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タイトル通りですが、新品・中古品、問わず、楽器は値切ることができるのでしょうか?

また、楽器を買い取ってもらう際に、もう少し高く買い取ってもらえないか、交渉の余地はあるのか。

私は、何回か試したことはありますが、上手くいったためしはありません…。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

楽器店を2つ以上見て回って、一番安い店の価格を憶えておいて、他の店で、「これほしいけどあそこは○○円やったけどどうする?」の様な聞き方をすれば大抵それより低くしてくれます。

又は同じ価格でおまけをつけてくれます。もし値引いてくれなかったら、「それじゃあちらで買います」と言えば良いでしょう。そこで歩き出したら、値引いてくれる事もありますし、ダメなら一番安い所で買いましょう。

要は下調べが重要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「これほしいけどあそこは○○円やったけどどうする?」
名案ですね。
今度、購入する際に挑戦してみようと思います。

お礼日時:2007/10/05 22:17

関西(特に大阪南部?)限定かもしれませんが…



店員さん側としては、値段云々もさることながら、相手が
「納得する価格にしたら必ず買うか?」
「納得する値段を提示したら売る気があるか?」
ということについては、結構敏感に察知しているものです。

同じ意味で、買いに来たお客に対しては
「商品の価値、相場より『自分の財布の都合』の方に意識が高い人」
売りに来たお客に対しては
「商品の価値、相場より『自分の付けた値段』の方に意識が高い人」
ということについても、結構敏感に察知してますし、そしてそういうお客は、たいていは、
「自分の相場観、価格観を正しい物として、店員に押しつけてくる」
という対応をするということも、よく知っています。
そういうお客は、いくら説明し説得しても自説を曲げないし、取引としてもちっともおいしくないし、よって相手をするだけ時間の無駄なので、なんとか体よくお帰り願うようにし向けるしか有りません。

質問者の方がそうだというわけではないのですが、私の周辺(関西在住)で「値切れたことがない」とか「売りに行ったらいつも足元見られる」と憤慨している人間は、たいていは自分が相手にそう見られていることをわかっていません。

「この商品は是非欲しい。この値段ならすぐ買う。」という気迫が感じられる人。
「この商品は相場この程度とわかっているので、それを踏まえてこの値段なら買ってくれないかな」と、相場をきちんと勉強した上で売る人。

こういう人なら、店員さんも「まともな商売」として話ができるので、お互いの利害ポイントが折り合うかどうかという観点で、それ相応に真剣な交渉に乗ってくれるものです。

まぁ、この価値観は、少なくとも名古屋周辺では全く使えないということは個人的にわかっていますが、ある意味「店員さんの方がよっぽど商品相場に詳しい」「客の相場観は、百戦錬磨の相手にはもとよりお見通し」ということは、値切るにあたって決して忘れてはいけないポイントでしょう。

ちなみに大阪では、「それじゃあちらで買います」作戦は、基本的には通用しません。「はい、どうぞ」と言われます。
値引きしてくれるなら、「それじゃあちらで買います」を言い出す前にそこまでは引くかおまけ付けるかしてくれます。でも、「この客は、基本的に、うちで是非とも買いたいとは思ってないな」とばれたら、相手にしません。
「向こうより100円でも安かったら、喜んであんたの店で買う」というお客が良いお客なんですね。そういう客には値引きします。でも、「向こうと同じ値段なら向こうで買う。だから向こうより安くしろ。」と考えているのが見え見えの客だったら、引けるならすぐ引きますが、難しい価格だったら店員の方があっさりあきらめますね。そういうお客は、一度引くと味をしめて、もっと要求がエスカレートするので、末永いおつきあいが難しいからです。

と、大阪ローカルな値切り事情でした(^^ゞ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「向こうより100円でも安かったら、喜んであんたの店で買う」
こういう客にはなかなかなれないというか、相手にそう感じさせるのは簡単ではありませんよね。
よほどその店に思い入れがないと難しいです。

>末永いおつきあい
長い付き合いができるような店ができるのが理想ですよね。

お礼日時:2007/10/06 13:04

値切るという言い方が適当かどうかはわかりませんが、価格の交渉は可能だと思います。


ただ、相手も商売とはいえ人間なので、気持ちよい交渉をしなければ効果はありません。

また、楽器店の決算月近くになると値引き幅が大きいセールが行われることがあるので、お店の方と仲良くなってそういった情報を教えてもらうことも可能です。
わたしの懇意にしている楽器店では2月とか8月がそういったセールの行われる時期です。
その頃ならアメリカやカナダの有名メーカーのシンバルが4割引なんてこともありますよ。ヨーロッパのメーカーはユーロ高の影響でそこまで安くはなりませんが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

近くの楽器屋を回って値段をチェックしていますが、残念ながら通常時とセール時で値段が変わることはありません。もしくはセール自体がありません。(地方だからでしょうか…)
とある店は、セールと称して値札を大きくし、さも安くなっているように見せていますが、通常時と値段は変わってなかったりします(涙

>相手も商売とはいえ人間なので、気持ちよい交渉をしなければ効果はありません。
仰るとおりですね。
今度、交渉する際は心がけたいと思います。

お礼日時:2007/10/05 22:13

楽器といっても様々な種類がありますが、具体的に何ですか?


楽器の種類によって事情が異なるでしょう。

この回答への補足

ドラムです。
具体的にはドラムセットやスネア、シンバル等の比較的高額なものについてです。

補足日時:2007/10/05 21:00
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