【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

ウチには昨年5月15日生まれのメス猫がいます。
私は元々犬派で猫は嫌いでも無いけど、興味もありませんでした(^_^;)
猫を飼い出したのは、たっての主人の希望です。義家族家ではずーっと猫がいるのが当たり前のことだったようです。
(ちなみに義両親とは敷地内同居)
でも飼い出すと、私も可愛くてたまらなくなりました(^_^;)
ただ歴代のニャンコ達は事故死してる子達が多いらしいのです。(ウチは国道沿い、交通量多) それでも義家族は猫は外で遊ぶのは当たり前の空気でしたが、離婚覚悟で主人を説得し、猫を室内猫にしてもらいました。
だから猫に関しては、主人には申し訳ないと思っています(-_-;)
で、そろそろ避妊手術の頃が来ました。でも主人言うには「外へ出えへんのやったら、手術せんでえーんと違う?」と言うのです(-_-;)
猫、初心者の私ですが、それは違うのではと思うのです。ただ主人を説得するだけの確証は持ってません(-_-;)
それでも主人に対し申し訳ないと思っていますが、徐々に避妊手術をするよう説得したいのですが、タイムリミットはいつまででしょうか?
本当に猫初心者ですので、ヘンな質問かもしれませんが、私は必死ですので、申し訳ありませんが、よろしくお願いします(^_^;)

A 回答 (5件)

猫の室内飼いは基本ですから、質問者様の判断で良かったと思います。

(外に出ると事故だけでなく、猫エイズ、猫白血病等をもらって来てしまう可能性が大きいからです。これは罹患したら一生涯キャリア=保菌者で、発症したら致死率100%です。出ている症状を和らげる対症療法しかなく、原因を突き止めて完治させる原因療法もありません。)
猫の避妊のタイムリミットとは微妙ですが、好ましいのは6ヶ月くらいの時です。一応、獣医では1~2年までには受けさせて下さいと言う方が多いです。しかし、それ以後では出来ないと言う事ではなく、手術は何でもおおむね6歳くらいまでがリスクが低く、9歳以上になると麻酔で亡くなる場合もありますので、9歳以上になったらハイリスクになると言う事です。
外に出さない猫を避妊するのには訳があります。乳腺腫(80%が悪性腫瘍=癌)と言う病気があって、これが、避妊していない子だと避妊している子より発症率が7倍になるからです。また、避妊していないと子宮内膜炎、子宮蓄膿症等にもなります。こんな病気になってから慌てて手術をする前の予防ですね。
それから、避妊していないと発情が来て、大声で鳴く、騒ぐ、外に出たがる、またスプレーと言って部屋のあちこちに匂いつけの臭いマーキングをする事もあります(雌猫でも)。これらは避妊しても100%の完璧な予防は出来ませんが、避妊する事によってほぼ治まります。
昨年の5月生まれだったら早々にした方がいいと思いますが。既にもう発情は1~2回は来ているでしょう。子猫を生ませたいならともかく、生ませたくないなら発情のストレスからも開放してあげる為に、早い方がいいと思いますよ。ご主人には避妊しない事によっての乳腺腫が怖いと言えば納得してくれるのではないでしょうか。誰も愛猫を癌にはしたくないでしょうからね。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

犬と猫は違うかもしれませんが、昔、実家で飼ってた避妊をしなかったメスの犬が子宮蓄膿症で亡くなりました(>_<)
だからなんです、私が避妊手術させたがるのは…(思い出しました((^_^;))
経験と頂いた回答を糧に、主人に話してみます。
ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2008/01/06 18:48

以下は質問主様とご家族とのスタンスの相違については考慮していないものとご理解頂ければと思います。



質問の避妊の次期やその必要性ついては皆さんが仰っているとうりで、ご主人様やそのご家族に説明するにあたり根拠も十分だと思われます。

但し。もしその猫ちゃんが外を知っているのであれば発情が来る前に避妊したほうがいいのではないでしょうか。

発情すると本能的に予想外の衝動的な行動をとることがあり、普段は用心深い野良ちゃんでさえこれで轢死する例が少なくないのが主な理由です。

猫の場合は犬と違い室内飼いにおいては平面積はあまり重要ではなく、むしろ高低差のある環境を好むようですよ。

ご家族様の理解を得るのは大変かと思いますが頑張ってください。
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この回答へのお礼

ウチの猫は外を知りません(^_^;)
高低差の環境を好むのは初耳です。良い事聞きました。
ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2008/01/06 18:52

こんにちわ



5月生まれの女の子でしたら、そろそろ発情がきそうですね。
8ヶ月から10ヶ月ごろに発情があることが多いようですよ。
脱走防止も完璧で発情の声や欲求に人間が耐えれるのでしたら、おうちの主義によって避妊をしなくてもいいのではないかと思いますが・・・
私は、完全室内飼いの猫の避妊は、病気予防などより、発情による声などを解消する意味合いが強いのではないかと思っています。
本当に猫の発情の声はなかなか耐えれるものではないですよー(⌒-⌒)
本当にきついです・・・
別の部屋にいても辛いです。
夜も寝れないですし、起きてるときでも泣けてきます。
猫もかなり辛いでしょうが・・・
また、発情後、妊娠してないとかなり短い周期で再び発情がやってくることもあります。
2週間とか一ヶ月くらいで。
ご主人がどうしてもダメだとおっしゃっても、あれを経験したら「避妊してくれ」と頼んでこられる可能性もかなり高いですよー。
スプレーなどはじめたら、もう家に人間は入れなくなっちゃいますけどね。。
1歳や2歳でも避妊は問題ないですから、あまり気負わないで様子を見られてはどうでしょうか。
ただ、脱走にだけはくれぐれも注意してくださいね。
うちは絶対脱走などはさせない自信はありますが避妊してます。
やはりあの声とスプレー防止です。。。
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この回答へのお礼

『避妊手術を説得する』方法で解決したいと思いますが、アドバイスも参考にさせて頂きます。ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2008/01/06 18:50

こんにちは。


猫って本当に可愛いですよね!
私も昨年から猫を2頭迎えて、途端に猫にメロメロになってしまったのでお気持とっても良く判ります!

それはさておき^-^避妊手術ですが、私もギリギリまで悩んだ口でその際に色々と調べました。そこで得た結論としましては、最初の発情前までに避妊を行うのが良いようです。
以下のメリットがあるそうです。

・乳腺腫瘍の発生率を0%にできる
 猫は腫瘍が出来ると80%が悪性=癌、一度でも発情した後だと予防率がかなり下がる
・一度でも発情してしまうと、避妊手術を行ってもしばらく発情が繰り返されることがある
 相手の居ない発情は猫にとって非常なストレス、鳴き声などで人間にもストレスがかかる、雌でもスプレーする猫もいる

散々見た中で、これは!という根拠と数字をあげていらした獣医さんのサイトがあったのですがまったくの別件でググっていた時に偶然見つけたサイトさんだったので残念ながらURIが判りません。でもたくさんのサイトで避妊のメリットが紹介されていますので、ご主人を説得できるような記事を探されてみてください。

それにしても離婚覚悟で猫さんを室内飼いにされたとのこと、素晴らしいですね。避妊手術は猫さんにとってもメリットが大きいと思いますので、今回も頑張ってください!応援しております。
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この回答へのお礼

頂いたアドバイスを参考に、主人を説得してみたいと思います。ありがとうございました(^_^;)

お礼日時:2008/01/06 18:45

6ヶ月以降なら、いつでも大丈夫ですよ。


年を取ってしまうと、手術自体がストレスになってしまうので、
あまりお薦めしませんが、室内飼いでも、発情によるストレスや、
子宮内膜症などの病気を予防するためには、避妊手術をしておいた
方がよいと思います。

反対を押し切って、室内飼いにされたことは、大正解だと思います。
家の中でしっかり運動できるように遊んであげれば、外に出ることは、
病気や怪我の危険性が増え、周りの家に迷惑をかけるだけで、意味は
ほとんどないです。たっぷり可愛がって上げて下さいね。
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この回答へのお礼

早いめに、そして極力無理矢理でなく、避妊手術を納得してもらえるよう努力します(^_^;) ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2008/01/06 18:43

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