【お題】NEW演歌

タイトルの通りなんですが、ショパンの曲を聞くとα波がでると聞いたことがありますが本当でしょうか?

A 回答 (3件)

 α波というものは、要は脳が集中状態になった時に出されるものです。


 ですから、特にショパンに限定されるのではなく、心を落ち着かせ集中できるようにしてくれる曲であればα波を出してくれる可能性は高くなるでしょう。さらに生楽器は電気式の楽器(キーボードやエレキギターなど)に比べその特性によって(1/fゆらぎ)より心地良く感じられる、という特徴があります。そういった意味でもクラシックはより適切である、ということは言えます。
 さらに言えば、電気式よりも生、ということでオーディオ機器で再生するとそういった効果は大分そがれてしまうようです。理想的には生演奏を聴かれるのがα波をびしびし出してくれるための最適条件、ということになります。
 但し、α波はあくまでも好きなものに対して集中する、という際に発生するものなので、クラシックやショパンを嫌いなのに無理して聴いている、状態ではおそらく出ては来ないでしょう。
 ちなみに、植物にクラシックを聴かせると生育が良くなる、美味しくなる、と言われるのもこうした音楽の周波数特性によるものではないか、と考えられています。

 下記URLで説明がありますのでご参考までに。ここに出ている商品は必要ないと思いますが。

参考URL:http://www.tounichi-g.co.jp/alfa/r-01.html
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α派はモーツアルトの方が多く出る気がしますが(個人的意見です…)。

自分が好きでリラックスできそうな曲ならα派はショパンに限らず出るのではないでしょうか。
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ショパンの曲といってもたくさんあるので、α波が出る曲が多いということではないでしょうか。


夜想曲(ノクターン)やバラード、ワルツなどにα波が出る曲があるのは発売されているCDなどからも明らかでしょう。
ですので、全てがそうではありません。
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