あなたの習慣について教えてください!!

フレームがツルツルした所とザラザラした所がありますが、ザラザラの方をやすり等を使って削ればツルツルになるのでしょうか?またバフ掛けをしているのですが、鏡のようになるのでしょうか?

A 回答 (5件)

大きなお世話ですが、No.1の方の回答


>フレームに使用されているアルミニウムには鋳造部分と押し出し部分があります。押し出し部分の特徴はところてんのようにアルミの塊を形の決まった穴に押し込むようにして製造します。一方鋳造とは、砂などで作った型にドロドロに溶かしたアルミを流し込むことにより製造します。

砂型は少量生産や試作などに用いられる方法で、80年代以降の国産車に用いられた例は一切ありません。砂型は鋳造の金型を作る際に用いられることがあってそのばあいにそのざらざらがこちらに移って、それが鋳造パーツにでてきます。
また3xvのフレームには押し出し材が用いられている箇所はなく、メインの部分はプレス成型とよばれ、板材を上下から型押しして作るものです。

ケチをつけることを意図したものではありませんが、間違った知識を質問者さんが持たれるといけないので。
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ピカールでもコンパウンドでも研磨剤という意味では同じですので安く手に入るほうを使用するのが良いかと思われます。

どちらでもピカピカになりますよ。しかしピカピカになった後はこまめにワックスがけをしないと表面がすぐに酸化してしまいます。たまにクリヤーがけをする人がいますが、アルミ素地と塗料は密着が悪いので時間が経つとパリパリとクリヤーがはがれてしまいます。そこでアルミに塗料を塗る為の密着剤というのもありますがこれを塗ると表面の輝きが失われるので結局意味がありません。つまり一度ピカピカにしたらまめな手入れを心がけるしか方法がありません。ご参考までに。
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↓こちらのメンバーの方でフレームを全部バフ掛けした方がおられます。


http://www.3xv.net/
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フレームに使用されているアルミニウムには鋳造部分と押し出し部分があります。

押し出し部分の特徴はところてんのようにアルミの塊を形の決まった穴に押し込むようにして製造します。一方鋳造とは、砂などで作った型にドロドロに溶かしたアルミを流し込むことにより製造します。ステム部分などはこの方式により製造されているので元の砂型のザラザラが表面に現れることになります。コレをツルツルにするのは、サンドペーパーで80番⇒120番⇒240番⇒320番⇒400番と空研ぎし、その後耐水ペーパーで600番⇒800番⇒1000番と水研ぎします。ここでめんどくさくなって番数をとばすと、ペーパーの目が消えなくなります。その後コンパウンドがけになりますが、工程数も多く、大変な労力なのでサンダーが無い場合はお勧めできません。しかも鏡面になったとしても、アルミニウムはすぐに酸化しますのであっという間に白くボケてしまいます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。サイトなど見て思ったのですが、ほとんどの方がピカールじゃなくコンパウンドなのですが、コンパウンドの方が綺麗になるのでしょうか?

補足日時:2007/06/18 18:04
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当然サンドペーパーなどで削って


コンパウンド&バフなどで磨けばツルツルピカピカの
鏡面の様な輝きになります
しかし手入れが大変ですよ、、、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2007/06/18 18:10

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