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身長187cmです。
雷が遠くでゴロゴロ鳴ってますが、その場所では雷が地面や建物に落ちて大爆発が起こってるんですか?現地では雷が落ちるたびに人が何人も死んでいるのでしょうか?

A 回答 (6件)

必ずしもそうとは限りません。


落雷は雲同時でも置きますし大概の高い建物には避雷針が付いてます。
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落雷で爆発は起こりません。

可燃物に落ちたら別ですけどね。日本じゃ毎年10人くらいが落雷で亡くなってますが、確率で考えたらごくまれってことでしょうね。
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上昇気流と下降気流が擦れあうと、そこに大きな静電気が発生します。

雷の正体は静電気なわけです。しかも猛烈に電位差(電圧)が高いんです。

雷がゴロゴロと鳴っているように聞こえるのは、空気がそれによって絶縁破壊しているからです。空気は1mmの厚み(ギャップ)で3,000Vの電圧に耐えられますが、それよりも電圧が高くなると空気は絶縁が持たずに(絶縁が破れて)その厚み(ギャップ)を飛び越えて電流が流れるようになります。

それによって空気が振動し、すぐ近くではバリバリという大きな音がします。その音が遠くに伝わるほど高調波音が周りに吸収されて音色が変わり、遠くではゴロゴロと聞こえるわけです。

多くの雷は雲の中で放電しています。でも、地上に落ちて放電することもあるわけ。
雷は落ちると思っている人が多いのですが、地上から雷雲に放電が上がって行くこともあるんですよ。

直撃雷を受けると、人間なんてひとたまりもありません。避雷針は雷を引き寄せて、落ちるのなら避雷針のほうに落とし、被害を免れるようにします。
避雷針の先端は銅の塊でできていますが、そこに直撃雷が落ちるとその莫大なエネルギーのために銅は瞬時に沸騰して蒸発してしまいます。直撃雷を受けるとそれぐらい激しいんです。
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身長190cmです。


んな事無い。
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身長しか取り柄ないからわざわざ付け加えてて草

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雷のほとんどは雲の中で起こる雷、雲と雲の間の雷です。


地上に落ちるのは雷のほんの一部です。
落雷で亡くなる人はそうそう居ないと思いますよ。
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