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僕は、以前から オルガンを演奏してみたかったので
先日、シンセを買ってオルガンの演奏の曲を
オルガンのパートがある。曲の耳コピーしたみたりしたんですが
どうしても演奏がその曲の通りにうまくいきません。
オルガンはエレクトーンやピアノみたいな 他の鍵盤楽器と
違って独自な奏法があるみたいなんですが。
どうしてもその奏法がわからなくてこまってます。
よろしければ どなたか練習方法やいい教則本を教えていただけないでしょうか?
m(_ _)m ペコッ

( ^.^)
ちなみに僕は鍵盤楽器初心者です。

A 回答 (4件)

こんにちは。


オルガンというのは電子オルガンですか?
それともパイプオルガンでしょうか?
曲の種類(や、楽器の種類)によっても違うと思います。

パイプオルガンだと鍵盤楽器の奏法と言うか
「管楽器(笛)」を吹く感じの弾き方(私自身がことばだけで説明するのはちょっと難しいですが)そう言うものが必要になります。

ですから、どう言う楽器(誰の作品、例えば…バッハのオルガン曲である…
みたいな)で演奏するものなのかがはっきりわかる方が答えが出やすくなると思います。

この回答への補足

( ^.^)
ハモンドオルガンとかパイプオルガン全般ですね。

補足日時:2007/12/25 11:38
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>オルガンのパートがある。

曲の耳コピーしたみたりしたんですが
>どうしても演奏がその曲の通りにうまくいきません。

 どのあたりが、コピーできないのでしょうか?
 録音して聞いてみましたか?
 ぜひ、演奏をユーチューブにアップして聞かせてください。

>オルガンはエレクトーンやピアノみたいな 他の鍵盤楽器と
>違って独自な奏法があるみたいなんですが。

 他の鍵盤といえば、ピアノかマリンバですね?
 音の強弱アクセントのある、鍵盤ですね。
 クラブサンなんかは、強弱つけられないようですが、

>どうしてもその奏法がわからなくてこまってます。

 多分、教えてくれる方はいないでしょう。もう、芸術のレベル
だと思います。教えることができない。 …の、かも知れません。
 
 ただ、演奏をアップしてたら、門外漢のアドバイスは受けられるかもしれませんね。

 ttp://jp.youtube.com/watch?v=DicPs0bz3vw&feature=related
 たとえば、この方のバトル演奏は背景の音と、前後しているように聞こえます。
 コピーだったら、完全に一致しないとだめどすぇ~
 多分、指がもつれたり、走ったり、して、チョウキングや白丸の譜割を短くしたり、長くしたり。
 して、バトルしてるんだと思います。音量アクセントがつけられない、オルガンの場合も、どこかで前後にずれて、アクセントをつけているのではないでしょうか?
 ぜひ、演奏を聞かせてください。

 

この回答への補足

( ^.^)
そうなのかもしれません。
自分の演奏はいつか動画サイトにUPしたいとは思ってます。

補足日時:2007/12/25 11:40
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鍵盤弾き専門ではないんですが、


鍵盤好きでヘタレ鍵盤を弾くモノです(^^;

質問者様の曲はバンドの曲なんかですかね?
もし、スコアが出ているのであれば、ソレを見るのが一番の近道かもしれません。

オルガンは、その楽器の性質上、ある程度、奏法が確立されてきている感はあります。
(もちろん、それが全てとは思いませんが)
ピアノと違って、鍵盤を押している間は音が伸び続けたり、
音の響きが残らなかったり、鍵盤を叩く強さで音の強弱がつかない・・・といった特徴ですね。
なんで、自然と白玉(伸ばしの音)を多用したり、
あとはパーカッションみたいに叩くような奏法をしたり。
あとはグリッサンド(鍵盤を上から下、下から上にこするような感じ)とかもよく使われますね。

ただ、奏者によって、どういった弾き方をするかは異なるので
「オルガンは絶対こうだ」というモノはないと思います。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/keyboard_ …
↑の一部にオルガンの弾き方を解説しているものなんかもあります。
あとはリットーミュージックのキーボードマガジンのコーナーに
オルガンの弾き方を解説してるものがあったり。
オルガン専門の教則本というのは見たことないんですが、
楽器屋で探せばあるかもしれません。

練習方法はフツーに鍵盤の練習をするのとあまり変わらないと思います。
ハノンなんかの基礎練習はとにかく大切です。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

( ^.^)
ハノンとかは、やっているので大丈夫です。
実は耳コピばっかやっているので暗譜ばっかなので
スコアをうまく読めないのです。
やっぱりスコアを読むのも勉強になるかと知りよかったです。

お礼日時:2007/12/25 11:49

30~40年前でしたら、オルガン(パイプ・トーンホイール・メタルリード・電子)とシンセサイザーの区別がはっきりしていたので、独特の奏法がありましたが、現在では、パイプオルガンを除き、発音構造がシンセサイザーと同じになってしまい、音に表情を付けることが簡単になりました。


伝統的なドローバーのコントロール機能があるものを、シンセサイザーと別にオルガンと区別しています。
昔のオルガン(ハモンドなど)は、音に強弱がないため、エキスプレッションペダルを駆使して、アタック・ディッケイ・サステーン・リリースをコントロールして音に表情をつけたり、ドローバーで倍音量を変化させたり、レスリー(オルガン専用のアンプ内蔵スピーカー)の回転数を変えてドップラートレモロ・コーラスを変化させたりることなどがテクニックです。
今は、サスティーンペタルとキーボードセンシビリティやホイールで、VCF・VCOなどを変化させ、表情を出します。

音の表現は、センス的なものが多いので、機器の操作に慣れ、たくさんの曲を弾けれる用にすることです。
ギターでも、チョーキング・ブリッジミュート・トレモロ等等たくさんの表現テクニックがあり、身に付けるには、相当な練習をしないといけません。
キーボードでも、同じことです。

キーボードの入門には、教材の揃っているスクールが一番近道で無駄がありません。
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この回答へのお礼

m(_ _)mありがとうございます。
そうですか、テクニックよりも今はやっぱり練習あるのみですね。
( ^.^)
是非ともスクールに通ってみようと思います。

お礼日時:2007/12/25 11:33

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