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先日、中国で日本国内用のコテ(ドライヤーのようなもの)を使用してしまいました。最初、変圧器につなげて、つかっていたところ、きちんと温度が上がりきらず、そのまま電源がオフになってしまいました。変圧器を調べると、「ドライヤーは対応しません」と書いてありました。
そこで、凝りもせず、変圧器なしで直接コンセントをつなげて、電源をつけたところ反応したので、ほっとした瞬間、10秒くらいで、中でバチバチっと赤い火が噴いたのを見て、あわてて電源を切り、コンセントを抜きました。コテを調べると、中国の電圧にはもちろん対応していませんでした。変圧器は異常に熱くなっていて、焦げ臭い匂いもしました。変圧器は捨てて帰りましたが、コテは持って帰ってきました。このような状況ですが、このコテはもう壊れてしまったものと考えたほうがいいでしょうか。焦げ臭いのは変圧器だったので、変圧器は壊れたものと考えていますが、コテについては、ほんの少しだけ希望を持ってしまっています。

詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

200Vに100V機器を接続したらヒーターが焼けて当然です。

90%以上の確率で使い物にならないでしょう。

試しに100Vのコンセントに差し込んで使えれば使えるし使えなければ使えません。
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この回答へのお礼

試しに差し込むのは怖いので、あきらめます。

ヒーターが焼けたんですか・・・反省します。

回答有り難うございました。

お礼日時:2007/08/03 10:36

>バチバチっと赤い火が噴いた



コテの内部にある温度ヒューズが切れてしまったものと考えられます。
コテのカバーを開けることができれば安く修理できますが、開かない場合はもう使えません。

変圧器は電流が流れすぎで完全に破損していますね。
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この回答へのお礼

赤い火をみたとき、電流が流れすぎたな、と素人の私でも気付きました。

変圧器は見た目にわからなかったのですが、焦げ臭い匂いで、やってしまったな・・と反省しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/03 10:38

バチバチと赤い火を吹いた時に壊れました。



修理するにも、部品代、調査費、工賃を合わせたら買ったほーが安いですよ
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この回答へのお礼

修理というのは考えていなかったです。

今回は勉強になりました、だめもとで使ってみるのはタブーですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/03 10:37

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