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No.3
- 回答日時:
#2 の直後に答えを書いちゃうのもどうかと思いつつ....
At は 17族で I の下にいます. だから, Cl→Br→I という流れに従うと
単体: 固体
溶解度: ほとんど溶けない
単体蒸気の分子式: At2
ナトリウム塩: NaAt
カリウム塩の水溶液に気体の塩素を通じたときの反応: 2KAt + Cl2 → 2KCl + At2
(ヨウ化物で 2KI + Cl2 → 2KCl + I2 という反応があります)
と推測できるはず.
とはいえ, 「水に溶ける」と書いてあるものもあるんだよな~ (溶解度は推測のしようがないってのは, 水とどのように反応するかというのが読みきれないから).
しかし, なんで NaAt2 なんだ.... Na は普通 +1価 だし, At は (この文脈なら) -1価だろ....
No.2
- 回答日時:
アスタチンは何族の元素かを考えましょう。
同族元素は似た性質を示します。
またその族は非常にきれいな系をなして性質の若干の違いを持っています。
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