プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

出品者です。
ゆうパックの実費送料を負担してもらう約束で出品し落札されました。
ところが、私が事前に図ったときは明らかに80サイズだったのに、コンビニ店員がメジャーで図りもせず60サイズにしました(本来なら喜ぶところなのかもしれないですけどw)
そしたら、80サイズの送料を徴収しておきながら実際は60サイズだったと、落札者からクレームが入りました。

私は差額を返金するべきですか?
もし返金する場合は、返金額より手数料のほうが高くなりそうですが、振り込み手数料も私が負担すべきですか?

A 回答 (18件中1~10件)

ゆうパックの料金区分でのトラブルですが、



・受取人がサイズが小さいと言ってきた根拠。

ゆうパックラベルをよく見てください。受取人は発送サイズが原則分からない
ことになっています。
サイズ60に○をつけた場合通常受取人へのラベルには複写されません。
大きくしるしをつけた場合は配達希望日の欄に○の上側一部がかかるので
位置から想像することになります。またボールペンの跡を探すか。

配達員に聞けば配達証で引受サイズが分かります。
受け取り時に聞かなくても調べてもらうことはできる。
持込・集荷の別や割引についても配達証に記載があります。

実測した。

・コンビニからのゆうパック発送。

コンビニからの発送はすべて別納郵便となります。
前出の方が別納に不信感を持っているようですが、コンビニからは
切手で差し出せません。またゆうパックは1個でも別納となるので
現金で郵便局から出した場合や、切手を貼らずに預けた場合でも
別納となり得ます。通常郵便は10通以上(別納=割引ではない)
80円の郵便を10通出すときに手元に100円切手が8枚ある。
手数料を払って80円切手10枚にすることもできますが、別納で
100円切手8枚を提出したほうが余計な出費になりません。

この受取人も別納となっていたので不信感を持って郵便局に
確認をしたのかもしれません。

・実際の大きさは。

実際は何センチだったのでしょうか。
計測はかならずしてもらいましょう。

実際の大きさと料金が一致していないと
万が一の賠償請求に影響がでます。

・差額の200円はだれの利益か。

実際に80サイズの荷物であれば、郵便事業会社にわたるべきものです。
受取人に返却した場合は、受取人側の利益です。
受取人は損をしていません。損をしたのは郵便事業会社です。

受取人に返却すべきとの意見が多数ですが。郵便事業会社に収めて、
証拠を受取人に送るというのはどうでしょうか。
(コンビニの領収書も一緒に)

郵便局で200円の切手を買う。
ゆうパックラベルの控えに買った200円切手を貼り消印してもらう。
(50円以上の切手をはれば消印を押してもらえます)
これを受取人に郵送して、郵便事業会社に支払いました。
という方法。
ミニレターで送れば60円の出費です。

実際は60サイズであった場合は200円をに返金するのが当然ですが。
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間違ってましたね。

訂正します。
約束は約束ですから、実費ですね。
やっぱり振り込み手数料落札者負担はおかしいですね。

で、繰り返しますが、まず差額が出たことを黙っていたことについて落札者にきちんと謝罪し、
そして事の経緯を正確に伝え、80サイズだということは確認して貰いましょう。
その上で先方が何を希望するのかよく聞いてください。
「金返しゃ良いんだ、という態度で不愉快だ」なんて言われかねませんから。
確率的には、金は要らないが黙っていることに腹が立つのが6、僅かでも返して欲しいというのが2(落札額にも依ります)、どうでも良いが2(既にこのケースではないでしょう)、くらいでしょうか。

オークションには入金や発送がつきものですから、この機能が弱い人はどうしても不利です。
新生銀行でも持っていれば、お釣りは振り込み手数料無料で返せたのです。悩む必要がありません。
主観ですが、オークションをするなら、新生銀行、イーバンク、三菱東京UFJ、郵貯銀行、は持っておいた方が良いでしょう。
近所にセブン銀行ATMがあるかないかで使い勝手は随分変わってしまいますが、もしあるのなら、黙って揃えて損はないです。
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この回答へのお礼

たくさんのご回答ありがとうございました。
自分自身でしっかり計ったので絶対に80サイズです。
返金するなら郵便局に払おうと思いました。

お礼日時:2007/11/05 23:21

今回のケースでは、コンビニの店頭でサイズ違いを指摘できたにもかかわらずそれをしなかったのですから、出品者に責任があります。

なので出品者は不当利得(民法704条)を返金しなければなりません。ただし返金する相手は落札者ではなく日本郵便です。

コンビニの店員には80サイズの送料を60サイズに値引きする権限がない以上、60サイズの運賃は本来の実費ではありません。この点、実費というのは実際に支払った送料ではなく、本来支払わなければならない送料のことを言うと考えられます。もし実費を実際に支払った送料と考えるのであれば、釣り銭ミスなどの場合でも差額を落札者に対して清算しなくてはならなくなってしまいます。

実際にどうされるかは質問者にお任せしますが、筋を通すのであれば郵便局に行って不足金を支払い、その旨を落札者に伝えるべきです。そうすれば、誰にも損得は発生しません。
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語気がありましたので訂正します。




この手の内容で論点とは全く関係ないところでぐだぐだ言う人がいますが、契約内容と誰と誰の契約なのかは関係ないと言うことを理解していません。


この手の内容で論点とは全く関係ないところでぐだぐだ言う人がいますが、契約内容と誰と誰の契約なのか以外は関係ないと言うことを理解していません。
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妙な回答がついていますね。


落札者は送料の『実費を負担する』というのが契約内容です。
80サイズの料金を負担するという内容ではないのでサイズがどうしたというのは関係ない話です。
つまり、落札者が負担する義務があるのは送料の実費分です。
今回のケースは60サイズの料金が送料の実費であるにも関わらず、落札者が負担したのは実費を超える80サイズの料金です。
落札者は明確に損をしているのです。
この手の内容で論点とは全く関係ないところでぐだぐだ言う人がいますが、契約内容と誰と誰の契約なのかは関係ないと言うことを理解していません。
実際のサイズと対応されたサイズが違うなんてのは全く関係ありません。
振込手数料分を減額して返還という回答もありますが、契約内容を無視した誤った回答です。
実費負担という表現はトラブルの原因になりやすいので、オークションだけでなく通販をしている業者等もまともなところは実費負担などという表記はしません。
普通は明確に金額を提示します。
そうすると、実際の送料とは違っていても契約内容を盾にとれるので問題になりません。
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返金に応じたほうが今後のオークションの遂行に影響がないと思います。



私の場合

・送料は○○サイズにて計算しておりますが、誤差が出た場合超過の場合は出品者側、計算以下の場合は一度メール連絡の上返金方法が決まって後改めて発送手続きを行いますのでご了承ください。

と商品説明で記載しています
金融機関なども枠を広げ、支払い方法でも枠を広げています

一番落札者側で腑に落ちなかったときは別納郵便などにしている出品者様がいて出品者側の人は多数発送で割引があるはずなのに請求額は世紀の値段たっだことがあります。
それ以来その人の商品は落札しないことにしてます。

振り込み手数料は少し高価に付くので
切手で返金はどうでしょうか?
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このようなケースは、落札者からクレームが出たら、必ず返金すべき、と、過去問でもそういう流れのはずです。


(クレームが出なかったら、返さなくてもいいわけですが。)

>コンビニ店員がメジャーで図りもせず60サイズにしました
私だったら、その場で、測り直させるか、
”60サイズだけど、80サイズということで料金を取ってくれ”と、どっちかにします。

>(本来なら喜ぶところなのかもしれないですけどw)
なぜ、そのときに、店員に測らせなかったのですか?いずれにせよ、あなた様のコンビニでの対応が、相当にまずかったですね。そのお金は、たとえ手数料が高くなったとしても、勉強代と思って諦めて返金してください。

なお、私の場合は、こういう事が起こらないように、絶対に着払いにします。
着払いできないYahooゆうパックの場合は、事前に目方を量ります。
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私の場合は、差額金額は、落札者送料負担で、切手で返金しました。


それ以降の取引ナビには注意書きを、必ず入れています。

また、店員が60と80サイズで迷っていたら「80サイズでいいです。」といいましょう。自分は何の損もありませんので。

★送料は、できるだけ慎重に採寸・計量していますが、微妙な誤差で送料が変わる場合があります。 送料を多くいただいてしまった場合、返金いたしませんので、ご了承ください。逆に送料が足りない場合は、こちらで負担いたします。
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私もオークションをよく利用します。


本当に運賃には悩まされますね。

質問者さんと同じで少しのサイズオーバーなら下ランクの金額になったり、見積りを取ってるのにも関わらず安い金額だったりします。
(見積もりですから、これ以上は取らないと言う金額なので当たり前なんですけど・・・)
運送業者は一緒でも担当になった人によっても値段が違いますね。

落札者には、こちらで測ったサイズに誤りの無い事、出た差額を伝えて「ご理解ください」で終わりにしました。
差額が出ると言ってもサイズ違い程度でしたら数百円ですし、特に問題になりませんでした。
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実費を約束して実費とは違うのですから返金です。


まずは安くなったのならそう連絡しないと。(って気付かないこともありますが)
料金を確認しなかったり、相手への連絡を怠ったのは重大な落ち度です。

落札者は落札者で、きちんとサイズを測らないと。
サイズを測ればコンビニ店員が勝手にやったという主張の裏付けにはなるでしょう。

まずはそこまできちんとやった後、振り込み手数料を差し引いた額の返金でしょう。
本当にサイズが60を超えていたのなら仕方のないことですから。
落札者はそれでも不服があるのなら運送会社に連絡し、責任を持って差額を回収させるべきです。
ただし、正規料金を取られるのでお金は戻ってきませんが。
つまり、落札者は損をしているようで損をしていないのです。
損をしているのは運送会社です。

返金とは別の方法。
落札者に相談して、落札者の名前で落札者の希望するところに差額分寄付をする、という方法もあるでしょう。

で、
新生銀行など振り込み手数料無料の銀行口座を所持していれば、お釣りが出せます。
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