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松下電工の、フルカラー用のコンセントプレート、BLプレートについて質問ですが、
プレート表面にネジが出ているものと、出ていないものを見たことがあります。ネジが出ているタイプのプレートは取り扱ったことはないのですが、ネジが出ているタイプは、金属プレートのように、ネジを外すだけで、取り付け枠が見える状態になるのでしょうか?

あとBLプレートが主に使われていた頃の話ですが、当時のダブルコンセントは、ハイ角のダブルコンセントのように、コンセント部分だけが、表面に出るようになっており、プレートも2口が合うようになっていますが、最近のダブルコンセントのように、3口のプレートを使うタイプになったのはいつ頃でしょうか?というか何故、2口タイプから、3口タイプになったのでしょうか?

それとさらに関係ないですが、ある物件では、ハイ角のスイッチ類と、フルカラーのスイッチ類が混在していました。コンセントも。特にリフォームしたような感じも見受けられませんし、何より、階段の3路スイッチで、1階のスイッチはハイ角スイッチで、2階のスイッチはフルカラーでした。
ハイ角からフルカラーに移行していった時期は、現在のフルカラーとコスモワイド21のように混在して取り付けられた時期があるということでしょうか?

A 回答 (1件)

>ネジが出ているタイプは、金属プレートのように、ネジを外すだけで、取り付け枠が見える…



はい。

>3口のプレートを使うタイプになったのはいつ頃でしょうか…

正確な年代は覚えていませんが、昭和60年前後だったと思います。

>何故、2口タイプから、3口タイプになったのでしょうか…

メーカーの真意までは分かりませんが、「接地なし 2口」と「接地付き 2口」とで、プレートを使い分ける必要はなくなりましたね。

>ハイ角からフルカラーに移行していった時期は、現在のフルカラーと…

これも正確な年代は分かりませんが、少なくとも昭和51年にはフルカラーがありましたね。
その頃はまだハイ角に比べて値段が高かったので、応接間とか玄関など目立つ部分だけ使いました。
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