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種が300万前後あり
一気に買うと高値掴みするかもしれないということで
種を少しづつ毎月定額規定のPFまで投入しておりましたが
疑問があり質問させてください。
雑誌やネット等でドルコストは高いときは口数を少なく安いときは
口数を多く購入でき結果的に安く購入できると言う記事を良く見ます。
よくよく考えたのですが、これは購入価格を平均化するだけで一気買
した場合と比べメリットはあるのでしょうか?
というのは今ある価格が高いか安いかは、明日上がるか下がるかという
議論同様にだれにもわからないという事を前提に置くと
例えば10・8・5・10・7と言うようなランダムな数字を購入
する場合一気買いしてもドルコストでも買うタイミング一点においては
高いか安いかは結局ランダムなような気がします。
むしろ種がある場合は、機会損失するぶんドルコストの方が損のような
きがします。種が無い場合は強制的にドルコストになると思うのですが
毎月定期購入してもらえると販売会社の毎月の売上の目処が立てやすい
と言うことで推奨しているのではないのかと思っています。
まだキャッシュポジションで保有し暴落時押し目買いのほうが
利にかなってるように思うのですがどうでしょう?
間違っているかもしれませんし御意見下さい

A 回答 (13件中1~10件)

時間分散をするということにはおっしゃるようにメリットはあまりありません。

とくに資金がある場合、現金ポジションを持ちすぎる結果となりますから、投資機会の遺失がおこります。こちらのデメリットのほうが大きいといわれています。一般的な長期投資セオリーでは、資金は半年以上寝かすな、時間分散しても半年まで、と書かれています。

また、ドルコスト平均法は、買い付け価格の変動を均すという他に、(円)現金換算で資産を買い付けるので、平均買い付け単価をやや下げるというメリットがあるとされています。これは、対象資産が外国通貨のように、ボックス圏で波打つ場合、やや有効ですが、一方的に上昇(あるいは一方的に下落)する資産の場合有効性はほとんどありません。

で、山崎元氏の言うように「ドルコスト平均法は有利でも不利でもない」という結論になるわけです。

むしろ毎月積立の意義は、家計のキャッシュフロー設計にあるのではないかと思います。消費の残りを資産形成に回すというスタンスではなく、まずキャッシュを資産形成に回してから、残りを消費(や税金)にあてるという、「金持ち父さん」(キヨサキ)的手法を日常に貫徹させるというメリットです。

参考URL:https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/yam …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
思うに私もそうですがサラリーマンだと余剰資金をいち早く
投資にまわすと言う考えでは必然的にドルコストになりますよね
その場合定期積立プランを組んでいなかった場合月々によって
心理的な要因から投資対象も金額も変わってくるとおもうんですよ
今月はきついからこれだけで先月こっちに投資したから今月はこっち
にしておこう等々・・・
そうすると販売会社から見れば売上が安定しないわけで会社にとってははスポットの売上よりも毎月ボトムの売上が底上げされることが
重要なわけで内藤氏もドルコストを推奨しておりましたが彼も
販売会社側の人間なのでそのへんで意味がわかってきます。
リンクを読んで確信しました。
ただ外貨MMFや外貨預金などは記載のとおりドルコストの方が若干
割安で購入できるように思います。ただ余剰資金の場合機会損失も
考えられる為これでも考え物だと思いますがどうでしょう?
それとすこしずれますがTrane37はキャッシュポジションは
生活資金のどれぐらいお持ちですか?
生活資金とは別に暴落時の押し目買い用にいくらかは余剰資金
はキャッシュポジションで保有してますか?

お礼日時:2007/04/21 15:48

ドルコスト法は、定額を定期的に購入する方法です。

したがって、購入コストを平均化し購入時のリスクを分散することは
言い換えれば機会も平均化し分散しているともいえます。円高傾向の期間中だけに購入すれば損失は低減されるが、逆に
円安傾向の期間中であれば機会が低減され、両方の期間にまたがって購入したならば売却時が購入平均コストよりつまり
円安でなければならないこと変わりありません。”一般に”購入期間がより長期であれば短期よりも損はしないが,よくて平均的な利息以上の目立つ効果はさほど期待できないということです。為替市場をあまり気にせず、日本の低金利にくらべればそれでもよく、ほんのもしを期待する人向きの商品です。
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まっ、素人の意見ですけれど^^



増やすほうの論理ばかりを積み重ねますけれど、資金が既にある場合は均等法は損失回避の方法であって、増やす方の考えでは無いかと思いますけれど。

つまり資金はあるわけで、投入先は何処でも良い訳です。

今日でも良いしあしたでも。

毎月10日でも25日でも、基準価格が5%上に行った時でも下がった時でも。

っで、買って失敗したとしても、全額つぎ込んでいない訳でしょうからキズが浅いということで、不安が少ないという事では。

3~4回も積んで、積む気が無くなる物も有るでしょうし、その様なものの5個に4個はずっと見ていても結局良い事ありませんし。

毎月、給料から夢を追いながら一定額を引かれていく人と、現状持っている資金の振り分けを考えている人ではおのずと意味合いが違ってくるように思います。

購入したい物が確定しているのなら、ある程度を先ず買って、下がった所で資金を多めに積みますとか。
そういうのって純金積み立てなんかで宣伝してますよねぇ。

っが、そうすると買うタイミングが無かった物の成績がずば抜けて良く、しょっちゅう積み増しているタイミングばっかの物がおそろしく成績が悪くて、へなちょこポートフォリオの足をそいつばかりが引っ張る事になってしまうのが常ですけれど^^;
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#7です、補足します。


>いくらいずれは円高によって調整されるといっても年率7%近く
>あるオーストラリアドルなどが年率7%で円高になっていくとは
>思えません。
国によっては実質金利をわざと高めにする国もあります。
実質金利≒名目金利-期待インフレ率

普通の通貨では実質金利が恒常的に高くなる訳ではなく、例えば米国ならば数年前の実質金利がマイナスだったのですが、今は2%以上の実質金利を持ちます。
実際には、受け取り金利には税金が差し引かれます。
豪州の場合は、政策的に実質金利を高めにしていると聞きます。
一般の通貨であれば名目金利(見かけの金利)が高くても長期的に見れば為替レートが下落する事で、かなり利回りが低下します。
ちなみに、実質金利が高い国は長期的な為替レート下落に見舞われてもそれ以上の金利が手に入るのならば有利なのでは???に対して参考になる回答がされていますので、是非読んで見て下さい↓。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2853171.html

それから、誰が考えても一時的な株価下落と考えられる場合はドルコストよりも、その時に買った方が有利なのでは???の点についてですが、これは意見が分かれていまして「さわかみファンド」のような一時的な下落で株を買う方が良いと考える陣営と、マーケットタイミングを見極めるのは不可能だから、キャッシュを過大に持ち過ぎない方が良いと言う意見がありまして、どちらが有利かは長期的に見ていかなければ分からないと思います。
現時点での「さわかみファンド」はTOPIXとそれほど大差は無いが、キャッシュを一般のファンドよりも多く持っているのが特徴でして、それでもTOPIXに追いついている点は評価できるでしょう↓。
http://quote.yahoo.co.jp/q?d=c&c=&k=c3&t=1y&s=71 …
ただ、1999年8月の設定以来で見れば大きくTOPIXを突き放していますから、株価低迷時に威力を発揮していると言えるかも知れません。
ただ、これから10年も経ってくれば結果は出ますから、その時にどちらが有利だったかが分かると思います。

それから、自分が買った後に株価が暴落する事も考えられますが、個人で出来る事はマーケット分散です。
日本が仮にも上がらなくても他の(例えば米国、欧州)株式市場の値上がりでカバーすれば良い訳です。
その他にも、業種分散も兼ねて分散すれば良いのです。
それでもブラックマンデーの時は世界的に株価が暴落したのでは?と言われますが、30年のチャート(ダウ工業30種など)を見れば一時的な暴落はあっても株価は長期的に上がっているのが確認できると思います。

最後に、為替については非常に誤解が多いので上記のQ&Aの他に「山崎元のホンネの投資教室」↓。
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/yam …
を読む事をお勧めします。
その他にも金利狙いの意味がない理由についても既にQ&Aが出ています↓。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2440026.html
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>種が300万前後あり



 投信は、総資産額が順調に伸びている値上がりが緩やかなメインを1本300万円程度定め、数年以内に(ここが大事ですが、基準価額が低い1万1千円前後までのうちに)投資しきってじっくり長期保有し基礎的収益を確保されることがまずよろしいかと思います。
 販売チャネルが太く資金流入が大きな良い投信は、この2月の一斉下落時にたとえ基準価額が一時的に下落しても、総資産額はすぐに増え続けます。

>ドルコスト法の意味

 投信は、総資産額が順調に増加しないと基準価額が上昇しません。
 「暴落時に・・・」といわれるような暴落する投信は一般の方は避けますので、毎月の資金の流入量が細く、ある程度増加してもその総資産額はいずれ頭打ちとなり、保持しているのは安いときに購入した者だけとなります。すると総資産総額は増えませんので、基準価額の上げ下げと総資産額の上げ下げが連動するようになります。
 
 一方リスクの小さなふつうの投信は暴落しない代わりに、少額でも毎月購入という投資家が多いため、一斉に投信が下落するときも総資産額はおおむね順調に増加します。
 よって、ドルコスト法は、あながち販売者側の手数料収入に寄与するだけではなく、総資産額の増加が基準価額の維持・上昇または分配金という形で投資家側に順調に還元されるというメリットがあります。
 
 そういう意味で、たとえあなた自身はドルコスト法での購入をされなくても、銀行や郵便局で購入しなくても、一般の方が現に持っている今の口座から自動引き落としで毎月定額購入できる販売会社の数が多い投信を選択することをおすすめします。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ある程度総資産額がないとそもそも数量のメリットが生かせないので
販売チャネルは太いほうがより良いとは思います。
しかしながら投信においては現物株と違い
購入する額が増えたとしても同時に総口数も増えるので
そのことによって基準価額の上昇をもたらすのか疑問です。
一兆円のメガファンドなどになれば多少の市場の下落にも
総資産が多いので分配金は変わらず出せたりすると思うのですが
それは身を削っているという意味ではないのかと思います。
そもそもそのような大きな資産のファンドは本当に基準価額
が時価で反映されているのかどうかも疑問ですし
このあたりは非常に興味深いところで、勉強しないといけないと
思っております。御意見下さい

お礼日時:2007/04/22 10:44

#7です、他の方のお礼を読んできになったので補足します。


>ただ外貨MMFや外貨預金などは記載のとおりドルコストの方が若干
>割安で購入できるように思います。ただ余剰資金の場合機会損失も
>考えられる為これでも考え物だと思いますがどうでしょう?
外貨投資は高金利ですが、長期的な為替損益まで考えると期待リターンは円金利に収斂していくと考えた方が良いと思います。
何故ならばドルコストで為替を平均化しても高金利通貨は長期的に下落してきますから、長期的にこれを逃れる事は出来ません。
昔は1$=360円だったドルが今は1$=118円と1/3になっていますが、米国よりも金利の高い通貨は更に下落が激しいのです。
ですから、金利目的の外貨投資は意味が無く、ドルコストを実行しても意味がありません。
ただ、将来、米国株をドルで直接買ったり、米国株を売って外貨MMFに入金する事で為替手数料を削減する目的ならば良いかも知れません。
その内、外国株に手軽に投資できれば・・・なんて思うようになるかも知れません。
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No2です。


私が補足したかったほとんどは、既にNo6さんが
書かれていますが・・。

>私はバイ&ホールド前提です。今すぐ購入可能な種があるのでこれをわざわざ毎月に分けてすこしづつ購入する必要性があるのか
どうかという疑問です。
「今すぐ購入可能な種」とあったので相場にらみかなと
思った次第で、勘違い失礼しました。
なおドルコストは上下変動しながらも上昇していく事が前提での
毎月の計画的購入ですので、今すぐ購入可能な種との比較自体意味がありません。

>>その場その場で一喜一憂せず長期貯蓄の感覚で購入する方には
ドルコストがお勧めです
>No1の方もおっしゃってますがこれは精神的な余裕になるということ
がメリットという解釈でよろしいのでしょうか?
そうですね。対極にあるのがFXではないでしょうか。
(私はとてもついていけません)

>この点から見ると種がある場合機会損失するので毎月少しづつ
買うことは(手数料が違えば別ですが)意味がないように
思いますがどうでしょう?

おっしゃる通り、今絶好の機会と確信出来るのに先伸ばしすることに意味はありません。
でもそういう場合、ドルコストの購入も行いながら、ある時は
一機買いという手で良いと私は思います。
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株式投資のように長期的に右肩上がりだけど、投資する資金が毎月3万円しかない・・・と言った理由ならばドルコストは有効です。


注意しなければならないのは、元々期待リターンを生まない外為証拠金取引(FX)では意味がありません。
例えば、スワップ狙いでドルコストを実行する場合などが、それに当たります。
その他にも、信託報酬の高い外債ファンドの場合は、現地通貨建ての金利から現地のインフレと信託報酬を差し引くとゼロに近くなる物も、ドルコストの意味がありません。
債券のリターンは、信託報酬と税金とインフレを差し引けば、ほとんどリターンとしては手元には残らないでしょう。

あくまでも、長期右肩上がりの前提はあっても、毎月投資できる金額が決まっている場合は有効です。

>まだキャッシュポジションで保有し暴落時押し目買いのほうが
>利にかなってるように思うのですがどうでしょう?
これを実践しているのが「さわかみファンド」です。
勿論、これが長期的に有利かどうかはやってみないと分かりません。
但し、3年で9割の投資家は退場の世界だといわれる株式投資の世界では一際輝く存在になっているのは確かでして、この戦略が果たして有効なのか?は株式投資家が注目すべきファンドなのでしょう。

基本的にはドルコストは有利でも不利でもありません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
海外MMFでドルコストしようと思っていたところでした(笑)
やはり資金があるなら外債は一気買いで早いうちに高金利の
メリットを受けたほうがよいでしょうか?
いくらいずれは円高によって調整されるといっても年率7%近く
あるオーストラリアドルなどが年率7%で円高になっていくとは
思えません。

それと下に何をもって暴落、割安というのかと言う意見があり
ましたが
さわかみ先生ほど割安株をみわける力はありませんが
ど素人でも世界株同時安やライブドアショックなどは
どう考えても一時的な値下がりだと判断が付くわけで
ドルコストで毎月定期購入するぐらいなら
資金があるならまだこういうときを待ってどかどか買っていったほうが
有効なのではないかと思ったのですがどうでしょうか?

お礼日時:2007/04/22 11:14

何か見ていると観念的な議論の様なので、ドルコスト法の実例を出します。



三菱UFJ TOPIX・ファンドを毎月1万円で定額購入した例です。
約定日 単 価取引数量 手数料等 受渡金額
2006/03/31 13,811 7,203 52 10,000
2006/04/20 13,962 7,125 52 10,000
2006/05/19 13,081 7,605 52 10,000
2006/06/20 12,057 8,251 52 10,000
2006/07/20 12,213 8,146 51 10,000
2006/08/18 13,110 7,588 52 10,000
2006/09/20 12,538 7,935 51 10,000
2006/10/20 13,173 7,552 52 10,000
2006/11/20 12,286 8,097 52 10,000
2006/12/20 13,353 7,450 52 10,000
2007/01/19 13,736 7,243 51 10,000
2007/02/20 14,279 6,967 52 10,000
2007/03/20 13,679 7,273 51 10,000
2007/04/20 13,754 7,233 52 10,000

4/20現在14万円投入して税引後評価損益は4,730円の評価益です。利回りは5.8%です。これをこの購入日中最高単価で購入してしまったとすると、最終利回りは-7.1%で、同じく最低単価で購入できたとすると、利回り23.1%になります。

結局ドルコスト法の意義は「どのような価格変動があろうが、市場平均的価格を機械的に得られる」ことではないでしょうか? それ以上でもそれ以下でもないはずで、当然右肩上がりならプラス損益で、右肩下がりならマイナス損益が期待できます。

元々ドルコスト法はボックス相場に特に有効ですが、他の相場でもプラス・マイナスの「それなり」の結果がえられるだけです。ドルコスト法ではなく、一気に買うのはそれは相場観が当たり・外れで損益が決まるのは、これまたそれ以上&それ以下でもないのですが、往々にして結果的に間違いを(外れ相場観)犯すので、ドルコスト法が(結果として)リスクが少ないはずなだけです。
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この回答へのお礼

御丁寧に誠にありがとうございます。
下の御回答にもあるように私自身ドルコストを行う方は
貯金感覚積立という意味で下記を良くおっしゃいます。
(1)右肩上がり前提
(2)長期(10年~30年)ホールド前提
(3)日々の細かな上下は予測不可能、無視する
だと思います。
今現在投入できる資産があった場合、(2)の
予定で(1)の前提がある場合。
(3)の上下を気にしなければいけないのは逆に短期で売買
されている方だと思いドルコストで半年や一年の平均値に
もっていこうとする行動は矛盾すると思うのです。
最悪上記一年のスパンで-7.1%になろうが+23.1%になろうが
10年以上でいずれはリターンが集約されてくるわけですし
そもそも結果論を除けば(3)の条件で現時点を0とすれば右肩上がりと
予測されてるわけですから明日投入するより今日投入したほうが
理屈としては合うような気がします。
本当にまとまった資金が無い方は強制的にドルコストになるので
これは話が別と言うことで
わかりにくい文章で申し訳ありませんが最近ドルコストがどこでも
推奨されているので気になり、御意見欲しいです

お礼日時:2007/04/22 10:59

>ただ余剰資金の場合機会損失も


>考えられる為これでも考え物だと思いますがどうでしょう?

投資の基本はポートフォリオ構築とリバランスだと思います。外国為替はそもそもゼロサムなので投資に値しません(保有通貨の分散はリスク管理の一環として重要だとしても)。

この文脈では、ポートフォリオ設計を行って、それを定期的にリバランするだけで良いのだと思います。つまり、下落をして、比率が下がった資産クラスを、その都度ドカッ、ドカッと仕入れていけばよいだけです。ドルコスト平均法の出る幕はないと思います。同じ資産クラスをバランスを考えずにジワジワ買って行くというのは、かえってリスクを抱えていくことになると思います。

>生活資金とは別に暴落時の押し目買い用にいくらかは余剰資金
>はキャッシュポジションで保有してますか?

常にキャッシュポジションはマイナスです。暴落時はいったんポジションを落とした後に、ゆっくり買いに回ります。平時はキャッシュの負の比率を下げる方向で、やや売りに回っています。
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