「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

こんにちは。いつもお世話になっています。

さて、
京都市の京福電気鉄道(嵐電)北野線には、
かつて等持院駅と白梅町駅の間に「小松原」駅という駅があったと
聞いたのですが、本当ですか。
いまでも、等持院駅と白梅町駅はすごく近いという認識があるのに、
さらにその間に駅を置く意味がわかりません。
一体、いつ出来て、いつどういう理由で廃駅になったんでしょうか。
気になってしかたありません。

京福電鉄社史編纂事務局・編『京福電気鉄道50年の歩み』(1993刊)
には、廃駅の記述がありませんでした。
この駅の詳細についてご存知の方がおられましたら、何でもいいので教えて
ください。

A 回答 (1件)

小松原駅が馬代通の交点付近にあったのは間違いありません。



嵐電北野線はかつては北野天満宮前の北野駅まで延びていましたが、北野~白梅町を京都市電に1958年に譲渡しています。

このときに白梅町駅が西大路通西側の現在の位置に移動したため、小松原駅との駅間が短くなり廃止に至ったものと考えます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報