お金がかからなくてセレブ受けする趣味とは？

海外旅行やスキューバダイビングが趣味と言っても聞こえはいいですがお金がかかりますね？
お金がかからず高尚というかセレブな感じで「ステキなご趣味ですね」と
言われそうな趣味ってないでしょうか？
２０代後半男です

No.1 回答者： amakoi11 回答日時： 2007/07/04 23:16

シュノーケリング　楽器演奏　などいかがでしょうか。

楽器は弾いてといわれる可能性がありますが。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2007/07/04 23:20

チェスなんてどうでしょう。

No.3 回答者： opam 回答日時： 2007/07/04 23:20

美術館めぐりとかはどうでしょう？

美術や芸術に詳しいと知的ですし。ただ趣味と言っても勉強は必要ですし、そもそも興味をもてなかったら趣味に出来ませんよね。

No.4 回答者： jamiru 回答日時： 2007/07/05 02:56

囲碁。

No.5 回答者： MRT1452 回答日時： 2007/07/05 11:07

それを趣味にしてどうするのだろうという疑念はありますが・・・。

手軽に出来そうなものとしては紅茶とか、お茶とか、コーヒーとか、
そういったものの淹れ方に拘るだけでも良いかなと。
安物でもその淹れる過程にそういった感じがあるものですし。

まぁ、言うなれば他の人も挙げているように、
知的な事や昔からある作法などになってくるのではないかな。

他にもラグビーとか、元々「紳士のスポーツ」ですし。
体力等に自身があるのなら、そういったものでも良いのでは？

でも、興味が無ければ、知識を仕入れたところでボロだすのがオチでしょうね。
つまり、興味の無いものを趣味にしたところで、意味が無いでしょう。

失礼ですが、そもそも20代後半にもなって、他人に趣味を求めるというのもいかがなものかと。
まずは貴方の興味の対象は何なのかっていうのをはっきりとさせるのが先決じゃないかな。

繰り返すことになりますが、興味の無いものをはじめたところで、趣味にはなりませんよ。

No.6 回答者： thelastlove 回答日時： 2007/07/05 11:08

多少の出費は免れませんが。

能の鑑賞。
生け花。
書道。
茶道。
香道。

和風のものを集めてみました。

No.7 回答者： a-san0124 回答日時： 2007/07/05 15:20

クラシック鑑賞。

コンサートではなく、ＣＤを聴くのみならほとんどお金がかかりません。

No.8 回答者： ap10 回答日時： 2007/07/05 18:32

「セレブ」という単語の意味によって異なるかな

本来の意味であれば、どんなジャンルでも突き詰めたレベルの事ができれば受けますよ
「踊り」だろうが「楽器」だろうが「料理」だろうが・・・
実際突き詰めたレベルの人達の場合は言ってる事が違うので、話（発想）が無茶苦茶面白いので、話すだけでもその人の面白さは判りますから


今世間で騒がれている意味であれば、高尚っぽく見えさえすればいいって事ですよね
その中でお金がかからないとなると・・・
「書道」とかいかがですか？
筆と墨汁＋紙を用意できればできますよ
あと俳句や短歌等の詩の作成とか、作曲とか
作曲の場合はクラッシック系の曲を作ってますとか言えば、高尚に見えるのではないでしょうか

クリエイティブ系の事であれば比較的お金がかからないと思いますよ

No.9 ベストアンサー 回答者： toforex02 回答日時： 2007/07/06 11:19

30代前半の男です。

学生時代に偶然ですが、世間的に「セレブ」と呼ばれるような育ちの良いお嬢様方と、親しくさせて頂く機会がありました。田舎モノだった自分には、彼女たちの育ちや生活習慣が一種のカルチャーショックでしたが、彼女ら自身も別に好き好んで「良いお家柄」に生まれたわけではないというのが、お付き合いしてみて良く分かりました。セレブでも当たり前に○○○○もするし、○○○○にも行くし、○○もするし、○○○○の女性だって少なくないです。

前置きが長くなりましたが、とりあえず絵画なんかはどうでしょう？

「最近、この年になって絵を描くことに興味を持つようになりまして、休日は風景画や、印象派の画家（ピカソ、ゴッホ、ルノワール、ゴーギャンなど）の模写を、“ちょっとだけ”かじるようになったんですよ～」というのはどうでしょうか。“ちょっとだけ”というのが重要な点で、もし難しい話を振られても「今勉強中なんで、そこまではまだ分からないんですよ。よかったら詳しく教えてください」と、無難にかわせるだけでなく、さらに会話を広げられます。キッカケは「上野の美術館で見た誰それの絵に、不思議と魅力を感じた」ぐらいにしておけば十分。好きな理由は「素人だけど長く続けて描いていると、前よりは上手くなっているのが、目に見えて実感できるのが面白い。」みたいなのはどうでしょうか。「努力が積み重なって成果に結びつく喜び」というのは、生まれも育ちも関係なく、人間として共感できる感情の一つです。

また知識としては、ルーブルやオルセー、プラドなどの有名美術館の名前と所在都市などは覚えておいた方がベターで、できれば所蔵してある有名絵画も抑えておけばGood！

使う単語の響きはゴージャスですが、100円ショップに行けば、水彩絵の具セット一式が500円も出せば揃います。図書館で適当な本を借りて読んでおけば、話を合わすぐらいの知識も身につくでしょう。

なお、セレブの方々は昔から人付き合いも一流レベルの方々との付き合いが多く、ヘタな浅知恵を披露すると逆に恥をかきます。また、元々親の教養レベルが高いので、必然的に彼ら・彼女らの教養レベルも高いのが普通です。あくまでヘタの横好き程度で、こちらから教えを請うスタンスを持っていたほうが無難でしょう。

ちなみに「紳士のスポーツ」と呼ばれるラグビーについては、自分も昔やっていたこともあり、個人的な体験談を話しますが、イギリスでラグビーは「紳士≒上流階級≒金持ち」のスポーツで、ラグビーをやっていたことや観戦することは一種のステータスになります。しかし日本ではどうしてもガサツでガラの悪いイメージが着いてまわります。ステータスになるよりは、汗臭い体育会系キャラをアピールしてしまう要素の方が多いです。ラグビー経験者として「上品なセレブ受け」の観点から言うと、申し訳ないのですが、あまりオススメはできません。また、スパイク・ジャージ・パンツ・スパッツ・ソックスを一式揃えるだけでも、4万、5万はかかります。

がんばってください☆