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私は雷が大の苦手です。昨晩もすごい雷雨でふとんを頭からかぶって汗だくになりながら雷が遠ざかるのを待ちました。私みたいな人いてますか?雷が家に落ちて火事になったていうニュースを最近聞きましたがそれってよくあることですか。

A 回答 (8件)

保護角60度は昔の話です。



参考URL:http://www.sankosha.co.jp/technical/kaminari/hog …
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雷は空気中の電気抵抗の少ないところをめがけて落ちます。


高いところというのは結局そこまで行く空気の層が少ないからです。
また砲弾とちがって落ちた穴にいればもうこないというのではなく
短時間内なら同じところに落ちる傾向があります。それも同じ理由です。
避雷針を立てた大きなビルはその避雷針から60度のかさの
なかなら安全です。車の中も安全です。
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私は避雷針のあるマンションに住んでいるので、雷が光るのを見て喜んでいますが、それでも直撃すると被害が出ることもあると聞きますので、少し怖かったりもします。



さて、No.2の方も仰っていますが、

地震、雷、火事、親父

が、雷の怖さを端的に表しています。
こういった言葉は生活の実感を思いのほかよく表しているものですから、避雷針がなかったころには本当に火事よりも恐ろしいものだったのでしょう。
ちなみに「親父」は「大やまじ」に引っ掛けた洒落で、本当は4番目は大やまじ、すなわち台風です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
親父が台風のことだったとは、へーえ知らなかったです。
とても勉強になりました。
 

お礼日時:2007/06/11 14:17

昨日、午後2時30分頃、我が家の後ろの空き家の杉林に落ちました。


6メートル道路を挟んだ、すぐの所です。
幸い不思議な事に我が家のテレビ等、壊れる事は無かったのですが(今のところ)、その後見たら杉の木は真横に何本か皮が剥けている状態です。
今後枯れるようであれば、倒木の危険もあり伐採されると思います。
また通俗的に言われているのは、カミナリにも通り道があるという事です。
住んでいる田舎の盆地が関係するのか分かりませんが、自分が生まれて50年弱の間、記憶する限りこれでこの地で4度目の落雷です。
今と同じ場所が40数年ぶりに今回で2回目、100メートル離れた民家の脇の杉の木に一回、村の神社の杉の木に一回。
落雷がよくある為、電力会社から電柱に「避雷針」を付けて貰ったと父が言っていました。
不思議な事はもう一つ有り、今回の場所から30mも離れていない、我が家の前にもっと高いヒマラヤ杉?があるのですが、そこには落ちた事がありません。
何かやはり通り道があるように感じてなりません。
落雷の対処法は、今現在根拠が無さそうです。
どこに落ちるかは「かみなり次第」。
実話ですが、大雨の中車を運転中カミナリが鳴り出しました。
瞬間、目の前が真っ白?焦って音どころではなく、どうも車に落ちたようでした。

カミナリのどこが嫌かと言うと、いつ訪れるかも分からない突然の発光と、恐怖を駆り立てる轟音、地響きで空気や家が震える恐怖。
でもその後雨が降り出せば、雷雲は徐々に遠ざかって行く感じかと思います。
それよりも怖いのはやはり「地震」でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。                   いろいろ経験されててびっくりしました。             私も昔住んでいた団地の向かいの棟に雷が落ちそこに住んでいた友人は新婚だったのですが、電子レンジ、電話、テレビなどが壊れて嘆いていました。 

お礼日時:2007/06/10 14:35

雷が怖い人はいるでしょうが、大人になってそこまで怖がる人は少ないでしょうね。


別にそれが変だとは思いませんけど(^^;

>雷が家に落ちて火事になったていうニュースを最近聞きましたがそれってよ
>くあることですか。

あまりありません。
雷は性質上高い場所に落ちます。
よく「雷は金属に落ちる」といわれますがあれは大嘘です。
ここで言う「高い場所」というのは、「周りに比べて高い場所」に落ちるという意味です。

あたり一面何も無い平坦な野原であればそこに立ってるだけで自分に落ちてくる可能性はあります。
街中の場合はひときわ高い場所(鉄塔や高層ビル)に落ちる場合が多く、高さの低い家屋に落雷することは少ないです。

なおゴルフ場や海水浴場などの平坦な場所で雷がなった場合、大きな木や鉄塔の近くが安全です。ただし近づきすぎると落雷に巻き込まれるため、木や鉄塔の頂点を45°の角度で見上げる場所にいるのが安全といわれてます。(つまりに近づきすぎず離れすぎずってことです)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。                   
とても参考になりました。雷恐怖症の私にすれば怖くない人のほうが、不思議です。性格的に心配性なところがあるんです。 

お礼日時:2007/06/10 14:22

怖い時代 怖いものは


訂正 古い時代 怖いものは でした。
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20年くらい前、近所で庭に木の直径1mで高さ20m近くある杉の木の


1mとなりに雷が落ちました。穴は直径1m50cm深さ3m~4mありました。
 大きな木の近くに退避するというのは怖いものだと思います。
テレビの同様の件は過去、よくあります。検索でもひっかからないですか?
 外で歩いていて雷に打たれるというのもあります。うまく心臓をはずれ
地面に逃げれば助かる例もありますね。
 怖い時代 怖いものは、 地震 雷 火事 おやじといわれていますね。
今は、ジェットコースターやスピードの速いものかな。人間は、横着な動物で便利を追及しますから怖いものがいろいろ増えてきますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。よけい怖くなってきました。 
怖くないのは、おやじだけです。

お礼日時:2007/06/09 16:59

私も大嫌いです。


雷がなるとizumi373さんのようにふとんをかぶっています。雷が来そうな時は絶対外出しません。

よくあるかどうかはわかりませんが、雷で火事になったというニュースは聞きますよね。実際私の実家の近所も雷が落ちて火事になりました。

それに、人間に雷が落ちて亡くなるというニュースも聞きます。私の知人も去年雷に打たれてケガをしました。さいわい命に別状はありませんでしたが。


私達のような人間にとって、雷か鳴るこの季節は恐怖ですよね。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。                   この季節は毎日朝から晩まで天気予報をチェックする毎日です。

お礼日時:2007/06/09 15:51

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