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お風呂場の浴槽の鎖と栓をつなぐ部分の金具が錆びて外れました。新しく金具を購入し元のとおり取り付けようとしております。その際、栓と鎖の間をつなぐ、ステンレスのダブルリング(キーホルダー等によくついている、二重の金属の輪っか)がとても固く、指と爪を使って広げ、そのすきに金具を通そうと試みるのですが、後少しのところでリング側の広がりが足らずうまくいきません。何か器具を使ったり、うまくやる方法をご存知の方、教えてください。無理をして親指の爪と指の間が少し切れて痛い思いをしました・・力で広げるしか無いのでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

そうですよね。

あのリングは硬すぎます。

私の場合
マイナスドライバー と ラジオペンチ(先が細いペンチ 「鶴のくちばし」みたいな形をしたものです)

(1)マイナスドライバーの先を リングに挟めて 隙間を作ります。
  
(2)その隙間に ラジオペンチの先を入れる。(ラジオペンチの先が入ったら マイナスドライバーを抜く)

(3)ラジオペンチで リングを挟んだまま すかさず 風呂栓の穴に入れていく

(4)完了

マイナスドライバーのみでも できますが・・・・
結構 大変かも・・・

(1)マイナスドライバーの先をリングに入れ隙間を作る⇒こじって、さらに隙間を開ける⇒すかさず 風呂栓の穴に入れる⇒完了

です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。マイナスドライバーのみで試みてだめならラジオペンチも使ってみます!ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2008/01/11 13:21

マイナスドライバーをリングの隙間に差し入れ、90度ひねれば広がると思いますが。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。マイナスドライバーですね、本日早速やってみます。

お礼日時:2008/01/11 13:16

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