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昔、TBSの番組でここがヘンだよ日本人ってありましたよね?あれなんで終わってしまったのか知ってる方、教えて下さい。

A 回答 (1件)

[編集] 番組の問題点


出演していた外国人の中には不法入国をしていたイラン人の出演者がおり、入国管理局に摘発されるという事件があった。 その出演者はモザイク処理されて映っていたこともあった。他にも怪しい出演者が多かった。

この番組は討論が白熱すると暴言や失言が連発されるため、番組に対しての苦情や非難が多く寄せられることも少なくなかった。特に、ケビン・クローンの発言に対しては苦情がかなりの数に上っていた。また、会社のイメージを大切にする花王などのスポンサーはCMを流していたものの、提供の表示を自粛

番組開始当初は、外国人が日本のヘンな所を指摘し、討論するという内容とゾマホン・ルフィンやケビン・クローンをはじめとする外国人のキャラクターが受け、一躍、TBSを代表する人気番組となったが、番組が長続きすると共にテーマ(身近にある日本のヘンな所)がなくなっていき(つまり、ネタが尽きていき)、後期には「ここがヘンだよ憲法9条」や「ここがヘンだよ日韓関係」のような難しいテーマとなってしまった。そのため、当初は日本語を話せる外国人なら誰でも発言できたが、後期には日本語を話せて、なおかつ政治的知識がある外国人以外は発言しにくい内容となってしまった。

その上、2001年4月から水曜の22時枠が連続ドラマ枠に変更されたことから、木曜の同時刻で放送されることとなったのだが、この枠移動が失敗し、裏番組の『ダウンタウンDX』などに押され、木曜移動してわずか1年で番組は終了することとなってしまった。

ということだそうです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%93% …
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。なるほど。やはりトラブル続きだったんですね。

お礼日時:2007/09/20 21:40

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