iTuneで曲を買うメリット

解決済

質問者：3gatsu
質問日時：2007/05/01 16:16
回答数：5件

iTuneで音楽をよく買いますが、1曲150～200円くらいします。慣れるまでは割高かなと思っていました。
でも、
1レンタルビデオ屋に足を運ぶ必要がない
2シングルCDの2曲目以降を特に聴かないから1曲だけ落とせて良い
3決済・ダウンロードが楽。
という点がいいかなと思います。でも他にメリットって・・って考えると良く分かりません。
他「音質が良い」などのメリットがあるんでしょうか。
なにかご存知の方、教えてください。m(-_-)m

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回答 (5件)

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No.4ベストアンサー

回答者： EFA15EL
回答日時：2007/05/01 21:40

音楽の入手方法がレンタルメインで店へ行く事も苦にならない、という人には音楽配信の利点はあまりありません。

（そもそも音楽配信が盛んなアメリカではCDレンタル文化自体がありません）

いくつか挙げてみます。
・カタログ数で言えばレンタルよりはるかに多い（しかしややマイナーな方向に偏重しています）。
・試聴が簡単に出来る（うろ覚えで探す人には有り難いでしょう）。
・基本的に「販売」なので新譜がリリースとほぼ同時に買える（J-POPはそうでもないですが）。
・検索がラクチン。
・品切れ（レンタル中）が無い。
・ネット越しなのでどんなに恥ずかしい曲でもへっちゃら。
あたりがそうでしょうか。

ちなみに音質についてはレンタルというかCDには適いません。
技術的にはCD以上の高音質で配信する事も不可能ではないですが、
現実としては全てCDより劣る音質で配信されています。

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この回答へのお礼

あーなるほど！と思う事がたくさんでした。そうですよねー、確かに。
うろ覚えでもパワーサーチや視聴で探せるし、ある曲が欲しくても、そのカヴァーバージョンを発見できたりしてそれも買っちゃったりします。
音質はあまりよく分からないんですが、劣るとよく言われますね。一回聞き比べてみます。
ありがとうございました。

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お礼日時：2007/05/11 10:10

No.5

回答者： hi-Roki
回答日時：2007/05/02 12:56

ＣＤにしない、配信専用の曲があります。

※レコード会社に勤めていましたが、このパターンも少なくないです。
・ＣＤメディア単価いらないし、
・過剰在庫にもならない。
今後は増えると思います。

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この回答へのお礼

配信専用の曲、なるほど・・。
これからほんとに増えそうですね、増えてきたらもっと1曲２００円とかの単価が少し下がって欲しいです(~~;)
ありがとうございました。

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お礼日時：2007/05/11 10:06

No.3

回答者： kumataro_
回答日時：2007/05/01 16:37

レンタルCDでは、CD発売からレンタル解禁まで2週間ほどかかるが、

配信ではCD発売からすぐにダウンロードできます。

曲によっては配信限定の音源や、
CD発売よりも早い先行配信の音源もあります。

マイナーすぎてレンタルCDには置いてない曲もダウンロードできます。

ただ、全ての曲がダウンロードできるわけではありません。
むしろ、アーティストやレコード会社の意向などにより、
全く配信されていない曲や、
特定のサイト（ファイル形式やDRM形式）でしか配信されていない曲が、
現時点では非常に多いことがネックです。

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この回答へのお礼

「先行配信」という言葉、たしかによく載ってますね。ミスチルとか全く配信されてなく、残念です。配信されてない曲はほんとに多いですよね・・。
ありがとうございました。

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お礼日時：2007/05/11 10:12

No.2

回答者： x1va
回答日時：2007/05/01 16:29

私にとってはこんなところです。

1.試し聴きできること。今までJ-POPしか聞いていなかったのがジャズに興味を持ったなど、未知のジャンルに手を出す場合、何を聴いていいのか分からないので片っ端から聴いて気に入ったものを買える。
2.レンタルでは置いていないマイナーな作品あるいは古典的な名曲を手に入れやすい。名曲の場合様々なアーティストがカバーしているので、違いを楽しめる。