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携帯電話の量販店や大型電気店で売っている携帯電話とDocomoショップで売っている携帯電話端末では何故価格に差があるのでしょうか?Docomoショップで売っている携帯電話端末の方が高いように思うのですが。
最終的にはどちらで買っても同じことなのでしょうか?その辺りの仕組みを知りたいのです・・・。

A 回答 (3件)

 ドコモショップでもメーカー系代理店が運営しているお店の自社メーカー機種は量販店では太刀打ちできないくらい安くしている時があります。

例えば、Pの機種ならパナソ○ックテレコムが運営しているドコモショップ、Nの機種ならNECモバイ○ング、Dの機種ならダイアモンドテレ○ムというようにメーカー系代理店なら自社の製品に強く、在庫も多く抱えています。
 
また、ドコモショップ(1次代理店)と量販店(2次店・3次店以降)では決定的な違いがあります。
 それは量販店は携帯電話の販売(新規・機種変更)が主な業務ですが、ドコモショップは各種手続(プラン変更や解約など)、故障修理業務、料金収納(電話料金の支払い)、ドコモに関する相談・苦情(iモード教室や商品の説明など)など電話機の販売以外にもたくさんの業務があります。ドコモショップでは販売以外の業務にもドコモから手続の応じた手続代行手数料がもらえますので、販売に頼らなくても運営していくことは可能です。
 一方、量販店はドコモからの目標として提示されている台数を超えて販売しなければ、電話機1台あたりの販売手数料がどんどん安くなってしまうのでインセンティブ分を差し引いて売っている場合がほとんどです。目標が達成できなければ、売るほど赤字になる可能性もあります。
 ただ、これからはインセンティブをつけない販売方式に変わりますので、販売店での価格差はなくなっていくかもしれません。ドコモからのインセンティブがもらえない代わりにお客さんから利益を得なくてはいけませんので、どの店も横並びになる可能性があります。

>最終的にはどちらで買っても同じことなのでしょうか?
どちらで買ってもアフターサービスという点では同じです。購入店舗問わず、何処のドコモショップで修理可能です。
 どちらかというとドコモショップの店員のほうが量販店の店員よりドコモに関する知識は持っているはずです。詳しく機種やサービスについて知りたかったり、実機(モックではなく)を触りたかったり、プランの相談や他の手続も一緒にしたい場合はドコモショップのほうが優れています。なので、ドコモショップで説明を聞いたり、機種を触って決めてから安い量販店で購入される方もいます。
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昔のドコモショップはドコモの直営だったので量販より高かったですが今はライセンス制になったので価格の差があるとしたらそのドコモショップを運営している会社の大きさで差が出ます。


当然大きい会社ほど販売力があるので価格は安くなります。
中にはそのドコモショップが量販に卸しているという所もあります。
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>Docomoショップで売っている携帯電話端末の方が高いように思うのですが。



傾向としてはそうかも知れませんが、中には安い機種もありますよ。
ショップの仕入れや販売能力の違いで、端末の販売価格が変化しているのです。

端末を販売すると、ショップにはドコモから販売奨励金が入ります。
ある程度の数量を販売すれば、それに応じた金額が入って来る仕組みです。
ドコモショップと言えども、ドコモ直営店ではないので基本的な仕組みは同じです。

今月の26日から販売奨励金無し(端末は通常よりも高額になりますが・・・)で購入すると加入できる新プランが始まります。
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