A 回答 (12件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
精神世界といっても、玉石混合の世界です。
宝石のような教えもあれば、石ころのような教えもあります。
この世の中と、同じくらいに、さまざまな人たちが、さまざまなことを教えています。
精神世界の、何に関心があるか、具体的に質問しなければ答えようがありませんが、
道は一つではないと思います。あなたにあった道を選ぶことが、大切なように思います。
いろいろな宗教があり、いろいろな心理学があり、いろいろな癒しのメソッドがあり、
量子物理学から、宇宙論までさまざま含まれます。
代表的な出版社でいえば、ナチュラルスピリット、ヴォイス、マホロバアートです。
他には、サンマーク出版の神との対話シリーズはいいかもしれません。
ある程度、見極めができるようになるまでは、あまり高額なセミナーには参加しないようお勧めしたいと思います。
No.10
- 回答日時:
興味本位で質問をされる質問者の方には、夢を壊すようで申し訳ないのですが、あなたのことを考えて、経験者としての立場から回答をさせていただきます。
スピリチュアルの世界に足を踏み入れることはお勧めしません。
私はこれまでにアチューメント(私たち人間と大宇宙のエネルギーをつなぐ技法…だ、そうです)と、数種のヒーリング、直傳霊気を体験しました。
かかった費用はすべて合わせて15万円くらいになるでしょうか。
「神聖な儀式によってローマの幸福の女神と霊的につながり、一生の繁栄が約束されます」
「あなたの内部にある癒しの力が目覚めて、自分や他者へのパワフルなヒーリングが行えます」
というような紹介文に刺激されていくつかのヒーリングやアチューメントを受けました。しかし、どれもセッションの最中に神秘的な体験をしたりセッションを受けた後で特に自分の中で変化を覚えたような感じがありませんでした。
スピリチュアルは現世で悩みを持つ人をターゲットにしたビジネスなんだな…と思い、後悔しています。
私もあなたと同じように、スピリチュアルな世界に興味を持っていたのであなたの気持ちは大変良く分かります。
ですが、私の話を信じるならばやめておいたほうがいいでしょう。
No.9
- 回答日時:
私は、地方におりますが、上京したおりに書店で、フィリ別冊「癒しと気づきのワークショップカタログ」を見つけ、買ってみました。
精神世界という言葉も知らなかった頃は、この分野にも懐疑的なところもありましたが、当時かかっていた精神科医にこの本をみせたところ、以外にも反応が良く、それ以来いろいろと精神世界について興味を深めてきました。まったく精神世界、ニューエイジについて知らない頃に、シンクロニシティ現象に会っており、ずっとこれは何だろうと不思議に思っていました。
あるとき、越智恵子先生の本を読みました。そこに、私の出会った現象と同じような現象がのっており、そこでシンクロニシティだとわかりました。
精神世界については、少しずつ少しずつ知識が広がってきました。
山川紘矢・亜希子夫妻の翻訳されているものも精神世界のバイブル的な本が多くあります。夫妻のHPもあります。
また、オススメのスピリチュアルな本を扱う書店があります。
ブッククラブ回です。ここは青山にあります。
HPもありますよ。青山の書店は、見つけるのに苦労しましたが、地下にあり、不思議な空気のする本屋さんなのです。なんともいえない落ち着きがあるのです。お客さんはほとんどいませんでした。普通なら、気後れしてしまうところです。なのに、なんだか何時間でもいていいんだよと言われているような不思議な空気に満たされて、そこにしばらく居ました。
不思議な不思議な本屋さんです。
ここは、スピリチュアルな本の専門書店です。
サークル的なものでは、すぴこん(すぴりちゅあるこんべんしょん)などもあります。
こちらはまだ未経験です。
また、日本スピリチュアルヒーラーグループというサイトを見つけました。
「シルバーバーチの霊訓」はバイブル中のバイブルと言ってよいかと思いますが、こちらの団体から発行されているものです。他と違い、かなりストイックな印象を受けます。無料の遠隔ヒーリングや直接ヒーリングを受け付けてくれます。ストイックさというのは、他のスピルチュアルを謳う団体に対しては、少なからず、商業手的なニュアンスを感じざるを得ないのですが、こちらはそのようなにおいが全く感じられないのです。
お遊び感覚がゼロなのです。だから、ちょっと堅苦しく感じる恐れもあります。占い的な要素を求めるには面白みにかけます。他の団体や個人に対してはかなり手厳しく批判的でもありますが、納得できる主張が多いと思います。私は第1回の公開ヒーリングに参加しましたが、アンケートに書いた感想や疑問に関して後でていねいに、手紙での回答をいただきました。何回か手紙をいただきます。電話で問い合わせても、いろいろと深い内容をお話してくださいました。それだけでもある種のヒーリングになります。
時々、書店などで精神世界に関する書物を購入し、読んでみます。そして、その書物の出版社のサイトなどを調べるなどしていくうちに芋づる式に情報は集まってきます。ただ、まだ私は書物や商品などからしか情報や知識を得ていないので、もっとワークショップ等に参加したり(例えば越智先生の講演会やグループセッションなど)していけば、その中で仲間が増えるかもしれませんね。ただし、ワークショップなどは費用がかなりかかります。私も、精神世界について勉強しているところです。
No.8
- 回答日時:
そうでしたか(^^)
私の中では
◆マホロバアートはカチッと(きちんと?)した印象で読者の比率は男女の差が無いような感じ。ただ感想のメールは圧倒的に女性が多い???著者や訳者に女性が多いせいかな?
◆VOICEは、コレははずせないのが一つ、“ワクワク”という流行語を生んだ
『BASHAR (バシャール)』(ダリル・アンカ:著/関野直行:訳)
のシリーズがあります。おおよそVOICEは、これを中心軸にして活動している様に見えるためか、男性の方が入りやすいような印象を私は持っています。
セッションの模様をそのまま本の形態にしたものですが、本人(著者)が男性である事とセッション中の質問者にたぶん男性が多いことからそんな気がするのでしょうか。ワークショップは数多く、女性もいますが男性も多いですね。
どちらも“生き方意識を変える・ライフワーク”、と言った問題を扱っているかと思いました。
どちらも書店でだいたい並んでいますのでお手にとって御自分が一番気持ちいいと感じる物を読むのが何より一番ですね!
楽しい人生をお祈りします。
No.7
- 回答日時:
(株)エル・アウラ発行
『TRINTY』
という雑誌は一般女性誌のような作りで、今まで3号まで出たようです。
明るい紙面で怪しくナイ(笑)。財前直美さん、りょうさん、またはそれっぽいイラストが表紙だったり。
でも…ksk77さんは何となく男性のような気がするので、外れた回答だったらゴメンナサイ。中のホリスティック情報や記事等は、人間の自己変革などの内容だから多少のお役には立つかと思いまして。
※前回のNo.5の間違いを訂正します。スミマセンでした。
まほろばアート(誤)→ マホロバアート(正)
オリンとダベンという本などが人気あります。
※はい、マーフィー理論(と言うのですか?)の方です。
再びの回答ありがとうございます。
まだ、丁寧には見ていませんが VOICE は女性向けな感じで、
マホロバアートの方が、入り易いかも と思いました。ちなみに私は、
bewitchedさんの想像どうり男です。でも、『TRINTY』
も時間のある時にでもチェックしてみますね。
それでは。
No.5
- 回答日時:
比較的入りやすく、一般的だと私が思う例は以下の二つです。
出版社:まほろばアート / VOICE
どちらも回答者No.2さんが紹介していたURLからもアクセス出来ますが、近頃はたいてい何らかの活動(サイトやサークル)をネットに乗せているのが殆どですから色々覗いてみると良いかと思います。
希望する人にはダイレクトメールとかで活動のお知らせとか来ます。
私は本を読むので精一杯ですね、内容がテンコ盛だから読みこなすのに一生かかってじっくり…風に楽しんでます。変な風にハマらなければ、単なる読み物としても十分面白いです。
ジョセフ・マーフィの元々の本も(こそ?)精神世界の元祖なのでしょうか?
(詳しくないのでよく知らないのですが、ニューエイジと言えばこの人かと思ってて…違ってたらスミマセン。)なんか、成功の法則本の方ばかりで有名になっちゃってますけど。
ニューエイジって何じゃ、て要するにこの辺あたりの思想(者)を指すようです。
>ジョセフ・マーフィの
マーフィー理論の人ですよね?この人の本は持ってます。
出版社:まほろばアート / VOICE もNo.2さんが紹介していたURLから見てみます。回答ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
少し古いですが、この人は外せない人なので紹介させて下さい。
参照URLを見て下さい。
それにしても、TENCHUさんの紹介してくれたサイトはすごいですね。
参考URL:http://www.eccj.ne.jp/
No.3
- 回答日時:
精神世界は、本屋さんなどでは、哲学のそばなので哲学がいいかもしれませんね。
しかし、オウム事件に見られるように、よくないところもあるので注意が必要だと思います。基本的には、禅寺の日曜座禅会などのように、昔からあるところがよいと思います。
参考URL:http://info.aleph.to/
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