ママのスキンケアのお悩みにおすすめアイテム

皆さんのお勧めの短編小説を教えてください。

ジャンル、新旧問いません。
切れ味のするどいもの、
数ページでなけるもの、
何回でも読み返したくなるもの、
などなど個人的に好きな短編でかまいません、ぜひ紹介してください。

ちなみに浴びるように読みたい気分なので、できれば文庫化されているものだと助かります(お金が、、、)。

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (11件中1~10件)

自分が読んで「ああ、いいもの読んだな」と思ったものを…。



◆川端康成「掌の小説」
川端は苦手とのことでしたので、お気に召さないかもしれませんが。
短編というよりは掌編で、ほんの数ページだけのものがたくさん収められています。

◆宮本輝「幻の光」
「幻の光」の書き出しにぐっと引き込まれ、「夜桜」で宮本輝が好きになりました。

◆夏目漱石「倫敦塔・幻影の盾」
幻想的な作品が好きなので、こういうのは大好きです。

◆チェーホフ「退屈な話 六号病室」
チェーホフは大好きなので…。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

沢山紹介していただいてありがとうございます。
いま、古本屋に行って探してきましたチェーホフだけは手に入らなかったですが、他は買ってきました。

特に掌の小説は122編収録となかなかのボリュームですね。
たのしみです。

お礼日時:2007/08/10 20:29

こんにちは、初めまして。


夏なので、↓のようなお話は如何かなぁと思い、おすすめします。

○「件」/内田百閒(筑摩書房刊『冥途』)
○「赤い部屋」/江戸川乱歩(新潮社刊『江戸川乱歩短編集』)

どちらも「ちょっとおそろしいような気分」になると思います。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

内田百閒はおもしろいらしいですね。探してみます。

わざわざ季節感にあわせたチョイスありがとうございます。



この質問も長くなってきたのでそろそろ締め切らせていただきます。
世の中にはもっと沢山の至高の短編集があると思いますのでまた同じテーマで質問作るときもあるかも知れません
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/08/26 15:32

レイモンド・カーヴァーの「大聖堂」。

新潮文庫の『CARVER'S DOZEN』
で読みました。これがどんな話か人に説明したことが少なくとも3回ありますが、
面白さは全く伝えられませんでした。説明不能、鳥肌ものの傑作。ちなみに春樹マニアの妻に
無理矢理読ませましたが、「地味で陰気でよくわからない」という感想でした。

太宰治の「満願」。これがどんなに美しい話か、人に説明したことは何度もあり、
誰に話しても「それは、いい話だねえ」と返って来ます。誰にも共感を呼ぶ傑作。
新潮文庫『走れメロス』に入ってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つくづく自分は外国作家に弱いということがわかりました。

>説明不能、鳥肌ものの傑作
これが短編小説の真髄だと思います。
読んでみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/26 15:24

“至高の短編小説”ならば、


北村薫「空とぶ馬」「夜の蝉」「朝霧」の“女子大生の私”シリーズ。
   女子大生ものと馬鹿にできません。見事な推理、円紫さんと私の心温まる交流がなんとも心地よく、男の私にとっても永久保存版。
宮部みゆき「我らが隣人の犯罪」も永久保存版。表題作よりも“サボテンの花”が深い余韻で心地よい。
 犬が主役の「心とろかすような」~マサの事件簿~もぜひ続編を書いて欲しい。
フレデリック・ブラウンの「真っ白な嘘」などの短編集は、ひたすら面白い。ストーリーテリングの名手と言われていますが、納得。
横山秀夫のたくさんある警察もの短編集もはずれがなく、唸るばかり。
真打ちは、亡き稲見一良さんの短編集!!
 「ダックコール」「セントメリーのリボン」「猟犬探偵」など。
 古き良き男の世界。思い出すだけで胸が熱くなる、珠玉の短編集です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>北村薫「空とぶ馬」「夜の蝉」「朝霧」の“女子大生の私”シリーズ
は自分も好きです。

稲見一良さんはまったく合ったことのない作家さんです。
探してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/26 15:22

最近の海外の作家から。


『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ
現代的けれど文学的。純文学的だけれどつまらなくない(と言ったら純文学に何ですが)。
新潮文庫の100冊に入っています。

現代作家ですが少し前の作品。
『24・7』山田詠美 幻冬舎文庫
私はあまり恋愛小説を読むほうではないのですが、山田詠美は一時期随分読みました。
本書は恋愛小説集と言っていいのかわかりませんが。
南の島でラブラブの二人とそこにやってきた都会人で無粋な気取り屋さんとか、憎みながらも別れられない女房との人生とか、妻と仲が良いのだが密かにわだかまりを胸に秘めている夫の話とか。
(どよどよ暗くはありません。むしろドライな感じです)

古いのだったら太宰治『女生徒』
女性が主人公の独白もの短編集です。
男なのにどうしてこういう微妙さが書けたんだろうなあと思います。
(女心が解らない殿方は一度読んでみるといいかもしれない)
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E7%94%9F%E5%BE …


不思議な感じなら村上春樹の初期短編集もいいかもしれません。
『回転木馬のデッド・ヒート』とか。
(人生を喩えているのですが、考えようによっては嫌な名前ですね 笑)
http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9C …
http://www.silverboy.com/silverboy/haruki54.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ
少しレビューを読みましたが面白そうです。読んでみたいと思います。

他は既読でした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/26 15:20

短編と言えば名手「佐野洋」だと思っていたのですが


有名すぎて誰も紹介しないのか
私の認識が古いのか・・・
私の感覚では、外れは無いので、
古本屋に行けば、浴びるように読めますよ。

ちなみに「推理日記」は小説では無いので間違えないでくださいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。読んでみます。
ミステリー作家ですか?
以前のミステリーブームのときは見かけなかったような。
ちょっと古本屋で探してきます。

お礼日時:2007/08/13 13:23

例によって私は古典から。

国木田独歩の『春の鳥』。もう45年以上のこと、おそらく小学校六年か中一のときに読んだ作品で、その後、読み返してはいませんが、清冽な衝撃を受けたことはいまなお、昨日のごとく覚えています。以前にもこの欄に書かせていただいたのですが、日本の心の拠りどころともいえる古典(近代文学)の名が挙がることがほとんどなく、淋しくかつ残念に思います。ことあるごとに、私はそれらの作品を紹介していくつもり。まあ、騙されたと思って一読をお勧めします。ひとことでいえば、悲哀しい少年のお話しといっていいでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
国木田独歩ですか、、、。
正直読んだことありませんね。
読んでみます。

確かにいつまでも近代文学には記憶に残るものが多いように感じます。
自分は現代ベストセラーから古典まで区別なく読みますが、原点というか頂点というかそういう存在はやはり志賀直哉の「網走まで」「剃刀」です。

また何か思いついたら教えてください。

お礼日時:2007/08/13 13:14

短編集で思いつくのは、星新一さんですね。


さまざまな短編集を書いているので文庫本でたくさんあります。

なかでも僕のお勧めは『ボッコちゃん』です。
星新一さんの今まで書いていた短編集(ショートショートというらしいです)を自身で何篇か選んで入っている作品です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに短編(ショートショート?)では星新一ははずせませんね。
自分も何冊かは読みましたが、まだまだ未読のものも多いと思います。
ボッコちゃんに関しては読んだ記憶がないので今度探してみます。

お礼日時:2007/08/10 20:32

こんにちは。



以前、「人妻」という井上靖さんの短編を読んで、思わず「う~ん。。。」と、唸ってしまいました。たった1ページの、これ以上ないくらいの短編なのですが、その中に凝縮されたものは、深いです。ちなみに、私は以下の文庫本で読みました。

「魂がふるえるとき 心に残る物語-日本文学秀作選」 宮本 輝 編
http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%82%E3%81%8C%E3%81 …

他にも名だたる作家さんの秀逸な短編が多数おさめられていて、それぞれに味があり、またいつか読み直そうと思っています。
以前読んだときには、幻想的な不思議な世界に連れていかれた「片腕」(川端康成)、タイトルどおり日陰の身の女性を描いた「ひかげの花」(永井荷風)、妙にどきどきしながら読んでしまった「外科室」(泉鏡花)、などが特に印象的だったのですが、数年してもう一度読んだときには、また違う短編が心に残るんじゃないか、と思っています。

もしお気に召しそうであれば、どうぞ。
ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
井上靖は天平の甍で感激した記憶があります。
非常に楽しみです。
正直、川端康成、永井荷風は一、二編読んで毛嫌いしていたのですが、今度は良い出会いになると期待してよんでみます。

お礼日時:2007/08/10 15:33

お礼有り難うございました。

今泣ける作品を思い出しました。

浅田次郎さんの「鉄道員」(集英社文庫)です。

「鉄道員」は映画化されましたが、他の作品も泣けました。
自分のおかれている立場で泣ける作品が変わってくるかもしれませんが、私が一番感動したのは「うらぼんえ」でした。

http://www.amazon.co.jp/%E9%89%84%E9%81%93%E5%93 …

たびたびお邪魔してすみませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
鉄道員は昔読みましたが、やはり映画は原作には及ばないなぁと思った記憶があります。
浅田次郎さんはどれも読ませる作品ばかりですごいですよね。

またなにかどんなものでもいいので、思いついた作品があれば教えていただけるとうれしいです。

お礼日時:2007/08/10 13:47

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q朗読のボランティアで使用する短編集をさがしています。

高齢者センターなどで、朗読(ボランティア)するのに適した、10分間くらいで読み切れる短編集(本)を探しています。内容はお年寄りに喜んでいただけるような、明るく楽しそうなものを常に選ん朗読していますのでよろしくお願いいたします。題名・著者・出版社などおわかりでしたらお知らせください。
又、幼児・小学生(低~高学年)の「お話し会」向きで、ぜひ子供達に聞かせたいと思われる本(5~10分で読み切れる)がありましたら、お知らせください。

Aベストアンサー

 こんにちは。お年を召した方に向くかは分かりませんが、ジンワリ幸せな気分になれる以下の作品はいかがでしょうか?
●角田光代「PRESENTS」
 まさしく贈り物というキーワードの短篇集です。ウェディングベールや名前など気持ちがやさしくなれる文章が満載です。昔を思い出して懐かしんでいただけるのではないでしょうか。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31628144
 じんわりした恋の話「ちいさな幸福」お勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31819459
●重松清「季節風」シリーズ
 中には少し切ない話がありますが、季節ごとがテーマの作品集です。まだ秋は未読なのですが、夏と春は読みました。転校する少年達の友情や親子関係など幸せな情景が浮かんでくるものが多いです。
http://books.yahoo.co.jp/search?p=%BD%C5%BE%BE%A1%A1%B5%A8%C0%E1%C9%F7
●アンデルセン「絵のない絵本」
 詩人と月の会話という詩情あふれる素敵な連作短篇集です。明るく楽しい感じではありませんがうっとりとした感じです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/09271755
●小川未明「小川未明童話集」
 「赤いロウソクと人魚」はあまりお勧めできませんが、「月夜と眼鏡」なんかは楽しい気持ちになります。無論お子様にもお勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31150665
●ファージョン「ムギと王さま」
 ファージョンの童話集です。大人でも十分読み応えのある童話ですので、喜んでいただけると思います。屋根裏で本をワクワクしながら本を読んでいる気持ちになります。お子様にもどうぞ。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30831454
●奥田英朗「家日和」
 楽しいけどちょっぴりブラックな家をテーマにした短篇集です。ネットオークションなどは分かりにくいかもしれませんが、どれもハッピーエンドというか後味の悪い終りかたをしません。失業して主夫になったり、妻に出て行かれてもインテリアに凝り始めてなんとなくよりが戻ったり、現代の家をテーマに面白く書かれています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31870143
●藤沢周平「たそがれ清兵衛」
 悲しい話があるなかでも、「たそがれ清兵衛」はあまりそんな感じではなかったと思います。偏見かもしれませんがお年を召した方は時代劇がお好きだと思いますのでいかがでしょうか。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31745033
●アンソロジー「Re‐born はじまりの一歩」
 まさしく再生する話ですので、どの作品も前向きになれる話です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32041072
●アンソロジー「ヴィンテージ06」
 ワインがテーマになっている短篇集ですが、ワインの知識がなくても全然OKです。人とワインの素敵な関わりを書いていて、どれも暗くなく明るく爽やかです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31724933

 他にもお子様用に以下の本はいかがでしょうか?
●石井桃子編「イギリスとアイルランドの昔話」
 絵も載っています。不思議な話からとんちの効いた話まで、グリムやアンデルセンと一味違った面白い昔話です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/01880425
●レアンダー「ふしぎなオルガン」
 心温まる詩的な童話集です。ただし絶版になっていますので図書館などで探してみて下さい。岩波少年文庫か岩波の児童書であると思います。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jidou/
●ピアス「真夜中のパーティ」
 「トムは真夜中の庭で」で有名なピアスのやはり不思議な短篇集です。大人が読んでも十分面白かったです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30690546


 ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。お年を召した方に向くかは分かりませんが、ジンワリ幸せな気分になれる以下の作品はいかがでしょうか?
●角田光代「PRESENTS」
 まさしく贈り物というキーワードの短篇集です。ウェディングベールや名前など気持ちがやさしくなれる文章が満載です。昔を思い出して懐かしんでいただけるのではないでしょうか。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31628144
 じんわりした恋の話「ちいさな幸福」お勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31819459
●重松清「季節風」シ...続きを読む

Q面白い近代文学作品・作家を教えてください

来年度、卒論でひとり作家を選び、その作家の作品について様々な研究をします。
しかし…日本文学を専攻しているのに、近代文学ってつまらないような気がして今までほとんど読んだことがありません!なので、どの作家を選んでいいのか困っています。
おもしろい作品に出逢えたらいいな、と思うので、おすすめがあればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 どの辺りから、近代文学に分類されるのかが分からない程度のものです、はじめまして。
私も日本文学が苦手です。内輪のことをぐだぐだ言っていて、スピード感がないのがまずいやですね。でも、梶井基次郎の「檸檬」はいいです。ものすごく短い作品ですがキレが違います。「闇の絵巻」なども気に入ってます。対象から距離をとっていたくせに、一瞬間合いが縮まる感じが巧いと思います。
 それから、坂口安吾もひねくれた感じで、バサバサ斬ってて気分爽快です。「堕落論」。

Q短編小説の傑作選を探しています。

シナリオ(お話作り)の勉強をしたくて、短編小説の傑作選のようなものを探しています。
特に読んでみたいのは、
・ジャンルは問いませんが、一話あたりのページ数が平均50ページ以下だとベストです。
・言い方がアバウトなのですが、エンターテイメント性のあるもの(話に引き込まれる・ハラハラドキドキ・ラストが明るめなものなど)

この条件に合いそうな短編集をご存知の方いましたら、教えて下さい。よろしくお願いします^^

Aベストアンサー

 こんにちは。良かったら参考にして下さい。
 短編小説の王道なので既読かもしれませんが、O・ヘンリーの短篇集はいかがでしょうか?「最後の一葉」は有名ですが、それ以外にもラストのどんでん返しにビックリしたりする短編がいっぱいです。画家とパン屋の話が結構印象に残っています。1話辺りの話も結構短かったと思います。全集を探したのですが絶版だったので、図書館に置いてあると思いますので、お探し下さい。↓は岩波文庫の傑作選で20話が収録されています。
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch
 浅田次郎さんはインタビューや対談で短編に力を入れているというような事をおっしゃっていたので、浅田さんの短篇集はいかがでしょうか?
●霧笛荘夜話
 霧笛荘というアパートを案内する老婆がかつてここで暮らしていた十人達の物語を語る形式で物語が進みます。1話1話は独立していますので連作ですが短篇集としても読めます。切なかったりドキドキしたりと浅田ワールドに引き込まれます。4月に文庫が出るようです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0323812
●沙高楼綺譚
沙高楼という上流クラブのような所に集まる人達が語る物語を集めた連作短篇集です。「霧笛荘夜話」と同じで話は独立していますので、短篇集としても読めます。ちょっと怖くてドキドキして、しかも「本当に合った話」を「嘘偽りなく語る」事が目的なので、ピンと張り詰めた空気までが漂ってきそうな感じです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31609483
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31495857

●重松清さん「小学五年生」
 泣ける話もありますが、ほのぼのとする話もあり、明るい気分になる話もあります。全て小学5年生が主人公で、重松さんらしいリアルで温かな子どもへの目線で書かれている短篇集だと思います。1話1話も短いです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31860728
●金城一紀「映画篇」
 全て映画に関する短篇集です。中心にフランス映画(話の中で必ず酷評されています)が出てきますが、それ以外は1話1話は違ったストーリーです。最後の皆で協力して映画を上映する話は笑って、温かな気持ちになります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31924644
●奥田英朗「イン・ザ・プール」
 既読かもしれませんが、変態&ハイテンションの伊良部医師シリーズの第1巻です。1話1話違った症状を訴える患者が出てきて、それを馬鹿馬鹿しく&テンション高く治していきます。シリーズ2作目は直木賞を受賞しました。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31667444

 ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。良かったら参考にして下さい。
 短編小説の王道なので既読かもしれませんが、O・ヘンリーの短篇集はいかがでしょうか?「最後の一葉」は有名ですが、それ以外にもラストのどんでん返しにビックリしたりする短編がいっぱいです。画家とパン屋の話が結構印象に残っています。1話辺りの話も結構短かったと思います。全集を探したのですが絶版だったので、図書館に置いてあると思いますので、お探し下さい。↓は岩波文庫の傑作選で20話が収録されています。
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qse...続きを読む

Q文学小説初心者にまず読んで欲しい小説は?

今まで、文学小説と呼ばれる小説は教科書でしか読んだことがありませんでした。(教科書のものを読んだと言えるのならばですが…)
別に読書が嫌いというわけでもなく、ライトノベル系の小説は月に10冊以上読んでいます。今まで文学小説を読まなかったかは自分でもわかりません…。

本当に読んだことがないし、興味もなかったので教科書に載っているような超有名どころのタイトルしか知りません。
「人間失格」から読み始めたいなと考えているぐらいの初心者です。
あらすじからしか想像できませんが「人間失格」や「芋虫」が好きなような感じがします。(人間臭いものというか、人間のエゴの部分というか、そういうものが読みたいです)
教科書の記憶でいけば、山椒魚や羅生門も面白かったと思います。
そんな20代女の初心者に「まず、これは読んで欲しい」という小説がありましたら教えて下さい。
できれば、続きものではなく1冊の読みきりでどこの古本屋でも置いてあるような小説でお願いします。

Aベストアンサー

 まず、私は村上春樹から始めました。
村上春樹 春の風を聴け
村上春樹 1973年のピンボール
村上春樹 羊をめぐる冒険(上・下)
 次に古典名作ですが、次のものが印象に残ります。
夏目漱石 坊ちゃん
夏目漱石 こころ
井伏鱒二 山椒魚
志賀直哉 城の崎にて
三島由紀夫 金閣寺
司馬遼太郎 最後の将軍
司馬遼太郎 功名が辻(1~4)
 蛇足ですが、小説家自身の文章論についても書きます。
谷崎潤一郎 文章読本
三島由紀夫 文章読本

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q東大医学部の難易度について

私の親戚の子供なんですが現在私立中学2年の子がいます。学校のレベルは全国レベルでいうとそれほど上位ではなく県内でいうとそこそこといったレベルです。
小学生の頃から理数系が得意で県内でも上位クラスでした。本人曰く将来医者になりたいと言ってるのですが家がそれ程お金持ちでもなく行かすならなら国立の医学部しかやれないと親は言ってます。年末その子に会って勉強の話しを色々してたんですが冗談まじりで目指すなら東大医学部いきたいな~と言ってましたが親曰く今の段階では到底そんな学力はないそうです。
もう10年近く前になりますが同じ小学校からその親戚の子が通っている私立中学に入って一浪の末阪大医学部に進学した子がいるんですがその子は小学校の低学年の頃から神童と噂される位の秀才で誰もが東大に行くものと思ってたんですが現役で阪大医学部を落ちました。これから推測すると東大の医学部はやはり全国トップクラスではないと無理なんでしょうか?私の学生時代とある業者の全国模試で800点満点中800点取った人が志望大学東大医学部とある本に載ってたのが印象に残ってるのですが東大医学部に入るにはそんなキチガイじみた学力が必要になるんでしょうか?また合格圏内の偏差値ってどれくらいなんでしょうか?
ぜひアドバイス宜しくお願い致します。

私の親戚の子供なんですが現在私立中学2年の子がいます。学校のレベルは全国レベルでいうとそれほど上位ではなく県内でいうとそこそこといったレベルです。
小学生の頃から理数系が得意で県内でも上位クラスでした。本人曰く将来医者になりたいと言ってるのですが家がそれ程お金持ちでもなく行かすならなら国立の医学部しかやれないと親は言ってます。年末その子に会って勉強の話しを色々してたんですが冗談まじりで目指すなら東大医学部いきたいな~と言ってましたが親曰く今の段階では到底そんな学力はないそう...続きを読む

Aベストアンサー

大学の入試に関して言えば

東大の定員は約3千人で大学進学を志望する全国の受験生がおよそ60万人。大雑把に言って全受験生の上位1%ぐらいの学力の人が東大に受かるのね(甘く見ても上位2%という所かな)。

で、その中でも医学部に進学できる理科3類は他の回答者もいう通り90名のみ。だから同じ理科系の理科1類にA判定(この判定をとった人なら合格可能性は80%以上で、余程の失敗が無い限りまず受かる)をいつもとるような生徒でも、志望が理科3類だとC判定(合格可能性50%程度)にも達しないのはザラ。

単純に言うと、東大理科3類は大学受験の文字通りの最難関で、受験生全体の上位0.01%ぐらいの人が受かる。

偏差値で言うと、(偏差値というのは母集団の内容で変わるんだけど)
河合塾とか駿台とかがやっている普通の受験生が対象の全国模試で大体偏差値60以上の人のみが受ける「東大模試」というのがあるんだが、その東大模試で偏差値70オーバーでないとまず受からない。
つまり、普通の全国模試レベルだと偏差値80クラスね(普通だと偏差値は75で打ち止めにしちゃったりするけれど・・)。合格圏でいうならその模試の成績優秀者として名前がでるうちの上位100番までぐらいと考えるべきだね。もう一度書けば、普通の全国模試で偏差値70では理科3類は受からない。

あ、それから、現在の国立大医学部のレベルは大体東大に受かるのと同じ程度と考えればいいんじゃない。だから、ご質問の阪大医学部に合格した人はけっこう成績が良かったのよ。

最後にアドバイスを書けば、いま中2のその親戚の子だって、これから4年間学校でダントツの1位をとり続けるぐらいの頑張りができるなら理科3類に受かる可能性はあるけれど、たいていの場合は、現実に目覚めて志望校を落とすから・・
その時に無駄かつ無理な励ましをしない方が良いってこと。
本当に理科3類に入るためには、キチガイじみた学力が必要なんだからね。国立大医学部でも東大に入るのと同じぐらいの学力が必要ということは覚えといてね。

一応、理科3類の合格者も、今年志望している者も身近にいっぱいいるという立場からの話なんだけどネットだとなんとでも言えるからこの話を信用するもしないも質問者次第。

大学の入試に関して言えば

東大の定員は約3千人で大学進学を志望する全国の受験生がおよそ60万人。大雑把に言って全受験生の上位1%ぐらいの学力の人が東大に受かるのね(甘く見ても上位2%という所かな)。

で、その中でも医学部に進学できる理科3類は他の回答者もいう通り90名のみ。だから同じ理科系の理科1類にA判定(この判定をとった人なら合格可能性は80%以上で、余程の失敗が無い限りまず受かる)をいつもとるような生徒でも、志望が理科3類だとC判定(合格可能性50%程度)にも達...続きを読む

Q志賀直哉の短編小説についてですが…

タイトル通りに、この夏休みに志賀直哉の短編小説を少し読みたいが、ちょっと調べたところには数が多いんだ…いくつかご紹介してください。お願い致します。

Aベストアンサー

「剃刀」をおすすめします。
文庫本でほんの11ページ分程度の長さしかありませんが、
起承転結がお手本のようにきちんと組まれているので、
とても分かりやすく、すぐ読めます。
しかも、驚くほどサスペンス色の濃い作品です。
主人公の気持ちが最高潮に達したときの、不気味な空白感がすごくリアルで、ぞっとします。
初めて読んだときは、唐突なラストに茫然としました。

#2さんの挙げられている「范の犯罪」は、私も大好きで、手垢がつくまで読みました。
私の場合は#2さんと違い、判決は、作者の気質を考えると、しごくもっともだと思ったのですが、
ラストは多くの人が意見の分かれるところです。
だからこそ、面白い作品といえると思います。ぜひ読んでみてください。
それにしても、日本語を勉強されていて、志賀直哉を読もうと思われているなんて
そのこと自体に驚き、感嘆しました。
また、日本の小説に興味をもっていただき、とても嬉しいです。
これからもがんばってくださいね。

Q良質で女性的な短編を教えてください。

私が好きなのは
・川端康成「掌の小説」
・向田邦子「父の詫び状」
・川上弘美「蛇を踏む」
・小川未明「童話集」
・トマス・ハーディ「短編集」
・天童荒太「あふれた愛」(中篇・・?)
・武田百合子「富士日記」(日記・・?)
・高峰秀子「おいしい人間」(エッセイ・・?)
です。
上の雰囲気に似ている短編集(雰囲気が似てればなんでも可)があれば是非いろいろ教えてください。
ちなみにあまり好きではない作家は
・阿刀田高
・星新一
です。

Aベストアンサー

#4です。  

思い出しましたよ~~~!^^

【 宮本輝   『夜桜』 (新潮文庫「幻の光」に収録)
短編。庭の桜が美しい邸宅に住む綾子。息子を亡くし、二十年ぶりに元夫と会った彼女は、夫の浮気を許せず、離婚したことを今更ながら後悔する。「きょうひと晩だけ二階の部屋を貸してもらえませんか」。今日結婚したばかりだという青年は、新妻を連れて来た…。男に身をゆだねられなかった女の哀しみ。散りゆく夜桜が印象的...。 】

 ↑ これですよね☆  (あー すっきりした...(^-^;)

先に挙げさせて頂いた作者の作品を全て読破したわけでなく,
残念ながら 田村俊子さんも未読ですので 断言はできませんが
藤沢周平作品は たぶんどれをお読みになっても お気持ちに沿うような気がします..


それからもうひとつ。

 ● 『 プラテーロと私 』  ファン・ラモン・ヒメネス作

スペインの有名な詩人による散文詩です。
「私」 と ろばのプラテーロの交情を 
その死後まで綴った情緒あふれる作品です。(i_i)

マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコという人が
このお話を元に とてもすてきなギター曲を作っています。
岸田今日子さんの朗読,荘村清志さんのギターで語られたのが とても印象的でした。

 もし機会がありましたら ぜひどうぞ...♪

#4です。  

思い出しましたよ~~~!^^

【 宮本輝   『夜桜』 (新潮文庫「幻の光」に収録)
短編。庭の桜が美しい邸宅に住む綾子。息子を亡くし、二十年ぶりに元夫と会った彼女は、夫の浮気を許せず、離婚したことを今更ながら後悔する。「きょうひと晩だけ二階の部屋を貸してもらえませんか」。今日結婚したばかりだという青年は、新妻を連れて来た…。男に身をゆだねられなかった女の哀しみ。散りゆく夜桜が印象的...。 】

 ↑ これですよね☆  (あー すっきりした...(^-^;)
...続きを読む

Q教科書ガイドは役に立つのか?

公立進学校に入学予定の新高一ですが、買おうか迷っています。用途は定期テスト用にしたいと思っています。

Aベストアンサー

高3です。

教科書ガイド。役に立つか立たないかと言われれば、役に立ちます。
でもまぁ無くてもやっていけるな、という感じでしょうか。

値段も1000円台と手ごろ(?)ですし、
書店に並ぶのも今のうちだけだと思いますから思い切って買っちゃえばいいと思います。

主に古典、数学が役に立つのかな。
答え丸写しにするのはよくないですが、テスト前に参考にするのは良いと思いますよ。

Q日本の小説で、好きな書き出し、印象に残る冒頭等の作品を教えて下さい。

 小説の冒頭部分で『あ~良いかな』と思わない限り、なかなか読む気になりません。ありきたりなものも、いかにも小説っぽい(?)ものも苦手です。かと言って奇をてらったものもダメなんです。加えて日本の小説で気に入った作品を見つけられません。さして読書量が多いわけではないのでマニアック路線を求めている訳ではありません。全体を通して好きな作品は国内外を問わずありますが、冒頭も含めて『コレだ!』という日本の小説を探しています。わがままな質問でイライラするかもしれませんが、暇つぶし程度で構いませんので、皆さんの思いつく小説を教えて下さい。参考までにサリンジャーの作品は書き出しも含めてまずまず好きです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ヒットしそうにありませんが、暇つぶしということで

●坂口安吾『桜の森の満開の下』
 桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。なぜ嘘かと申しますと……

●梶井基次郎『桜の樹の下には』
 桜の樹の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。

●安部公房『終わりし道の標に』
 終わった所から始める旅に、終わりはない。墓の中の誕生のことを語らねばならぬ。

●大江健三郎『死者の奢り』
 死者たちは、濃褐色の液に浸って、腕を絡みあい、頭を押しつけあって、ぎっしり浮かび、また沈みかかっている。

●水島裕子『人形の脳みそ』
 寒さで鳥肌がたった胸を、ホテルのバスルームのドライヤーで暖めた。縮んでしまった胸を男のひとにみせるのは嫌だから、こうやって元に戻すことにしているのだ。だんだんと形が整っていく乳房に優しく手を触れていると……

●太宰治『恥』
 菊子さん。恥をかいちゃったわよ。ひどい恥をかきました。顔から火が出る、などの形容はなまぬるい。草原をころげ廻って、わあっと叫びたい、と言っても未だ足りない。

●倉橋由美子『霊魂』
 Mは、死病の床に就いているとき、婚約者のKに、
「わたしが死んだら、わたしの霊魂をおそばにまいらせますわ」といった。それからちょっと考え込むようすがあって、「霊魂がおそばにまいりますわ」といいなおした。

ヒットしそうにありませんが、暇つぶしということで

●坂口安吾『桜の森の満開の下』
 桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。なぜ嘘かと申しますと……

●梶井基次郎『桜の樹の下には』
 桜の樹の下には屍体が埋まっている!
 これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。

●安部公房『終わりし道の標に』
 終わった所から始める旅に、終わ...続きを読む


人気Q&Aランキング