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主人がパチンコ中毒です。最近はカードキャッシングをしたり、キャッシングの限度額が超えたら、新幹線のチケットを買って現金を作ったり。本人は収支をつけておらず、勝っている気持ちでいるので、何度喧嘩してやめるよう話してもやめません。子供も1歳、3歳と小さく、このままずっと続けていくのかと思うと離婚を真剣に考えています。
自営業のため昼間も毎日パチンコで、仕事が入るとすべて従業員まかせ。自分はパチンコです。もうやめさせることは無理でしょうか。
無理ならもう分かれようかと思っています。やめさせる方法があればどうか教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

依存症になると脳細胞が要求するためなかなかパチンコを辞めることがることができません、病気です。



とことん懲りないと辞めようとは思わないんです、自営業とのことですが、このままだと破産も覚悟しなければなりません、それでも辞められないんです。

悲惨な人生が確定します。

こんな馬鹿馬鹿しいものにはまって人生台無しにして、それでも辞められない、依存症は悲しいものです。

子供も含め悲惨な人生を覚悟して辞めさせるのならできるかもしれませんが、お金の管理をしっかりし、パチンコできないようにしてください、でも暴力的になり大変ですよ。

離婚して新しい人生を考えたらどうですか、今のままでは先の望みも無いように思えますが。
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うちなーみたいなパチンカスでしゅねwパチンカスは死ぬまでパチンカスでしゅから止められないのでしゅ。

カスの子供二人も産んででーじでしゅねぇ。
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NO7・8です。

日本で唯一のギャンブル依存症専門のリハビリ施設で通いもある自助グループが見つかりました。アルクというアルコールを止める自助グループの人に仕事で会う機会があり、聞いてみたら、偶然ですが、そこの施設長さんを知ってましたので、判明しました。

 神奈川県横浜市瀬谷区相沢4-10-1 クボタハイツ101
 「ワンデーポート」TEL 045-303-2621
 電話相談時間 月~土 13:00~16:00

 「ワンデーポート」は,パチンコ、パチスロ、競馬、競輪その他全てのギャンブル依存症専門の自助グループで、施設長は中村 務という方です。その方もギャンブル依存症から立ち直った人です。
ギャンブル専門の自助グループとしては、宿泊のリハビリ施設もある我が国で最大とのことです。通いの場合は無料のようです。
アルクの人が中村さんのことを誉めていたので、しっかりした自助グループと思います。自助グループは、ダルク、アルクも含めて、最新の技法を求めて、相互にグループ同士で情報交換しているため、依存症の種類は違っても、このように情報網を持っています。

この情報をもって、私の回答の全てを終了しました。今後、質問者様に良い展開があることを祈念しております。
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借金のことですが、ご主人は無断であなた名義の


カードを作っていませんか?
そのことが心配になってきましたので、
書き込みをしました。
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この回答へのお礼

そこまでは考えてませんでした。聞いてみます。
でも、先日、自分名義でローンカードを作ろうとしていました。
とても怖いです。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/07 09:01

依存の他分野ですが、多少、経験があったので、お答えさせていただいた者です。


身体に受けるものは、本人の身体が崩壊していくことで、本人の自覚が目覚めるということがあります。
お酒、薬物などです。
これすら、自助団体に繋げるのは、大変難しいことです。
私もギャンブルに関して自助団体があることは、知りませんでした。
ギャンブルは、本人の体調に作用しないので、すごく、慎重な対処がいると思います。
依存は、本人の成育に大きく関わると言われています。
ギャンブルに寛容な、成育状況にいたのでしょうか。
依存というのは、10年、断ち切っても、1度の誘惑で、元の木阿弥になると言われている分野です。
慎重な対処をお願いします。
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NO7です。

投稿してから気になったので、いろいろ調べてみました。アディクション(依存症)の自助グループで、ギャンブル依存症の相談を電話でしてくれるところが見つかりました。アスク・ヒューマン・ケア発行の「アディクション(治療相談先・自助グループ全ガイド)」に出てたので、電話相談してみてください。

東京都世田谷区上北沢4-30-10上北沢第2コーポラス306
アディクション問題を考える会(AKK)
電話 03-3329-0122(10:00~16:00電話相談)
ホームページ http://akk-jp.org

なお、ダルクなら、これらの本に出ていない小さな自助グループに関する情報を調べることができるかもしれません。少しでもお役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういったところがあるのですね。
早速、話してみます。
本当に親身に聞いて下さってありがとうございます。

お礼日時:2007/09/05 20:50

パチンコを止めさせる方法はないか、ということにお答えします。

他の回答者様が述べられているように事態は深刻で、パチンコ依存症というギャンブル依存症です。アルコール依存症や覚せい剤依存症と同じで、本人も「止めなきゃいけないと思っているが止められない。」世界にご主人はいます。アル中に酒を止めさせるのと同じくらい難しいことなんです。クスリでは治りません。認知行動療法といって、考え方が大きく変わるように認知を変えて、それでも毎日、やっとの思いで、断っているのが現状です。これは、家庭ではどうしようもありません。しかし、方法はあります。最寄りの「ダルク」という覚せい剤から立ち直るための自助グループに事情を話して相談してみてください。普通、県にひとつあります。そこの責任者は現在は覚せい剤から立ち直って、その経験から立ち直りの指導をしている人です。ダルクは警察からも社会に役立つ自助組織として評価されており、そういった自助組織のことはとても詳しいものがあります。そこからギャンブル依存症の自助グループを紹介してもらってください。通いになると思いますが、お金はほとんどかかりません。しかし、これでダメなら、もう最終判断をすべきです。結論として、最後の方法として、最寄りの「ダルク」へ相談を。それでダメなら子供の将来のためにも分かれるべきです。もし、可能であるならば、ダルクの指導状況を見学させてもらってください。100回、認知行動療法の説明を受けるよりも、1回、見学すれば、その原理が理解できます。覚せい剤とかアルコール依存症と同じ原理といってビックリされたかもしれませんが、こういった依存症対策は、実は欧米のほうが進んでおり、1987年ころに米国からその技法を日本にもたらしたのが、ダルクです。私は、そういった指導の米国人に会ったことがあります。大学の教授でもなく、医者でもなく、元ヤクザ(マフィア)の女性でした。ヤクザから足を洗い、カウンセラーの資格をとり、今は、薬物依存症の講師として、ご自分の麻薬使用体験・離脱体験をもとに背中で指導して、それで給料をもらっている「アミティー」という団体の人でした。ご主人は、ギャンブル依存症から回復できれば、このサイトで同じような人を助けることができると思います。
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この回答へのお礼

依存症というのは本人ではどうしようもないもんなんですね。
私は意志さえあれば、やめられるでしょ!と思っていました。
主人とも話して、すこし反省した様子でしたが、また本日行ってしまった様子です。やはり、専門家の助けが必要なようです。
ダルクですね。
ありがとうございます。
調べてみます。

お礼日時:2007/09/05 20:52

この様な人パチンコは、止められません。


離婚する前に一つだけ試してみてください。
あなたも一緒にパチンコに行き主人より多額に負ける事を数回やる。
これで主人がどのような行動を起こすか判断し離婚を決定してはいかがですか?
又、次に再発した場合同様な態度をとって見てください。
ただ回答者の私は、63歳で子育てをおえて、ギャンブルをたのしんでいます、人生一生を楽しんで生きましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

以前、アドバイスのように、やってみたことがあります。
わざとでなく、負けましたが・・。
彼は私がギャンブルをやる事は嫌といいます。
「僕がやるのと女性がやるのとでは、のめりこみ度が違う。
男性は客観的にやれるけど、女性ははまっちゃうから」…と、
昭和の話かってくらい男女不平等。

しかし、パチンコ店に行くと、たくさんの人がいます。
おそらく、勝っている人なんて数人で、負けが多数なんですよね。
なぜ、楽しめるのですか?本当にギャンブルに対して、
金も、時間も、もったいない!って思うから、
まったく理解できないのです。
一時、彼を理解しようとギャンブルの楽しさ、利点について考えたのですが、彼のしていることを許せるほどの理由はなかったです。

でも時々、私が悪いんではないのか?こんな些細なことで離婚と思うのは、私の間違いかもって思ったりするのです。もし、回答者さまのパートナーが私の主人と同様だったら、我慢できますか?

お礼日時:2007/09/02 22:58

まず、ご本人はとりあえずは現状ではパチンコをやめたいと思っておられないような気がしますので、


質問者様がどのくらい真剣にそのことを考えているか、
もし病院にいってくれないのならば離婚を考えているということを
伝えてみて、
いやいやでもいちど病院にいってもらえればと思います。
ご家族がその話をするよりも、
権威のある人、その道のエキスパートから
はっきりと診断を受けると、
ご本人も理解し始めるかもしれません。
お子さんもまだ小さくて、本当に心労お察しします。
とにかく、どのくらい重大な問題だと思っているかを
伝えて、それでも病院にいってくれないとすると、
ご親戚か、近親者も交えてお話をするか、
親しい共通のご友人がいらしたらなんとか仲介していただくか...
たぶん、質問者様が家の中で二人で話されても、
なかなか言葉が届かないと思いますので、
第3者に病院を勧めていただき、
そして病院で診断をしてもらう。そこまで
なんとかもっていけることをお祈りしています。
それもだめでしたら、本当に、ご自分とお子さんのことを
第一にお考えになって、あまりご無理をなさないでくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおり、私の言葉には耳を貸しませんので、
第三者の話が必要なのでしょう。
実は、主人は外国人でして、主人の家族は日本におりません。
彼が耳を貸すのは、やはり主人の家族しかなく、
私が彼の家族に話したとしても、
日本での生活状況を見ているわけではないので、
把握してもらえるとは思いません。

もうひとつとしては、私の父母からの説得になりますが、
私の両親は私よりも固い人間で、
ギャンブル→駄目人間→自己破産→一家離散という思考経路を辿るのは目に見えております。
(結婚もかなりの反対を押し切っての結婚でした)。
おそらく両親に、「ギャンブルは病気」という話を理解してもらったうえで、主人を説得してもらうのは、さらに難しいことだと。。
主人のギャンブル三昧の話をしたら、
私以上に積極的に離婚しろっとなると思います。
そういうこともあり、誰にも相談できずにおるわけです。

一人、主人が世話になっている人がおり、その方なら彼も耳を貸すかもしれません。真剣に悩んでいること、伝えて話てもらうようにします。アドバイス、本当にありがとうございます。

子供にとってギャンブル三昧で仕事をろくすっぽしない父はいらないのか、それとも、そんなものでも父親は大事なのか。
離婚を考える人が誰しも悩む点ではあると思いますが、
子供の父親大好きぶりをみると、何とかギャンブルから離れてもらえるよう頑張ってみます。

お礼日時:2007/09/02 23:14

ギャンブル依存症というのは、病気であり、家族力合わせて解決していこうという、強固な、意思があれば、ゴールは、あると思います。


現状、病院代もままならないでしょうから、専門家の書や、立ち直った人の経緯が書かれた本などを一読されては、どうでしょう。
URLが長すぎて、紹介できませんでしたが、「ギャンブル依存症」と、検索すれば、出てきます。
依存症患者は、多少は、悪いという意識は、あるものです。
その意識や、不安も依存の対象にぶつけて、解消しようとするので、ますますの悪循環となります。
離婚を突きつけて「ああ、別れたらあ・・・」と、ならないところを見ると、奥様や、子どもさんに、相当未練は、あると思われます。
こちらも、覚悟のほどを持たなくてはならないと思います。
何を突きつけても、今まで、流して来れたのだから、今度も大丈夫だと、考えているでしょうから。
収支がわかっていないということは、ありません。
わかっていても、やってしまうから、依存なのです。
心を強く持ってください。
アルコールや、薬依存には、支えあう団体がありますが、ギャンブル依存は、社会問題なのに、ありませんね。
アルコールや、薬より、ある意味やっかいな問題でしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も、彼が依存症なのだと、まず認識をもつことが出来ました。
彼なら何とかいい方向に行ってくれると思っていたのですが、そうでもなさそうですね。私も一緒にやっていく努力をしながら、
関係を整理することも含め、すごしてくようにします。
著書も読んでみようと思います。

親身なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/02 12:18

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