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最近、落語を見に行ったのですが、その噺の題名がわかりません。
内容
・長屋に住んでいる気の短い人と気の長い人が繰り広げる噺
・気の長い人が、夜中にトイレにいって驚いたことがある、という喋りからはじまる
・オチは、気の短い人の着物の袖に煙草のカスがはいり、それが段々と燃え広がり長屋自体が火事になってようやく、この気の長い人のゆっくしとしたしゃべりが終るというオチ

この噺は6月30日の上野 鈴元演芸場で古今亭菊輔が演じたものです。
パンフレットには「おたのしみ」とあり、題名が記載されてませんでした。
落語はほとんど知らないので、古典なのか新作なのかもわかりません。

上記の内容から、わかる人がいれば、ぜひ教えて下さい。

A 回答 (2件)

こんにちは


「長短」ではないでしょうか?↓

http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug …
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#1です。


「気の長短」とも言うようです。
柳家小さんさんが有名なようですね。↓

http://columbia.jp/prod-info/COBA-4512/

下記も参考に・・・↓

https://www.dplats.jp/kura/asp/itemdetail/rakugo …

http://homepage3.nifty.com/katuraheiji/rakugo/ha …
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この回答へのお礼

これです!!!
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/12 22:42

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