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はっきり言って金持ちでも、高給料取りでもありません。
満足もしてますが、

現在、MARANTZのアンプPM6100SA スピーカーB&WのDM602 パワーアンプ
MARANTZのSM6100 CDは、デノンの、DCD735を使ってます。部屋せまいし
そんなに大きな音ださないし、これでいいのですが、

中途半端なのかなぁ?

買い替えたい。すべて
アンプは、デノンの10マンぐらいの。スピーカーは、JBL,
へんな野心が、僕のコンポがかきたてます。

思いっきり失敗したい。

だれか、思いっきり高いの買って、オーデオなんて、そこそこでいいと
教えてください。

A 回答 (8件)

お悩みは良く分かります。


私もそうでしたし今も変わりません。でもこれが趣味というものではないでしょうか。ただお金がかかることですので買い替えの自分なりの納得できるルールを見つけ出す必要があります。
わたくしの体験では、満足できる結果は機器類、使用環境(部屋)、ソースの相性がよい時で、必ずしも高級機のみによるものではありません。
一桁値段の違うオーディオ機器(例えば30万円のパワーアンプと3万円のプリメインアンプ)や現在の機器と20年ぐらい前の機器を比較したことがあります。
全てとはいいませんが、違いがはっきりと判らない場合が意外に多いのです。
逆の場合だってあるのです。(安いスピーカーが意外に聞き易かったり・・等)
そこで結論ですが、値段がそこそこのものを買い換えて楽しまれることです。高級機なら中古であれば妥当な値段で手に入ります。旧年式でもよいものは沢山あります。買い替えを病と捉えていては何時までたっても治りません。折角の趣味を楽しまれますように。
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この回答へのお礼

楽しむか

お礼日時:2002/08/09 00:48

 やってますねー


独身の頃の自分を見るようです。

私も学生時代友人にそそのかされてからはまりこみ、学生時代と独身時代(約10年)、
東京に住んでいたもので、秋葉原に入りびたりでした。今みたいにパソコンショップばかりではない時代です。
おかげでオーディオにつぎ込んだ金額は200万ではすまないでしょう(他の方に比べ、少ない方だと思います)。
その経験から言いますと、passagenさんもほとんどオーディオマニアですね。
これは音がどうのこうのではなく、とにかく今と違う器械が欲しい、と言う気持ちがまず最初にあるのだと思います。
これでは電源や、スピーカーケーブルその他アクセサリーで気持ちをごまかすこともできず、新しいものを買うしか
ありませんね。かく言う私も未だ新しいオーディオが欲しいと言う気持ちは衰えていません。
しかし今は地方(九州)とはいえ一戸建てのローンと、小学の子供二人(もちろん女房も)抱え、独身時代のように
後先考えず・・・と言うわけには行きません。

それで今どうしているかというと、

まず買うのはこれが人生最後と考え、小遣い天引きで「オーディオ貯金」をしています。そして欲しい機器が買えるくらい貯まるまで、StereoSoundを眺めながらあれこれ組み合わせを考えています。

なんだか情けないと思われるかもしれませんが、あれこれ考えているときが一番楽しいような気がします。オーディオに限らず、買ったとたんに興味が無くなった経験ありませんか?
私の場合、貯金が貯まったら買うこともできるし、いざとなったら貯金を他のことにも使えます。

ちなみに私の夢は、TANNOYと真空管アンプと今は無きスチューダーD730クラスのCDPで室内楽を聞くことです。

あなたもオーディオ貯金どうですか、一口?
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この回答へのお礼

オーディオ貯金か

お礼日時:2002/08/09 00:49

入社して3,4年経ったころ、お得意様に相槌打っているうちに知らないまま罹患。

完全に大脳皮質を犯され、手元資金と目標購入物の比較が不能になる(Tannoy Stirling)。感染源も当方の症状を見て重症と判断、先方の手持ちの今は無きLuxのターンテーブル、OrtfonのMCカートリッジアンプを売りつけられ、ネギを背負ったカモのごとく、喜んで購入する。Marantz#9などとても買えないので、CR回路すら理解してないのにLux3550(6550×4本)のキットを買ってしまい、理解不明の作業を4ヶ月、黙々と薄暗い寮でハンダ付け、完成に至る。プリあMarantz#7は自殺でもして保険金でもあてにしないとどうにもならないので、「無線と実験」だかの古書を国会図書館でコピーし、左右バランス、トーンコントロールなど一切無いボリューム、セレクタだけのものをまたもや、意味もわからず部品集めからして完成させる(最後わからず、自作アンプ製作者に下駄をあずけた)。

バブルに関係無い職業で、バブルがはじけ、ネットオークションでQuad67アンプを7万円で落札する。

結果:罹病期間約10年、終生免疫できず、重症度、重症。予防法:罹患者に近づかない、「Stereo Sound」の類を見ない、買わない、持ちかえらない。電気屋の奥のほうのガラス張りの特別室には入らない、見ない。「レコード藝術」のオーディオ部分の記事は読まない。

現在:ウィルスが常在しているものの、別のウィルスに罹っており、相対的に矮小化して、オーディオに関しては発症していない。

以上、私の人生は『サルのマス柿』です。
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passagen2002さん こんばんわ


私が悟ったことです。50年も前の頃、まだHI-FIという言葉もありません。アンプはもちろん真空管でした。2A3 と云う真空管がありました。それこそダンピングの効いた良い音がでました。それから何年も経ってトランジスタ時代に入りましたが、プリアンプだ、ウーハーだ、とさわいだ時代がありました。イコライザーやスピーカーにこり固まったこともありました。
 しかし、いくらお金をかけても、所詮は生の音源にはなるわけでは無く、音はどこかで妥協しなければならず、ついにお金をかけるのがばからしくなり、止めました。
 いまは、すこし上等のパソコン用SPで満足してます。
 団地の狭い部屋ですし、大きな音を出せば、近所迷惑にもなりますのでね。
 作られた音では所詮、どんな音でもこれでよし、などとはならないものですからね。
 ご参考になれば幸いです。66歳のオジンです。
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買いたい病の特効薬は無いですね~、


熱が醒めるまで待つしか、
いっそ一点豪華主義で何かのコンポを思いっきり高いのにして「やってもうた~!!」と落ち込む気分を味わうと気持ちが醒めるかもしれません、

自分は8年前にアキュフェーズのパワーアンプP-102を22万円で買った後に熱が徐々に醒めていきました。
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その気持ちよく分かります。


けれど、>そんなに大きな音ださないし、これでいいのですが
少し、方向性に?を感じます。

他の方も言われているとおり、年齢とともに変わってゆく部分が有ります。音楽はその再生装置で中身が変わるのもなのでしょうか。
また、装置のグレードを上げることで、今までの聴いていたものを再度聴きたくなるののでしょうか。
ハードに興味の有る方の中には、案外ソフトがすくない方を見受けられます。

要は考え方。若干歳を取っている当方も、未だに貴君と同じ気持ちに捕らわれる部分が有ります。自分自身では、未だにオールホーンタイプのシステムが夢のシステムです。
しかし、同じように買い換える訳には行きません。ですので、電源ラインを改善したりしています。先日には、電源にノイズカットトランスを入れたら、音が変わりました。当然中古品で、お金はかけていません。

人間には働く欲求も必要です。
オーディオは、装置のグレードだけで決まるものでは無いでしょう。
それこそ、ミニコンポから数千万クラス、オーディオルームの新築まで。
今は、その欲求を大切にしながら、お互いに自己の内容を高めてゆきましょう。

何か人生観みたいな話しになってしまいましたが-----
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今でもオーディオファンっていらっしゃるのですね。

(失礼!)

昔(20年程前)は、オーディオ専門店が至る所に有ったし、物欲しそうなガキンチョ(当時高校生の私)が、毎日のように見に来ていたものでした。

今では、電気屋さんに行っても、PCとAVコーナーはあってもオーディオコーナーは見かけ無くなりましたものね。

私の欲しい病は、大学生の時にバイトで買ったコンポで一応のけりをつけました。が、実は今でもいつか自宅にオーディオルーム(AV兼用)を造ってやる!と密かに思っています。

どうでしょう?かなりの機材を実際使って聞いてみた感想は?私は、他の友達の部屋やお店のオーディオルームで聞き比べた印象では、ソース(音源)は別として、オーディオの性能要因比率は、スピーカーが4、アンプが1、部屋の構造や雰囲気が5位の割合のような感じがしました。(この比率はあくまでも私見です。)
やっぱり、部屋が大事なんですよねー。

で、アドバイス。部屋(家)を良くするまで機材は一時我慢しましょう!

もう一つ。音の良し悪しは、完全に好みです。機材の値段じゃ有りませんよ。私が凄いなーと思った音環境の中に友達の車の純正カーオーディオ(15年位前のカリーナで、カントリー系の乾いた感じの曲だと最高だった)ってのがありますから…。ある程度基本知識を身に付けたら自分が好きな音を探す方が楽しいと思いますよ。所詮、オーディオは音源が無ければ、ただの粗大ゴミですから…。
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こんばんは。

以前若いときには随分オーディオにお金をつぎこみました。今思うと若かったな・・・と。
この趣味はキリがありません。passagen2002さんが、おいくつの方か存じませんが、オーディオメーカーが喜ぶだけです。車と同じように一箇所グレードを上げると他も上げるようになりますのでイイところで妥協するしかありません。
それで昔はヤマハのNS-1000MONITOR(SP)やA-2000(アンプ)ケンウッドのL-03A(アンプ)やビクターのMC-L1000(カートリッジ)などを使ってました(自慢ではなく)が結局、部屋が狭い(日本の住宅事情にあわない趣味、貧乏です 当時4畳半)システムを活かしきれない!と判断し、ある時から止めました。(バカバカしくて)で何でも廉価版で揃えよう!廉価版なら壊れても諦めがつくと考えが180度変わり今日に至ってます。
おかげでパソコンにも、この廉価版傾向があらわれソーテックでも何の不服もありません(ちょっとゴリ押し?)
これからの人生でもこの傾向続けて生きたいと思います。時代にあった買い物の仕方と自負してます。
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