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先日、下記の質問をさせていただいたのですが、もっといろんな方からの意見もお聞きしたいと思い、再度お尋ねさせていただきました。
学会員の方からのご意見もお聞かせいただければと思います・・学会員の方にとって、非学会員との同居が上手くいくと思えるか教えていただければと思います。


>私の主人とその両親は創価学会で、私と子供たちは創価学会ではありません。主人は学会2世ではありますが創価学会に疑問を持っていて活動は一切しておりません。現在は、義父母と別居していて主人も学会活動はしていないので何の問題もないのですが、以前から同居を迫られており悩んでいます。私としては現時点では同居をするつもりはありませんし、子供が成人するまでは何が何でも同居したくないと考えているのですが・・・もし義父母のどちらかに介護の必要性がでてきたら同居を断り続けることもできないな・・と思っています。

そこで質問です。
創価学会の義父母と同居をした時にどんな問題点が考えられますか?
・ちなみに義父母の家は座談会の場所になっていますので、月に何度かは学会員たちが集まっているようです。私も顔を合わせれば挨拶ぐらいはしますが、座談会には絶対に出たくないと思っています。
・公明党や聖教新聞は別居している今でもすすめられていて、私はいつも断っているので同居後も大きな問題にはならないと思います。
・勤行をするつもりはありませんが、仏壇にご先祖様を奉っているとのことなので、仏壇に般若心経は唱えたいと思っています。創価学会の仏壇に般若心経を唱えることは可能ですか?口に出していけないというなら心の中で唱えるだけでもいいのですが・・。
・私は一生、創価学会に入信するつもりはありません。

これらを踏まえて考えられる問題点を教えてください。
私は創価学会には一切関わりたくないのですが、義父母とは仲良くやっていきたいと思っています。

A 回答 (7件)

実両親が学会員です。


私も生まれてすぐに入信させられ、幼い頃は訳も分からず活動していましたが、強引な選挙の活動と私に宗教心が一切なく現在は拒否しています。
しかし、題目や座談会、同時中継の強要があったり、他の学会員さんが私を尋ねて(家庭訪問)きたりで実家にいても居心地が悪かったです。
両親が活動するのは自由ですが、私にも宗教の自由を認めて欲しいと訴えましたがダメでした。「私が残せる財産はこれしかないのだから、私の為に活動してほしい。それが自分の為にもなるのだから。」と母は言います。本人は信じているので何を言っても無駄だと思います。あと、断られても粘り強く迫ってくるので、強く拒否する粘り強さが必要だと思います。
今は結婚して別居していますが(主人は学会員ではない)、実家の学会員がこちらの学会員に私のことを連絡したようで、こちらの学会員からもよく連絡がきます。新聞もとらず、活動もしていませんが、母を悲しませたくはないので当たりさわりなく関わっています。私には両親が亡くなるまで関わらずにはいられないのだと割り切っています。
同居されるなら、始めにはっきりと気持ちは伝えておくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。同居する前に約束事などもしっかりと取り決めしておこうと思います。現在はそれほどしつこく勧誘されたことはありませんが、一緒に住むとなると違ってくるかもしれないですしね・・

お礼日時:2007/09/19 11:36

こんばんは。

私は学会2世です。
主人は私との結婚の時に入信はしましたが、活動はしないと二人で決めました。
そうでないと私の母(学会熱心)が反対すると思ったからです。
ちなみに私も今は活動もせず、ioukaさんのご主人と同じで疑問を思っています。
そして今、二人で脱会できるか検討しています。(すみません、こちらの事情から説明してしまいました。)

ioukaさんがしっかりと入信しないことを義父母に伝えることが第一です。同居はお勧めしません。どうしてもそうならざるを得ないときには、座談会の会場にしないことにする方向で話を進めるか、その時間はお子さんと一緒に外に出て皆さんが帰るまで帰宅しないほうがいいです。部屋に隠れていても出てくるように言ってくると思います。介護になってからの同居であれば、会場にできないようにできるかもしれませんね。
あと仏壇に般若心教を唱えると罰があたると言われたので、止めたほうがいいです。下の方々も書いてありますが、学会員はしつこいですから強く断る意思が大事です。同居後も何かと生活の中で出てくることもありますが、自分は自分。

補足ですが、私、家庭訪問ずっと断っていました。(突然、来ました)
家庭訪問では2~3人の方がきて、家庭環境や悩みを聞いてあげるとか一緒に勤行をしましょうと誘うものです。
結婚して8年ですが、のらりくらりで家に学会の方(友人は別)は入れたことありません。
今は引越しして両親しか住所を知りません。
学会のカードを送ると母から連絡があり、気が滅入っています。
本当なら、引越するときに誰かに言うのでしょうが、私は誰とも仲良くしていなかったので、黙って引越ししました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅れてすみませんでした。
私が同居する時は介護の必要性がでた時だけですから、それに乗じて座談会の会場にするのはやめてもらうことにします。
家庭訪問というのも面倒ですね・・私は断る自信はありますが、義父母と主人が会員になっている限りは私の一存で断るわけにはいかないのでしょうね・・。義父母のどちらかが介護が必要な状態になっているとすると、学会員が「大丈夫ですか~?」と言って家に来るのは目に見えていますよね・・。つくづく厄介なものです(ToT)

お礼日時:2007/10/12 10:57

私は同居されることをすすめません。


創価学会の信者と信者ではない一般人との同居は分かり合えるとは思えません。私なら同居しません。
貴方も創価学会=気が重いとお考えのようですが、創価学会と暮らすと嫌な思いをすることはあります。自分の家なのに、入信しないということで自分の居心地が悪くなったら イライラするでしょう。最初から同居しないほうが良いと思います。今のところ、貴方は同居するつもりは無いということですので、貫くのがよろしいかと思います。
過去に教えてGOOでも 信者と一般人の結婚や同居、親戚付き合いについての質問が多くありました。うまくいった例もありますが、現状は厳しいと思います。私はすすめません。
私が気になった点は「義理の両親」です。義理と実の親では気の使い方が変わってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅れてすみませんでした。
そうですね、できる限り同居は避けようと思います。やむを得ず同居をすることになったとしても約束事を取り決めて被害を最小限に食い止めたいと思います(^^;

お礼日時:2007/10/12 10:50

私も学会2世でした。


学会員はとにかくしつこいです。
座談会の会場になっているのなら尚の事でしょう。
事有る毎に折伏されるでしょう。

しかしあなたが「絶対、信心はしない!」と言う、しっかりとした意思を持っていれば大丈夫です。 学会員はしっかりとした信念を持ったものには弱いのです。
何を言われても「信心はしません!学会活動に関わりたくありません!」又、聖教新聞も公明党も「読みません!投票は自分の意志でします!」ときっぱり言い続けていれば、そのうちにあきらめます。
大事なのは自分の意思をはっきりと言うことです。 あやふやな態度は「脈有り」と取られていつまでも訪ねてきます。
同居される義父母様には愛情を持って、一生懸命尽くしてください。 ただし「学会活動」だけは別、と言うスタンスをはっきりと取りましょう。

創価学会の仏壇に般若心経を唱えることは、お止めになったほうが良いでしょう。
「般若心経を唱える」と言うことはあなたも少しは仏教徒なのでしょう?
仏教において拝むという行為はその対象に「帰命」すると言う事ですし『境智冥合』することなのです。 『日蓮正宗 冨士大石寺』を破門された創価学会の曼荼羅はその時点から「イケダダイサク」に繋がっているのです。
あなたも、あんないやらしく、下劣な「ダイサク」に『境智冥合』したくはないでしょ? 自分から不幸になりたくはないでしょう? だったら最低限、厨子を閉じて(その都度、電動で閉じなれると思います)位牌だけに手を合わせましょう。

その上で創価学会の本質を知る尽くした私が、あなたにアドバイスをするならば、あなたが「創価学会」の本質をもっと知ることが大切でしょう。 
義父母様もその他の多くの学会員も「創価学会」が正真正銘の「カルト教団」だと言う事実を知りません。 (多くの「オウム真理教」の一般信者が「オウム」の本質を知らずに結果的に「オウム事件」に加担していた事と同じなのです)
しかしいくら経験者の私が「創価学会はカルト教団」だと言ってもにわかには信じられないでしょうから、ここで『フランス』の国の見解をお知らせしましょう。


フランスの国会の国民議会(日本の衆議院にあたる)の特別委員会は「セクト・リスト」として百七十三の団体名を挙げて報告しておりますが、その中に『創価学会インターナショナル・フランス』の名前が明記されております。

そして、なんとフランス語の「セクト」とは英語の「有害なカルト(狂信的で異常な宗教団体)」と同意語なのです。

つまり、フランスにおいて「創価学会」は『有害なカルト教団』だと国会が認定しているのです。
その上、その後に作成された報告書(首相直属の「カルト的逸脱対策関係省庁本部」の報告書)にも、一昨年、昨年と「創価学会」は、記載され報告されております。

[ 学会員だけでなく一般の皆さんも、この重大な事実を認識してください。]

また、フランスで宗教団体が「宗教法人(社団)」として(日本と同じように税制面などで優遇される)認可されるには、普通の宗教団体で所定の届出をすれば比較的簡単に認可されるのです。

「創価学会」を破門した『日蓮正宗 冨士大石寺』もフランスの「宗教法人」として認可されておりますが、「創価学会」は何回申請しようが未だに認可されておりません。
当たり前ですよね、フランスの国会が「カルト教団」だと認定しているのですから。

以上のように「創価学会」は日本人だけではなく、世界中の人々からも嫌われていると言う事実を「創価学会員」は知らないのです。

ここで学会員の皆さんに忠告しておきますが「フランス」に(ロシアもインドネシアでも同じですが)旅行した際には、決して自分が「学会員」だとは明かさないでください。
周りから白い目で見られますし、最悪、警察に通報されるかもしれません。

『「創価学会」や「池田先生」が世界中の人々から尊敬されている』などと言う戯言は、マインドコントロールされている「聖教新聞」の中だけの絵空事だと言う事を認識してください。


皆さんが本当の「創価学会」の成り立ちから「ダイサク」の本質までを知りたければ
私が過去に、このサイトのある方の質問に答えた時に書いてありますので
一度読んでください。

http://okwave.jp/qa3191441.html
上記のANO.13~16です。
簡単ですが「創価学会」の本質が垣間見られると思います。

参考URL:http://okwave.jp/qa3191441.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しっかりした意志があれば大丈夫とのお言葉があったので少し安心しました。私が創価学会に入ることは100%ないと言いきれますし、自己主張も強い方ですので。
リンク先も参照させていただきました。とても勉強になり感謝しております。詳しいことは知りませんでしたが、私も聖教新聞・公明党などの活動はどう考えても宗教と結びつかないと思っていたのでその教えにとても疑問を持っていました。あれは池田大作が作りだしたものだったのですね?
私は仏教徒というわけではありませんが、ご先祖様が大切にしてきたものをなくしたくないという強い思いを持っております。そのため、私の祖母がお仏壇にいつも般若心経をあげていたので私もそれを続けていきたいと思っているのですが、主人のご先祖様が日蓮宗であれば南無妙法蓮華経を唱えてもいいと思っていたのです。でも、主人のご先祖様も真言宗のようなのでやはり般若心経を唱えてあげたいと思っていたのでした。しかし、仏壇が学会の仏壇である以上はやはり唱えるべきではなかったですね・・いずれ主人のご先祖様の納骨堂の場所を教えてもらってそちらにお経をあげにいこうと思います。
私としても創価学会とは一切関わりたくないので、仏壇に拝むことはやめておきます・・。

お礼日時:2007/09/19 12:32

こんにちは。

私は創価学会3世です。赤ん坊の頃に入信しました。

ご質問の、同居した場合に予想される問題点ですが、まずは、座談会を家で開く方はかなり積極的に活動していると思われます。勧誘活動は激しくなると思われます。お義母様も学会仲間から「お嫁さんまだ入信しないの?」といわれるかもしれないですね。今でもかなり勧誘されているとは思いますが。学会員本人たちは、それが正しいと思って激しい勧誘(折伏といいます)をしますので、やめることはないと思います。私も母につれられて何回か座談会に出席しましたが、そんなに宗教めいたものではなく、自分の体験談をはなしたり、苦労話をはなしたりお茶を飲んだりお菓子を食べたりでした。最後に題目三唱があります。

そして、般若心経を唱えるのは反発されると思われます。ご本尊様を冒涜したと思われるでしょう。それは多分どの宗教でも同じだと思います。心の中までは誰も手出しはできないので、声に出さずに唱えるのはありでしょう。お互いがお互いの宗教にリスペクトしあうことと配慮が大切だと思います。

これは発生する問題かわかりませんが、家庭訪問がもしかしたら起こるかもしれません。わたしは学会員であるにもかかわらず家庭訪問がなにかよくわからずに「なにしにきたんですか?」と聞いたら、「ちょっと顔を見に。」とか「ちょっとお話に。」と答えました。内容はなんでもないことです。ほんとに世間話をして帰って行きます。家庭訪問をすることが本人たちにとっての修行だそうです。わたしは一度もしたことがないですが。人によりますが連絡もなく突然着たりすることがあります。ごはんを食べている最中に出て行かなければならなかったりするので私にとってはこの家庭訪問は少し重かったです。

私の叔母(嫁)は創価学会ではありませんが祖父母(舅と姑)とうまくやっていましたよ。その叔母は盆正月は顔もださず自分と娘だけ連れて実家に帰ってしまったりとちょっと変わった人でしたが、堂々としていたのでみな何もいいませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり座談会を家で開くということは熱心な学会員である可能性が高いですよね・・。実は今まで義両親からしつこい勧誘を受けたことがなかったので熱心な学会員とは思っていなかったのです。でも、義父が学会の役員をしているとか、墓を購入したとか、座談会を家でしている等を最近聞いたので不安になってきたのです。
しかし、それだけ熱心な学会員であれば、息子が学会活動をしていなかったり、嫁や孫が入信しなかったりしたら、周りの学会員から何か言われますよね?
ところで家庭訪問なんてのもあるのですか?それは初耳でした。私は一家団欒の中に他人(友達でもない人)が入ってくるのをとても嫌がるので、家庭訪問には耐えられないですね・・。
ちなみに回答者様の叔母さまは舅・姑さんと同居しているのですか?話の内容からだと同居はしていないようですが・・私も別居している今ならとても上手くやっているのですが、もしその叔母様が同居しても上手くやっていたとしたら創価学会のいろんな活動をどのように切り抜けていらっしゃったのかお教えいただきたいです・・。

お礼日時:2007/09/19 12:01

同居の姑が学会員です。

舅と主人は無神論者で、学会員ではありません。
姑はあまり熱心な会員ではないらしく、お経を唱えてるとこなど
盆と正月すら見ない程です。
我が家もたまに座談会で近所の学会員さんが集まりますが、台所で
お茶とお茶菓子の用意だけして、持って行く事もしません。
選挙の時はご近所の熱心な方が「是非入れてね」と来たりしますが
「選挙で誰を入れるかは個人の自由ですので公明党の考えに納得すれば
入れますし、納得出来なければ入れません」といつも言います。
姑にも同居を始める時に座談会には顔は出しません、公明党を薦めないで下さい、
私はお経は唱えません、学会の数珠も要りません、家の壁などに
公明党のポスターは貼らないで下さい。子供が生まれてもお経を教えないで下さい。
絶対に入信を薦めないで、公明党に関する事には名前も貸しません。と言ってあります。

義両親が、かなり熱心な方なのでしたら事ある毎に言われるかもしれません。
何か不幸があれば「信心しないからよ」などと言われてもムっとしない事。
私も関わりたくありません。姑が幽霊会員みたいなので同居していますが
熱心な方だったら同居は間違いなくしていないでしょう。結婚もしていないかも
しれません。
仏壇に般若心経、熱心な方なら嫌がるでしょうね・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お経を唱えてるところをほとんど見ないとは・・・創価学会の人でもそんな方はいらっしゃるのですね!
羨ましいです・・・うちの義両親もそんなに熱心でない人ならこんなに同居を悩んでもいなかったのですが・・。
私も回答者様と同じように同居する前に約束事を取り決めしておこうと思います。

お礼日時:2007/09/19 11:49

>創価学会の義父母との同居を上手くいかせるには?


>「右から左」に徹しつつ、時を待つ。

義父母の学会活動が、純粋に宗教活動の範囲であれば問題はないです。
義両親との同居問題での最大の難問は、高尚な宗教上の教義での認識の対立じゃないです。
実に些細な日常生活を送る上での所作、言動に対する違和感の存在こそが難しい問題。
地上の問題で、普通の嫁姑の関係を構築すれば天上の問題は横に置けます。
まあ、もちろん、現実がそうでないからの再質問なんでしょうね。

ところで、嫁姑問題は、大抵は、不合理で理不尽な干渉・介入と一方が思うことにあります。
それが、一方的な思い込みだろうが、そうでなかろうがです。
嫁姑問題は、大抵は、不合理で理不尽な干渉・介入との思いを飲み込むことで上手くいきます。
推察するに、どうにも飲み込み辛いからの再質問なんでしょうね。

時として、信心深い人間は、天上の問題と地上の問題とを不離一体として行動します。
その結果、日常の所作、言動が、常に宗教上の教義というか教えを纏って立ち現れます。
こうなれば、関わる者にとって、日常の所作、言動が非常に飲み込み辛いものとなります。
無理して飲み込めば、喉に魚の骨のように突き刺さります。
いうなれば、日常の言動に纏わり付く宗教的イガイガは飲み込む際の魚の骨なのです。

ただでさえ違和感を伴う義父母の言動が魚の骨付きじゃ、まあ、飲み込むのは至難のワザでしょう。
質問者が、天上の問題を天上の問題として横に置けないのも当然です。

さて、遠回りしましたが、論理的帰結として、<『飲む込む』を諦めることがテーマ>であることは明らか。
そうであれば、勝負は、「右から左」に徹することが出来るか否かということになります。
ともかく、そこに関心を向けずに、<『飲み込む』さえも必要のない状況>を作ることですね。

なーに、人間、最終的には、天上の問題より地上の問題を優先せざるをえません。
義両親に襲い掛かる寄る年波と動かなくなる体は、天上の問題ではなく正に地上の問題そのもの。
「義両親が老いて、地上の問題でヘルプを出すまで待つ」-これが、一番現実的でしょうね。
待ちに待ってそうならなかった時は、それはそれで諦めるしかないでしょう。

私事ですが、昨日、妻の母を引き取ったばかりです。
早速、「こんな味付けでよく食えるね。ペッ!」とやっておりました。
この口が災いして、妻の弟夫婦との同居も破綻したようです。
実に、前途多難を思わせる初日の夕餉でした。
いずれにしろ、天上の問題より地上の問題を優先しなきゃ行き場を失うのは義両親です。

妻の母を見ていて、義両親の種々の問題発言は、「他山の石」と思うしかないと考えております。
妻と私は、呪文のように「他山の石、他山の石、・・・」と唱えています。
これで、結構、「右から左」に流せるもんですよ。

私が思うに、「右から左」と「他山の石」しかないですよ。

>これらを踏まえて考えられる問題点を教えてください。

ウーン!まだまだ、正目切って乗り越えようとの考えがありあり。チト、甘いんじゃないですか・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
現時点では、姑の行動にも舅の行動にも不満は全くありません。一緒に住んでいないから言えることなのかもしれませんが、とても良い人たちだと思いますし私からの私見では嫁姑関係も上手くいっていると思います。ただ、同居となると同じ気持ちでいられるかは分かりませんが・・・特に宗教に関しては「右から左」「他山の石」は無理です・・。私に関係のないことであればそれで済ますこともできますが、創価学会の勧誘はとてもしつこく他の学会員まで介入してくると聞きますから・・・そのことが心配で今回質問してみたのです。
他の回答者様のお答えにもあるように、創価学会の勧誘が噂通りにしつこいものであるとしたら、やはり義両親と対決してでも乗り越えたい山だと思いますね・・・そんな考えは甘いのでしょうか・・どんなにしつこい勧誘でも「右から左」と受け流すしかないのでしょうか?

お礼日時:2007/09/19 11:45

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