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2007/11/4放送のNHK新日本美術館をご覧になった方にお聞きします。
正倉院の宝物の何か楽器に笛(?)を吹いている鳥のような歌謡の神様の紋様があったと思うのですがなんという名前でしたでしょうか?私は“歌謡びんご”(漢字わからず)だと思ったのですがネット検索では何も出てきません。覚えている方教えてください。

A 回答 (2件)

迦陵頻伽=かりょうびんが、ではないでしょうか。


上半身が人で、下半身が鳥だという空想上の生き物です。

極楽浄土に住んで入りと言われているので、これが描かれている図柄は極楽とか楽園をあらわしています。
迦陵頻迦とも表記します。

楽園というと流れる美しい音楽がイメージされるので、よく楽器を手にした下半身が鳥の美女の姿で描かれるのかもしれません。
天女っぽい感じですよね。
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この回答へのお礼

それだ!!。歌謡の神様とか何とか言っていたような気がしたので歌謡びんごなんていい加減な名前になってしまったようです^_^;。絵柄がかわいらしかったのでカッティングステッカーを作ってみたいと思っています。“紋様、正倉院”とか色々のキーワードで調べてもぜんぜん出てこなかったのでたいへんありがたいです。正直回答は来ないんじゃないかと覚悟していました。すっきりすっきり(^・^)。

お礼日時:2007/11/05 21:19

見ました。

「迦陵頻伽」と言っていましたよ。
1番の方の回答で間違いありません。
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この回答へのお礼

見ている方はいるものですね。番組もこの質問も(^_^.)。モヤモヤすっきりすっきり、たいへんありがたいです。

お礼日時:2007/11/05 21:21

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