都道府県穴埋めゲーム

主人は都市圏在住、転勤族の次男です。義父母は転勤でこちらに長年住んでおり、今は義祖母をみるために田舎に帰っています。結婚前に1度挨拶で伺い、何の条件も要りません聞きました。
結婚し子供ができてからわかったことですが、義父は田舎出身で家を継ぐ考えが強く、子供は当然同居か近所に住み、最終親を看取るべき考えの持主でした。他にも子がいたら女は仕事禁止とか運転はするな、男子が家を継ぐので、弟がいて嫁にきた私が実親をみることはおかしい(弟夫婦は就職をきっかけに遠方で暮らしています。)等です。
義兄はそれがいやだったのか、少々離れて(といっても遠距離通勤できる距離)住んでいます。
結婚してから義兄と義父の不仲を知らされました。(義姉に最終頼るのは主人と言われたので問い詰めました)
主人は将来は俺が近くに住むと言います。
私は将来的に義父母の介護を義姉と半々でし、実家も見にいくつもりでした。病気の時のご飯作りや運転をしたりと優しい主人ですが将来的な住居だけは譲ろうとしません。弟夫婦がみとるのはあたりまえでなんなら転職しろとの考えです。(弟の就職地の近くに実両親は土地勘ありません)
今はまだ転勤があるので具体化していませんが、嫁家より子供を私立の付属小に(嫁家の近く)入れろとかいい土地があると言われたりの毎日で。
無視しろと主人はいってくれてはいますが、、
義兄夫婦に関して黙っていたことや、2度の転職歴の為職替えはもうしないといっていたのに実家で介護が必要になれば考えかねないのに、私の実家には他人事の主人とこのまま夫婦として年を重ねてよいのか疑問に感じています。

A 回答 (1件)

 同じような状況でした。


 結局諸般の事情から、私は主人の両親と同居しました。
 実母に言われたことがあります。
 夫婦生活は、妻が夫についていく間は継続する。
 それは妻が夫に従うという意味ではありません。決定権は常に妻が握っているという意味です。妻がどっしりと構えて、夫についていく間はいいが、妻が愛想を尽かしたら、もう夫がどんなにもがいても、夫婦関係は成立しないのです。
 結局、決定権は自分にあると言うことを肝に銘じて、どっしりと構えて、物事を判断していけばいいのではないでしょうか。
 「こんな夫とやっていけるのか不安」という言葉には、「夫に養ってもらわなければ生きていけない」という弱さが感じられます。そうではなく、「私の気持ち一つで全てが決まる」と考えればどうでしょうか。どの時点であっても、我慢ならないと感じたら、出ていけばいいのです。もしそう思えないなら、そう思えるように、準備をしたらどうでしょうか。仕事のスキルを身につけるとか、色々方法はあるでしょう。(どっちにしろこれからは妻がスキルを身につけることが必要になりますし)
 こうやって肝が据わってくると、意外と何でも怖くなくなるものです。言葉は悪いですが、けつをまくってしまった方が強いのです。
 がんばってください。
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この回答へのお礼

ご意見、有難うございます。
確かにそうですね。
義理兄夫婦や義両親にもなめられているのかも。
一度私もそんな要求はのめないとはっきり言ってみれば状況もかわるかもしれませんね。

お礼日時:2007/06/15 13:44

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