No.1ベストアンサー
- 回答日時:
「会場」というのは問題だと思う。
CDのコピー同様に自分・家族程度にとどめるべき。
100歩譲っても、30年前の状況を知っている知り合い程度まででしょう。
No.2
- 回答日時:
コピーが許されるのはあくまで「個人」で利用する場合です。
それを例え無料でも友人や会場に渡してしまったら「個人」の域を超えますので犯罪です。
確か日本では版面権の規定がないので、その楽譜の曲の著作権が切れていていれば大丈夫な場合もあります。
海外では版面権があるところがあるので、輸入楽譜や海外の楽譜をそのまま使って出版されている日本の楽譜などは注意が必要です。
何はともあれ、疑わしい場合にはしないのが一番です。
演奏家としてはもったいない気がしますがメモ帳に使うとか…。
不正のコピーで困るのは出版社だけじゃないんですから。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/04/01 12:47
ありがとうございます。疑わしきはしない。もっともです。メモにすれば死ぬまでに使い切る程度の量です。確認画面に行って気がついたのですが、メモを他人に渡したら、裏に楽譜が故意ではなくあったというにはどうでしょう。笑い
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