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干支の竜はなぜ玉を咥えたり、掴んだりするオブジェが使われるのですか。

A 回答 (3件)

滝つぼには竜が住むと信じられていました。


滝つぼの底には石が水流で転げまわって作った甌穴がありその中に石で出来た玉があるのです。
穴の中で転げまわったのでほとんど真球で昔の人はこれを竜の珠と思ったのです。
甌穴を口や足の爪になぞらえてのです。
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この回答へのお礼

そうでしたか、鈴鹿山脈の竜ヶ岳には、何度も行き自分の庭よりよく知っています。長尾の滝がありまして。ホットポールなるほど。そうでしたか。60歳にしてわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/02 10:33

ゴク簡単に述べましょう。



“昇り龍”は天に宝珠(如意宝珠……“玉”ですね)をとりに行く。
“降り流”は宝珠を持って舞い降りる。

を、あらわしており、どちらも開運の象徴です。
干支は縁起物として扱われますから・・・



ゴキゲンヨウ! (^^)v
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その竜は 天竜系の竜だからです。


主として 川や海の主となる存在であり、
欧米の地竜系とは 形が異なります。


元々、鱗を持つ生物の頂点であり
どちらかと言えば キメラ(合成生物)ですから・・・
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