたのかもしれません。
オリジナルではなくコピーをする流れになりました。
ギターの人から、○○の曲コピーしないかと提案がありました。
今回こそは、ちゃんとやってきてくれると信じたいです。
それで適当だったら、さすがにやめますけど(苦笑)。

アドバイス、本当に感謝しています。
とても励まされました。
もし今のバンドがダメになっても
ドラムは続けていけそうな気がします。

お礼日時:2007/04/14 09:59

度々すいません。


今下のほう読んだのですが、そのギターの人不思議な人ですね。
ベースの人の言動もなんか?ですね。
たぶんギタリストという雰囲気だけ楽しんでる人なんじゃ?・・と思いましたけど。
昔丘サーファーってのがあったけどそれと同じ感覚なのかな(笑)
バンドを組んでいるという行為だけで楽しんでいて実態が全く伴わない・・現実逃避しているとか?そんな状況でしょうか。
そんな実現能力の欠如しているギターとベースでしたら凄くアホらしく思うので早急にバンドを解散してやり直すほうが良いような気がしました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かに不思議な人だとは思います(笑)
歌詞を覚えるのがめんどくさいって
平気で言う人ですからね。。。
かっこつけたい年頃なんでしょうかねえ。
でも、めんどくさいっていうのは本心でも
他のメンバーの目の前で言うのはナシですよね~。
テンション下がりますよ。
とりあえず、やる曲決まったんで練習します!
ありがとうございました♪

お礼日時:2007/04/14 10:08

私ギターを弾いています。


そんな事ありませんよ。コピーは楽しいです。
ただし自分の好きなジャンルであればです。
自分の好きなジャンルでは無い曲をバンドの為にコピーするのはダルイもんですね。なんか義務的で楽しくないのが正直なところです。でも練習があるのなら適当にコピーして行くけど。
自分がやりたい曲は言われなくてもコピーします。っていうかドラムやベースにあっと言わせてやりたいとか、負けないようにとメチャメチャ頑張っちゃいますが。
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>彼(ギターの人)はもしかしたら理想の自分と現実とのギャップに一人苦しんでいるのかもしれないですね。



私もそんな感じですよ。
CD付雑誌でロッキーの連弾16ビートノリノリで雰囲気つかんでも、すでにイントロのタンタ~ララタ~ララ同音連打でこけてますから。

ぶっちゃけ言うと、好きな曲とか目標のアーティストじゃないとむちゃくちゃだるいです。だって何回も聴かなきゃいけないから好きじゃないと苦痛です。だけど、最近私は、苦手な16ビートを征服し自分が快感を味わうために、普段聴かないJ-POPの曲(雪の華とかコブクロの永遠にともにとか桜とか)も練習するようにしてます。私の愛読してるCD付の雑誌はアレンジがとてもいいので最初から好きな曲じゃなくても一部分でも鳥肌がたったら練習するようにします。何回も聴いてるうちに好きになってくるわけです。

バンドなら、半強制的にやらないといけないけど、特にポップスはコピーという性格が強いので(耳コピーという意味ではなく楽譜があってもノリや雰囲気は音で判断する)、例えオリジナルを作る場合でも、アレンジをするにしても、コピーのの応用です。語学って、映画なり音楽なりテレビなりで丸暗記したとしても実際話すときはどこか変えているのと同じです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かに、自分の好きな曲じゃないとだるいっていうのはあるかもしれないですね。。。
でも、一度やると決めたら最後までちゃんと仕上げて欲しいと思ってしまいます。
この間ボツになった曲は、
皆でCD持ち寄って実際に曲を聴き、話し合いの結果決めたものでした。
だからこそしっかりコピーしてないことに苛立ってしまったのです。
どうしてもやりたくないのなら、
そのときにはっきり言って欲しかったなあと思います。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/04/14 10:19

学生の頃のバンドで質問者様のような状態でした。


とてもイライラしますよね。でも、話し合いの時に感情を表に出さずに冷静に話し合うことをお勧めします。自分は感情を出したため、とても仲が悪くなり、練習スタジオでも背中を向けて演奏、会話なし、なんとかライブまでこぎつけましたが散々でした。その後バンドを続けているのは自分だけです。

コピーについてですが、コピーはとても大事です。本とかイメージだけでは何も学べません。学んでない状態でいきなり演奏なんか出来ません。基本が出来ないと応用なんてできない。ということです。メンバーで話し合うということですが、メンバー全員が好きな曲をやるとか、友達からリクエストをもらうとかしてメンバー全員が不満のない状態でやりましょう。

失礼ですが、他のメンバーの方は異性にもてたい、注目されたい。という気持ちが一番なのではないでしょうか?
そうであれば練習はしてこないと思います。ライブのきらびやかな、かっこいいところしか見ていないのでしょう。バンド活動が好きになる理由は確かにその部分もありますが、それを一番にしているようであれば進歩は望めません。他人にかっこいい。と思われたいなら影の努力が必要です。その部分を質問者様は十分理解していらっしゃるみたいなので他のメンバーに不満があるのでしょう。話し合いの際にうまく伝えれればいいですね。

最初に書きましたが、感情を出さずに冷静に話し合ってください。バンド活動はとても楽しいものですし、スポットライトはクセになりますよ。ライブまでいけるといいですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
確かにイライラしますね~。

彼(ギター)は、ギターが好きというより、ギターを弾いている自分が好きなのかもしれませんね。。。
でも、あんまり攻撃したら気の毒なのでこの辺にしときます(苦笑)

ただ、音楽の趣味が私と180度違うかというとそうでもなくて。。。
私の住んでるところは結構田舎なので
新たにメンバーを探すのも大変かと思うんです。
とりあえず、コピーをする方向で話が進んでいるので
もうちょっとこのバンドで頑張ってみようかと思います。
他のメンバーを引っ張っていくぐらいの勢いで頑張ります!
ありがとうございました♪

お礼日時:2007/04/14 10:30

彼とはバンドメンバー募集の掲示板で知り合いました。



・単純に、「メンバー交換」したほうがいいですよ。(^^;
その友達の言動からして、「脈なし」・・・です。(^^ゞ
---------------------------

そもそも、3人が、同じ曲を楽しむことは、大変なことのように思います。
顔も違うし、好み(やってる)の楽器も違いますよね。
考え方も、あなたとだいぶ・・・違うようですしね。そのお友達。

「性格」も違うんじゃないですか?
「性格」のあわない人だと、曲に関係なく、だるくなったりして・・・(^^

「コピー」「オリジナル」の違い。
上、下・・・も、考え方次第なので、なんともいえませんが、
とにかく、あなたとは、やりたくないんじゃないでしょうか?

理由は、わかりませんが・・・。

なので、相性は、最初は、わからない。しばらく、何回かいっしょにやっていて、わかるものなので、相性があわないのでしょう。

ということで、それを、合わせようとしても無理だと思いますよ。
また、その友達が、オリジナルに興味があるなら、コピーは、興味ないんでしょう。

コピーは、大事ですが、お友達が、興味がない・・・ようなら、しかたないので、お友達をなんとかすることを考えより、

「メンバー交代」しましょう。(^^
それしかない・・・
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
あなたのような考え方は自分にはできないので
苦しいんだと思います。
あなたが羨ましいです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/14 10:41

バンドを経験したものですが、コピーをだるいと思ったことはありません。


むしろ、コピーばかりしてオリジナルを作らないので、自分にはアーティストの才能はないのではと思っていました。本当になかったと思います。
メンバーの方たちは、他の回答者の方が仰るとおり、できないのを「だるい」と言っているだけに違いないと思いますが、コピーはしなければいけないものではありません。
本当にアーティストとしての才能があれば、他の曲など馬鹿らしくてやってられないという気持ちになるのかもしれません。
そうであれば、誰のまねもせず、すばらしいオリジナルが作れるのでしょう。ただ、いつそれができるかはわからないし、一生作らないかもしれません。

結論を言えば、「コピーは大事だ」とメンバーの方に言うのは、0.0001%の確率で誤りであり、99.9999%正解です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
私も今のところオリジナルの曲を作るなんてことは考えられません。
一生コピーで終わるかもしれません。
でもそれはそれでいいのではとも思います。
とりあえず今のメンバーで頑張ってみます。
ドラムは楽しいので、例え今のバンドが解散しても続けて行きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/14 10:49

再び失礼します。

先ほどは長々と失礼しました。

仮定の話ですが、もし彼が理想とのギャップに悩み、それを隠そうとしているように思えるのであれば、楽器を演奏することは一般の人にとってはできないのが当たり前のことで、できないことがかっこわるいと言うことはなく、逆に演奏ができるようになったら、そのできるようになったことがかっこいいと捉えさせるようにするのが良いかも知れません。
色気を出すのは悪いことではありませんが、無理な背伸びをすれば派手にコケる危険があります。無理なら無理と正直に言ってもらった方が、建設的に事後の対処を考えることができます。そこは、もっと腹を割った仲になって、素直になってもらった方が良いでしょう。

オリジナル曲のことに関しては、あまり直球で批判してしまうのも角が立ちますので、うまい伝え方を考えるのが良いでしょう。悪いところを指摘する時は、そこをただ悪いと指摘するのではなく、それをどうしたら良くなるのかの自分なりのアイディアを一緒に出すのが良いでしょう。
ギターが弾けないから伝えられないと言う場合には、例えばこういった展開が良いというような参考になる既存の曲を挙げて、この曲のこういう部分みたいにしたらどうだろう、と言うように例示してみるのも手です。曲を作る時に、どういった雰囲気で、という例を伝えるために、既存の曲を引き合いに出すのはよくあることです。オリジナル曲だから他の曲を一切参考にしてはいけないということはありません。既存の曲を積極的に参考に挙げるのも良いでしょう。もしかしたら、そうしたことをきっかけに、断片的にでもコピーをすることに気が行くかも知れません。

バンドについては、やはり人間関係などでわずらわしい悩み事などがついて回ったりするものではあります。ただ、そうした事を整理できれば、楽しい活動につながっていくでしょう。つらい所を越えられれば、その先には大きな楽しみが待っていると思います。大変なことも多いと思いますが、がんばって下さい。ただ、あまり無理をし過ぎないように気をつけて。

また長々と乱文を失礼しました。
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