プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とってもわかりにくいタイトルでごめんなさい

あなたの周りに、自分が言いにくいから 相手に言わせようと話を向けていく人っていませんか?
たとえば、自分も悪いけど 相手を先に謝らせようとするとか
自分の友達の輪から抜けて欲しいけど 相手が自主的に言うように仕向ける人とか…

シチュエーションは様々だと思います。
それを、うまく切り抜ける方法、皆様はどうしてます?

素直に聞いてしまうか、上手く切り返すか、逆に相手に言わせるか

どんな方法をとっていますか?

A 回答 (2件)

>自分の友達の輪から抜けて欲しいけど


 相手が自主的に言うように仕向ける人とか…

私も今そのような状態になっています。
相手はオブラートに包んでいるつもりか、
それが逆に不愉快に感じます。

最初は、自分も悪いことをしたのだし・・・
と、自分を責め、相手につくそうとしましたが、
逆に煙たがられました。

「来るものは拒まず、去るものは追わず。」
私はもう、その子とは距離を置いています。

本当の友人なら、また会う機会ができるでしょうし、
追っても得をしません。
私は、そのことで考えすぎなのか、2キロ痩せてしまいました。

ただ、自分も悪いことをしたのだし・・とお考えなら、
「相手に嫌われることをおそれない。」
「自分も相手を嫌うことに固執しない。」
だと思います。
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抽象的な話で申し訳ないんですが、日常生活レベルで何かトラブルが起きた時って、どちらか一方が完全に悪で、どちらか一方が完全に善、というケースは極めて稀に思えます。



Aさんはこういう部分が正しくてこういう部分が間違えている、Bさんはこういう部分が正しくてこういう部分が間違えている、お互いが両者の良い部分悪い部分を把握できてる場合は、お互いの認識として「考えようによってはどちらも悪いし、考えようによってはどちらも間違ってないよね」という事で終わります。

仲がよい相手だと自然とこういう決着をする事が多いですが、それほどでもない相手であれば「いや、自分は悪くない」と逃げに入る人も居ます。

僕の場合、そういう人は逃がしておきます。(笑)

自分の悪い点を謝り、修正を試みる、という事は一見損なように思えますが、これは「ある種のトレーニング」みたいなもので、やればやるほど強くなります。逃げる系の人は最初こそ「謝らなくて得した」なんて喜んでますが、素直に謝ったり修正したりする人が成長していく姿を見て段々「…実は損してる?」という雰囲気になっていきます。「こういう部分は悪くなかったけど、こういう部分がは直した方がいいよね。ゴメンね」という風に「ちゃんと両面を自己観察してますよ」と客観性を言葉に表しておくと、より効果的です。

「実は損してる?」にならない人もたまに居ますが、そういう人は放っておくことにしてます。(無視する、という事ではなく)
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