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最近のパチンコはたいてい、確変15R、確変2R、通常15Rと
大当たりが分かれていますが、パチンコ内部の大当たりの判定は、
(1)はずれ大当たり確定後、上記の3つに振り分けられる。
(2)はずれ、確変15R、確変2R、通常15Rに分かれている。
(3)その他

質問がわかりずらいかもしれませんが、
(1)の場合だと、確変2Rが損した気分になるのかと思いまして。

A 回答 (4件)

#1の方が回答済みのとおり、(2)です。



少し補足しますと、原理としては、次のようになっています。

スタートチャッカー入賞時、1~9767からランダムに数字を取得。
1の場合、15R確変。
2~59の場合、7R確変。
60~79の場合、2R確変。
80~100の場合、2R通常。
101~9767の場合、ハズレ。

これで、
・大当り確率1/97.67、
・振り分け率=15R確変:7R確変:2R確変:2R通常=1:58:20:21
を実現できます。一発抽選です。

以下は誤りです。
・最初に、1/97.67の確率で抽選し、
・次に、振り分け率=15R確変:7R確変:2R確変:2R通常=1:58:20:21で振り分ける。

このような2段階抽選は禁止されています。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

お礼日時:2007/09/12 08:32

2段階抽選として理解してましたし攻略本の内容でも理解できますが、現実テーブルがあるような大当たりゾーンや不可解な連チャンなどある意

味一発抽選による偏りのほうが現実的なのでしょうね
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1ですね。


出玉のない大当たりが存在し、それが期待値を下げるようになり、確率が高くても(高確率)確変割合を押し上げるという設定になってます。
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。

お礼日時:2007/09/09 20:21

確変突入&継続率が79/100の歌舞伎剣(大当り確率1/97.67)の例



内部振分け
15R確変1/100
7R確変58/100
2R確変20/100
2R通常21/100

と、このような振分けになっています。
チャッカーに入賞した瞬間に当否が決まるわけですが、大当り確率1/97.67という表示方法は問題があります。というのも、2R通常も大当りに含まれているからです。2Rでも確変のほうならば、次回7R以上で伸びてゆく可能性もありますが、運が悪いと次回通常で即死するパターンもあるのです。もちろん出玉なし。近年はこんな詐欺的な台がゴロゴロあります。
一発抽選方式には変わりありませんが、事実上は過去に禁止されたはずの2段階判定になっているといえます。
出玉のある状態のみを大当りと定義づけるならば、41/100はハズレ=スカです。このスカを抜いた実際の大当り確率は、1/165.54となります。

同様に、ウルトラマンも1/397ですが、出玉アリ確変15R&5Rの選択率は78/100ですので1/508.97

また同様に、仮面ライダーは1/221.5に対して出玉アリ確変15R&7Rの選択率は74/100ですので1/299.32ということになります。

液晶に数字を3つ揃わせること(すなわち出玉を獲得できる状態になること)がいかに大変なのかが、おわかり戴けるでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。
やはり、2段階なのです。
参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/09 20:20

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